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伝説・幻ポケモン好きの僕としては、普通のダブルバトルより
普段禁止されてるポケモンも解禁したルールの方がやってて楽しいです。
もっと言えばシングルよりダブル、トリプルの方が好きです。
ローテーションとシューターは・・・・・・見るだけです。
今回は、僕のお気に入り伝説ダブル戦での2つ目のパーティ紹介です。
考案したのは2012年前半くらいで、映画公開、BW2発売とあって
キュレムイヤーということでキュレムを主軸にしたパーティを作ってみたかったので。
あとBWGS用ということで、全てLv100となっています。
それだとわかりにくいので参考用にLv50換算時のステータスも紹介します。
パーティコンセプトはキュレム軸霰パです。
★ヤミカラス(Lv50:167-94-63-105-103-111)
![]()
パーティもまわしやすいかなーということで採用しました。
技構成自体は若干トリッキーなものにしています。
伝説戦では全体的にステータスが高いということで、イカサマが結構便利です。
他にもりゅうせいぐんの特攻ダウンを消すくろいきり、
サイコブレイク他物理技のダメージを多くできるいやなおとと入れてますが、
一番面白いのがさきおくりです。
おいかぜ、でんじはも覚えるコイツですが、
さきおくりはトリックルームが発動されようと関係なく
他の素早さサポート技と違って、先制できるようになるまで
1ターンかかるというのがないというのが非常に面白いです。
「このターンは先制できる」と油断してる相手を刺すのが強みであり、面白いところ。
ステータスはいろいろ絶望的なのでたいして期待してません・・・・・・が、
努力値振って輝石持たせれば少しはマシになります。
一度でいいからめいそう積んだ相手をくろいきりで台無しにしたい。
サポート要因として、いたずらごころがいた方が
★ユキノオー(Lv50:197-112-95-158-106-58)
![]()
キュレムを主軸に置く以上、霰はどうしても必要と感じたので
当たり前のようにユキノオーさん入れました。
あえてキュレムを使う意義は ディアルガ、パルキアといったドラゴンがいる環境の中で氷であることを活かすのが一番と考えたので。
そして、氷であることを活かすのはやっぱ霰下で使うのがわかりやすいですからね。
努力値、技構成、持ち物は特に何も考えてません。
強いて言うなら臆病最速型でもいいのかなーという気がします。
ただ、キュレムとセットで並べるのは扱いが結構難しいです・・・・・・
★テラキオン(Lv50:167-181-110-82-110-176)
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霰パというのはバンギラスや鋼が重いということで
砂を味方にでき、圧倒的圧力をかけられるという理由で採用。
特防がやたら高いホウオウにも強いのは魅力的です。
コイツの素早さと火力の高さは、伝説戦環境も問題なく通用すると思います。
ヤミカラスと組み合わせて
いやなおと+インファイトを先制で叩き込めれば
パルキアだって問答無用で落とせます。
想像以上に扱いやすく、主役のキュレムより活躍が多いのはナイショ。
★ミュウツー(Lv50:188-109-110-187-122-200)
![]()
きんちょうかんとかいう糞特性が解禁されたましたが、
そのずっと前から使ってたのでプレッシャーです。
実は努力値を調整してあって、HP16n-1、特防をカイオーガの雨しおふき耐え。
ミュウツーはミラーも多いという印象があったので、臆病最速にしてあります。
格闘を一撃でぶっ飛ばせるというのはなんだかんだで偉大です。
技構成も特にひねりがありませんが、
はどうだんくらいなら採用してもよさそうです。
コイツはサイコブレイク使う回数が多いので、
もしかしたらふぶきは入れなくてもいいかもしれません。
最近、ヤミカラスのいやなおとと組み合わせれば
驚異的なサイコブレイクのダメージを叩き出します。
上手くいけばかなりの爽快感です。
持ち物は適当。霰なんていりません。
★パルキア(Lv50:166-118-120-202-140-167)
![]()
以前紹介したパーティにも入れてあった単純に火力だけを求めたメガネ型。
メガネドロポンだったら砂補正あってもバンギラス一撃かなーとか
多彩な技を覚えさせてパーティの攻撃範囲の補完になればいいなーという
