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現在進行系で欺瞞が続く「歴史認識問題」|久野潤チャンネルブロマガ
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現在進行系で欺瞞が続く「歴史認識問題」|久野潤チャンネルブロマガ

2017-02-03 15:20


    久野
    です。

    1月25日に時事通信は
    「『慰安婦本』著者に無罪=名誉毀損の訴え退ける」
    と題した記事で、韓国の朴裕河(パク・ユハ)世宗大教授の著書
    『帝国の慰安婦』における「自発的な売春婦」
    といった描写は元慰安婦の名誉毀損に当たらない
    との判決をソウル東部地裁が下したこと報じています。

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    同地裁は「学問の自由は憲法で保障された基本権で、
    名誉毀損の故意性については
    厳格に判断しなければならない」としたが、
    まったくもって当然の話でしょう。

    ただ同時に、「『すべての慰安婦が自発的に慰安婦になった』
    と断定したとみることは難しい」ので
    告訴人の名誉が毀損されたとは言い切れない…
    と裁判官が結論付けているのが気になります。

    やっぱり、日本軍や政府の命令により強制連行された
    と解する余地も残しておかないと、
    韓国司法に未来はないということでしょうか。

    そしてこの記事では、原告の元慰安婦、
    李容洙(イ・ヨンス)さんらが「こんな判決では駄目だ」
    と強く控訴を求めたことも取り上げている。

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    これまで岡崎トミ子元参議院議員らの支援で
    天皇陛下に謝罪・賠償を要求してきた李容洙といえば、
    「1928年大邱生まれ。1944年16歳の時に
    『軍服みたいな服を着た男』に連行され、台湾へ。
    移動中の舟の中で、日本の兵隊たちに繰り返し強かんされる。
    その後、連れて行かれた先の台湾で、
    日本軍『慰安婦』としての生活を3年間強要された」
    などと紹介されてきた、我が国でも“有名な慰安婦”です。

    同時に、このプロフィールを見ただけでも分かるように、
    明らかに虚偽の話をベースに
    活動してきた(させられてきた)ことになります。

    李氏はまた、慰安婦問題で日本政府に
    謝罪や賠償を要求している
    韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)から
    支援を受けてきた一方で、2年前の7月に
    「証言は私の命同然なのに、挺対協は本人に確認もせず、
    事実とは異なる証言集を出した」などと
    挺対協の情報収集のずさんさや独善性も指摘しました。

    要するに、日本側で騒ぎ立てる一部政治勢力や
    自称人権派弁護士・運動家たちが本人の意思にさえ反して
    勝手な話を捏造してきた可能性も高いわけです。

    だとしたら、日本軍ではなく彼らこそ
    これまで「慰安婦」をダマして
    引っ張り回してきたことになりますよね。(しかも現在進行形…)

    近年のニュースに触れるだけでも
    その欺瞞性が次々と明らかになってくる、いわゆる歴史認識問題。

    今週の【久野潤チャンネル】では、
    その最前線で戦う学者である
    島田洋一福井県立大学教授をゲストにお呼びして、
    その実像に迫ります!


    ( 久野 潤 )
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