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【雑記】失敗の許されない社会に未来はあるのか?
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【雑記】失敗の許されない社会に未来はあるのか?

2015-03-05 12:00
  • 6
昔と現在を比較した時、「失敗した」ことに対する扱われ方と言うのが、
非常に厳しい社会になってきたなーと感じています。
特に日本人は、リスクや責任に対して神経質になる性質があるような気がします。
確かに「失敗が無い」と言うのは、素晴らしいことだと思います。
ですが、その失敗を恐れ過剰なまでに保守的な姿勢で物事に対して取り組んでいくと、
新しい物を生み出す事なんて到底できません。いつか時代に取り残される時が来ます。

私が、よく仕事上で耳にする言葉があります。
「過去、同じことがあった時はどうしていたの?その時と同じ対応でいいよ」
本当にそれでいいのでしょうか?他の方法は考えなくてもいいのでしょうか?
そういった現状維持ばかりでは、世の中は何も変わらないのではないでしょうか。

「個性が大切だ!」「コミュニケーション能力が大切だ!」等と言いますが、
そう言った個性やさまざまな能力を殺しているのも社会の実情だと私は感じます。
上記のように、「過去どうしたの?」「過去と同じ対応をしろ」というような態度を取られると、やっぱりその業務に対しての達成感とかもありませんし、やる気なくなるんですよね。
そりゃ世界と比べた時、革新的な物って言うのは生み出しにくい社会になっているよねーって納得しちゃいます。


こんな時代だからこそ、失敗を恐れず新たな事に取り組み、そして失敗をした時どのようにして、失敗したことに対してのカバーをしていくのか?と言う前向きなトライ&エラーを繰り返していく姿勢が必要なのではないでしょうか。


何度も言いますが、失敗が無いことは確かに素晴らしい!理想郷といっても過言じゃない。
だけど、我々は感情のある人間だ。そんな理想郷とは程遠い存在です。
だからこそ、「失敗をしてもいい、失敗したことから何が得られるのか?」
と言う環境づくりをしていくべきだと私は思います。
それは、発信する側(人を使う側)、利用する側(人に使われる側)、どちらかが意識していればいいものではなく、我々全員が意識しなくてはならないものだと思います。

極論を言ってしまえば、そんなに失敗が嫌なら、もう人間にやらせるんじゃなくて、
機械にやらせたら方が効率いいじゃんって思うんですよね。
人だからこそ出来ること、機械には無い「疑問に思う事」、「問いかける事」、「考える事」ってあるよね。それを最大限に活かしたほうがいいじゃん!って思うのです。


一言で言いたいことをまとめると、Excel方眼紙は氏んでくれってことです。


よければ以下記事もどうぞ。
●【雑記】業務の属人化に伴う危険性
http://ch.nicovideo.jp/kuramubon/blomaga/ar699487
●【雑記】努力は"目的"ではなく"過程"である
http://ch.nicovideo.jp/kuramubon/blomaga/ar700572
●【雑記】利便性や情報が国民にもたらしたモノとは何か
http://ch.nicovideo.jp/kuramubon/blomaga/ar669628
●【雑記】IT業界に根付く”多重下請け構造”に思うこと
http://ch.nicovideo.jp/kuramubon/blomaga/ar662431
●【雑記】パソコンの事を聞いたらすぐ怒ると言うけれど……
http://ch.nicovideo.jp/kuramubon/blomaga/ar666616


そんなかんじで。
おしまい。
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Excel方眼紙www20世紀の負の遺産ですね。特にIT系のオッサンたちが多いですよね。
仕事において裁判のような「先例主義」は役所ならまぁしゃーないか。とは思うけれど先例と経験を履き違えてる気がしますね。
あ、それ面白い。やってみようか責任は俺が取るよ。でも手柄は半分頂戴っていうのがまぁ良い上司。
やってダメだったお前の責任だろ。はその辺にいる上司。
やって出来たすげぇ。俺(上司)の手柄。はろくでなし。
76ヶ月前
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>Gaz さん
いつも閲覧いただき、ありがとうございます。

Excel方眼紙は本当に負の遺産ですね。あれがもたらす生産性のなさは本当にやばいですね。
「こんな資料作ってよ!」と曖昧なことを言われていざ作れば、見栄えがよくないだとか、フォントのサイズを変えろだとか、すごいイライラするんですよね。だったらフォーマット用意してよって思っちゃいます。

その上司の例えすごくいいですね。にやってしてしまいました。
76ヶ月前
×
 もう忘れてる人も多いですけど、安倍首相の選挙時のスローガンは
「(失敗しても)再チャレンジ出来る社会」だったんですよね。
 最近は雇用も改善されて、景気も上向きそうな様子なので、それが
ようやく現実味を帯びてきましたが、

 そもそも「失敗を許さない」という風潮は限られたパイから自分の
取り分を確保するために他者を蹴落とすデフレ不況マインドの産物でも
あるんですよね。

 自分の職場では、そうした景気の微好転も計算に入れて少々うまく立ち
回った甲斐あってか、「失敗を許さない」風潮もずい分と駆逐できましたよ。

 まあ、Excel方眼紙はなんともできそうにないですがw
76ヶ月前
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>品陀リウキ さん
コメントありがとうございます!

そうなんですよね。「その取り分を確保しよう!」と言う風潮や、本当に自転車操業で余裕が無いと言う環境だと、なかなか実現が難しいことだと思います。
ただ、これからの社会や世の中と言うことを長い目で考えていくと、「ある程度の失敗することが許される」事が本当に大切だよねーと感じます。

Excel方眼紙は闇。
76ヶ月前
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 Excel方眼紙は偉大ですよ。ただ、大勢の人が上手く使えてないだけだと思います。数学的な創意工夫を学ばなかった人間には早すぎるツールですよ。その上司は資料をきれいに作る事に意義を見いだしていたみたいですが、本来なら"何かを生み出すために必要なデータ"を見やすくするために使われるべきツールです。数字入れて棒グラフ作るだけで終わりじゃないんです。そこからグラフを関数化しいろんなグラフとの相関関係を導きだしたり、生産管理を…(ry とあげればきりがないと思います。
 なぜこのようなデータ解析をするかと言えば、"無駄な回り道"をしないようにするためだと私は考えています。"仕事"には利益をあげるという最終目標があり、そのために必要な"作業"をこなす必要があります。私は"失敗"とは、最終的に利益が得られない事だと思いますが、大多数の人が"ゴールにたどり着くまでの回り道"も含めて"失敗"と呼んでいるようにおもいます。"作業における回り道"と"利益が得られない事(失敗)"を上司が同列にとらえていると、なにが最終目標かわからなくなります。もちろん上司がわからないまま説明しているので、部下はわかるはずがありません。サッカーゴールのないサッカーなんてだれも面白くないように、上司も含め仕事を面白いなんて思う人なんか誰もいないと思います。
 何が言いたいかというと、しっかりとデータ分析をせず、無駄なパスだらけで、ストライカーがしっかりとシュートを決めないサッカーは見ていて面白いですか?という事です。
長文失礼しました。
76ヶ月前
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それって「社会主義」ですよね。
毛沢東やスターリンは(独裁者)の予定通りにならないものを粛正して自滅…
日本は、失敗を恐れない社会主義で復興を成した数少ない成功例のはずなのに
63ヶ月前
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