皆さんおはこんにちこんばんわ
今回は去年12月頃にプレイした「DEAD SPACE2」の感想を書こうと思ったんだけど
いろいろ書いてたら「DEAD SPACE」との出会いについて長々と書いちゃったんで
今回は出会い編を書いていこうと思います

DEAD SPACEシリーズといえば
舞台が宇宙のSFホラーなゲームで
特徴としては出てくる化物を倒すにはヘッドショットを決めるのではなく
”四肢を切断する”必要があるというグロいゲームで
しかも主人公のアイザックがエンジニアなのもあって使う武器がほぼ工具という斬新なホラゲだ

少しだけDEAD SPACE歴を語ると
DEAD SPACE1が発売されたのが2008年で
発売当時あまりにもグロくて怖い海外のヤバいゲームみたいな感じでちょっと話題になっていて
しかも化物とはいえ四肢を切断するという行動が日本のCEROに引っかかりまくったのか
日本版は発売されず、遊ぼうと思ったら海外版をどこかしらで買う必要があった

自分がDEAD SPACEを知ったきっかけはちょっと曖昧だけど
ゲーム情報サイトだったりニコニコ動画のプレイ動画を見て知ったと思う
そして何を思ったか「DEAD SPACE自分でやってみたい!」と強く思ったのだ

俺の中でこれがどれだけ異常だったかというと
この頃の自分は今以上にホラーゲーム耐性がなく
しかもゲーム実況もやってない時なので「実況モチベ」があったわけでもなく
気になるホラーゲームはホラゲ実況動画を見ているだけだったのに
当時としてはかなりの高グラフィックのホラーゲームを何故かやりたいと思ってしまったのだ