閉じる
閉じる
×
久野です。
我が国は歴史上、
たびたび内外からの国難に見舞われています。
元寇や幕末、大東亜戦争あたりがその代表例でしょうか。
ところが従来の歴史教科書には、
戦後時代~江戸時代初期がヨーロッパ諸国の侵略を
喰い止めた時代であったことはほとんど書かれていません。
近代におけるコミンテルンの思想浸透と同様、
(侵略の先兵であった往時の)キリスト教浸透の
実態を知る人も意外と少ないようです。
もうひとつ肝心なのは、そんな時代に
信長→秀吉→家康という「国のかたち」をまもる意志を強くもった
統治者のリレーがあったことです。
ただ、信長や秀吉は家庭用ゲームでも人気がありますが、
家康はどっちかというとクロウト好みで地味なイメージが強くあります。
しかし、日本中で信長・秀吉以上に多くの神社(東照宮)で
御祭神としてお祀りされている家康は普通にスゴい人物なんです。
今週の【久野潤チャンネル】では、
その徳川家康を分かりやすく面白く取り上げました。
どうぞ気軽にご覧下さい♪
( 久野 潤 )
チャンネル会員ならもっと楽しめる!
- 会員限定の新着記事が読み放題!※1
- 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
-
- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
- ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
|久野潤チャンネルブロマガ
更新頻度:
不定期
最終更新日:
チャンネル月額:
¥880
(税込)