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Fatal Attakerの運命 -Xへ向けての支援の今後-
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Fatal Attakerの運命 -Xへ向けての支援の今後-

2016-05-30 17:49
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無駄にくっせぇタイトルですが、今回は来月には稼働になるであろう「ボーダーブレイク エックス(以下「ボX」)」のお話。



先週からボXのロケテが開始されましたが、個人的に大きな変更としては「大破に対してのルール変更」という所。
今までの大破する条件は「被撃破時に(現在の耐久に関わらず)10000を超えるダメージを受けた場合」でしたが、次Ver.からは「被撃破時に、受けたダメージが現在の耐久を引いて5000以上(装甲の補正込み)である場合」に代わっているようです。
ちょっと分かり難いので解説すると、耐久の残りが5000のフル久我(平均装甲C+)がいるとして、それに対して10000以上のダメージを与えた場合は大破(5000-10000=-5000)しますが、フル久我の耐久、或いは装甲がそれより上の場合は大破しません(前述の-5000を満たせない)
言い換えると、ミリ残りは大破しやすく、耐久が有り余ってる機体は大破し難い、という事です。

ちなみに「大破防止」チップは「大破抑制」チップと名を変え、効果も「大破するラインを2000(つまり7000)上昇させる」に変更されており、遂になっている「フェイタルアタック(2)」チップは、「大破するラインを1000(2は2000)下降させる」というものになってます。

…つまり、
どんな状況でも「大破しない」という事は無くなるんだな?

撃破した際に規定値以上のダメージが通っていれば良いので、FA2を付けてる場合は下手すればデトネ60Rですら大破します(ミリ残り前提だけど)
そりゃあ大歓喜ですよ。大破防止という1スロのチップに辛酸を舐めさせられていた所ですが、この仕様なら大破抑制を付けられても最悪相殺で収まり、しっかり構築すれば撃破さえ奪えれば大破が確定するって事です。

とはいえ、支援兵装も偵察機やレーダーユニットが遊撃兵装に移行となり、アグレッシヴな偵察行動が困難になってしまっているのもあり、立ち回りそのものが見直されている状態です。
という事で、支援兵装は今後どうすべきなのかもちょっとだけ考えます。

・おざなりな修理はコワイ

現状の支援は、リペアユニットδの回復量にモノを云わせつつ、装甲とブースターを増して前線に突っ込んでいくスタイルがメインです。しかし、それは前線索敵を偵察機に一任できていたから(=「死に補充」という概念が強く存在していたから)こそ成立していたスタイルであり、本来のスタイルから徐々に離れていったという懸念もあります。
何が問題って、SPを棄てているので特攻し過ぎて味方に修理の手が回り難いという所。

私自身、そのスタイルでEXになっても満足に味方の修理ができているとは感じないのに、一般的なボーダー諸兄は更に厳しい状態じゃないかと個人的に考えています。
今後はセンサーがメインであり、前線索敵というスタイルはVセンサーのBモードや滞空索敵弾を使わないと出来ない様になります(少なくともロケテ時点での環境では)
そうなると、スタイルそのものを刷新しないと支援自体の数が少なくなり、修理/再起動が回らなくなってしまうという事態が考えられます。
事実、ロケテ時点では支援が明らかに足りていません(ゲルべルグっていうキルデス勝負になり難いマップの性質的なものもあるかもしれませんが)

更にのしかかってくるのが、前述した大破ルールの変更。
味方を再起動させるのに必要な値は3000。ササッと再起動差せた場合、味方の耐久は半分あればいい方です。
耐久が半分…つまり、次に撃破されるときは大破確定のライン付近で戦う事を余儀なくされます。こう考えてしまうと再起動した味方の足は怯えてしまうものです。
「緊急離脱」を即座にして貰った方が良い場合があるので、その辺りは味方の判断に委ねるしかない所ですが、そのまま前線に残ってもらうには「起こしてそれでお終い」はあまり効率的ではなくなる事に留意しましょう。今後、修理速度やSP効率が重視される可能性もありますしね。

・味方の装備が見えて、補える環境

てなわけで、索敵は様々な手段が用いられる様になりますし、SPを程々に確保しながらもユニットδ以外の選択肢を取る事も十分考えられ得る時代が来ます。
また、NDセンサーやレーダーユニットの索敵時間が延伸(それぞれ10秒(+3)/12秒(+5))され、正しく扱えれば防衛時の索敵にも足りない部分を抑える事が可能になってきます。
…つまり、様々な武器が表舞台に立てる可能性を秘めた環境になってきます。
「○○は産廃だ、それを使ってる××って奴は戦犯だ」等と一見で決め付ける意見はまず棄てましょう。

次Ver.では「誰が何の武器を持っているか」が編成画面で見えるようになります。そして索敵が明らかに足りないのであれば、遊撃兵装で偵察機を飛ばす等でフォローしていきましょう。
遊撃兵装が持たされる2丁拳銃は、防衛にも有効な主武器ですし、EUSで火力補強したり迷彩で攪乱したり、マグネでプラント戦をし易くしたりと、支援にはできないアプローチが可能になっています。
それを差し置いても、要所で乗り換えるという選択肢が重要なのは言うまでもありません。
防衛などのフォローもなしに味方に押し付けるだけなのはあまりに無責任だと理解しましょう。

支援視点から言えば、NDセンサーは通常の索敵センサーよりも長く照らせるからと言ってテキトーに置く訳にはいきません。やらかしたらそれこそ凝り固まった意見の外野に揶揄されるに決まってます。
あくまで「索敵時間が(通常の索敵センサーと比較して)倍以上になって可能性が出てきた」だけであって「使えば強い」という訳ではありません。
修理のための特別武器も含め、武器の特性を理解して初めてスタートラインに立てる、という事を理解した上で選択していきましょう。

・まとめ

ざっくりと書き殴りましたが、今回の記事で言いたかった事を3行で纏めましょう。
  1. FA使いは喜べ、みんな壊せるぞ。
  2. 大破し易くなってるから、味方はしっかり回復してやれ。
  3. 色んな武器を試せ、そして味方に文句を垂れる前にダメそうなら(補い易い環境だから)補え。
いつもの事ですが、今回は特にシステムそのものが抜本的な見直しを図られてるため、稼働初期は確実に荒れます
その波をあしらうのか、抗うのか、呑まれるのか…それは貴方達ボーダーの頑張りに依ります。
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これからの支援についていろいろ考えてましたが、まずはいろいろ試してみます。
新たなスタイルの模索は、これからしばらくは続くでしょうね。
そして、大破は取る…全部だ!
59ヶ月前
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