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このブログは、
毎月不定期に配信する「47都道府県に数多存在するご当地麺&袋麺を取り寄せ、ちゃんとした人に作ってもらい食べてみるグルメバラエティ」のデータ記録です。
第9回「大阪/マヨラーメン」 2016年8月14日(日)
今回も、高田健志不在の中、わっしょい後藤とクロノ(+料理人/あいたにすすむのすけ)でトークが行われた。序盤、配信設定のミスから30分遅れのスタートになり、さらには明日に24時間配信を目前とした二人は、フワフワとした状態でのトークが続く。そして、過去最低のクオリティを叩き出した回でもあった。
テーマのマヨラーメンは、最近、箱型の即席麺が多い中、久しぶりの正真正銘の袋麺だった為、ひどくまずい可能性もある?という逆の期待も寄せられていた・・・。
<評価☆>※☆5つが最高点、☆1が最低点
わっしょい後藤 ☆
「とにかくすっぱい。そして、まずい。過去最低のラーメンかもしれない。ただ、以前のは、千夏さんの調理具材のおかげもあるから、☆の数が水増しされていたかも。今回のはシンプル調理だから・・・」
りなりな
お休み
クロノ ☆☆
「最初の食感としては美味しかった!駄菓子っぽい感じも気に入った・・・・が、食べゆくにつれ、スープのマヨネーズ感が強くなり、最後はすっぱさだけで到底スープが飲み干せなかった」
高田健志
お休み
スタッフけんちゃん ☆☆
「基本的にマヨネーズが嫌い。だから、もう最初のイメージとしては最悪だったが、思ったよりは食べられたのでこの評価になった」
あいたにすすむのすけ ☆
「今回は特別は具材を載せないで、シンプルな調理にした。よって純粋な商品そのものの味が。評価としては☆2か☆1で迷ったが、今回を逃すともう☆1は出てこない可能性があるのであえて☆1」
総評:パッケージがとてもかわいらしいマヨラーメン。大阪発祥とのことだけど地域性は感じない。マヨラーメンというトリッキーなラーメンだっただけに、評価は極端なものになった。概ね、駄菓子っぽい味、すっぱすぎるスープという部分が低評価に繋がった。ただ、本来この企画はこういう地域性だったり特殊性がある精進が全国には隠されているのでは?というコンセプトからスタートしているので、企画としては大いに楽しめた回だった。
※ただ、雑談パートは、過去最低ランクの面白くなさだった(らしい)
平均:☆.5
こじきっちゃん(ラーメン欲しいものリスト)のご協力よろしくお願いします。
大切に企画に使わせていただきます。
http://www.amazon.co.jp/gp/registry/wishlist/1H9CWIRVWJPW/ref=topnav_lists_2
【過去のこじきっちゃん感謝リスト】
1 札幌・桑名味噌ラーメン
2 高知・須崎鍋焼きラーメン/橋本食堂
3 富山・富山ブラック/虎矢
4 大阪・マヨラーメン
ご協力ありがとうございました!
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