思いはいろいろありますが、一番期待したいのはやっぱりゅうせいぐんです。
何が期待できるかって、メガネと150という特攻種族値による超火力以上に
ヤミカラスのくろいきりで特攻ダウンを消し、再度全開火力でぶっ放せることです。
「Cが下がったパルキアなんてこわくないっしょ」なんて
油断してる相手を一気に刺すことができます。
メガネりゅうせいぐんが2~3発ドカドカ降ってきたら
相手もたまったものじゃないでしょう。
★キュレム(Lv50:201-126-110-222-120-161)
![]()
とゆーわけで、このパーティの主役キュレムさん。
もともとは、通常キュレムをどうしたら伝説戦で活躍させられるだろうという考えから
出発したパーティですが、BW2発売に伴いホワイトキュレムとかいう
あからさまな上位互換が出てきてある意味泣きたくなりました。
持ち物は通常キュレムはどうしても火力が不足しがちということから
いのちのたまにしており、その名残りです。
最近増えたグラードンに強かったり、使いどころを間違えなければ強いんですが、
テラキオンやパルキアが優秀すぎて、キュレム使う理由がいまいち見出せない
本末転倒この上ない事態が多発します。
まああれですよ。ユキノオーやキュレムで霰メタのポケモンを誘って
そこをテラキオンとパルキアで刺すみたいな感じですよ。
C170の一致珠ふぶきは強いので、しっかり活躍させてあげたいです。
コジョンドのけたぐりで逝くような700族ですが、取り扱いは正しくしていきましょう。
2012年のキュレムイヤーに伴い、1月初頭から考案して
2~3か月の考案の末、ようやく導き出したパーティです。
その割にはキュレム使わないほうが勝率が良かったりする
ホントもうわけわからないパーティです。
なので、霰パに見せかけヤミカラスで相手をかき乱すのが
隠れた目的であるのかもしれません。
それが面白いからこのパーティが好きなんですけどね。
テーマコンセプトは崩壊してますが。
キュレムをなんとか活躍させてあげたいという想いから出発し、
700族のホワイトキュレムなんてのが出てきて嬉しかったのと同時に
660族の通常キュレムの活路を見出そうと悩んでた日々は
いったいなんだったのかとむなしくもなってきます。
そのうちこのゆびとまれとりゅうせいぐんの活路を見出した
ジラーチのパーティを完成させたいです。
普段禁止されてるポケモンも解禁したルールの方がやってて楽しいです。
もっと言えばシングルよりダブル、トリプルの方が好きです。
ローテーションとシューターは・・・・・・見るだけです。
今回は、僕のお気に入り伝説ダブル戦での2つ目のパーティ紹介です。
考案したのは2012年前半くらいで、映画公開、BW2発売とあって
キュレムイヤーということでキュレムを主軸にしたパーティを作ってみたかったので。
あとBWGS用ということで、全てLv100となっています。
それだとわかりにくいので参考用にLv50換算時のステータスも紹介します。
パーティコンセプトはキュレム軸霰パです。
★ヤミカラス(Lv50:167-94-63-105-103-111)
パーティもまわしやすいかなーということで採用しました。
技構成自体は若干トリッキーなものにしています。
伝説戦では全体的にステータスが高いということで、イカサマが結構便利です。
他にもりゅうせいぐんの特攻ダウンを消すくろいきり、
サイコブレイク他物理技のダメージを多くできるいやなおとと入れてますが、
一番面白いのがさきおくりです。
おいかぜ、でんじはも覚えるコイツですが、
さきおくりはトリックルームが発動されようと関係なく
他の素早さサポート技と違って、先制できるようになるまで
1ターンかかるというのがないというのが非常に面白いです。
「このターンは先制できる」と油断してる相手を刺すのが強みであり、面白いところ。
ステータスはいろいろ絶望的なのでたいして期待してません・・・・・・が、
努力値振って輝石持たせれば少しはマシになります。
一度でいいからめいそう積んだ相手をくろいきりで台無しにしたい。
サポート要因として、いたずらごころがいた方が
★ユキノオー(Lv50:197-112-95-158-106-58)
キュレムを主軸に置く以上、霰はどうしても必要と感じたので
当たり前のようにユキノオーさん入れました。
あえてキュレムを使う意義は ディアルガ、パルキアといったドラゴンがいる環境の中で氷であることを活かすのが一番と考えたので。
そして、氷であることを活かすのはやっぱ霰下で使うのがわかりやすいですからね。
努力値、技構成、持ち物は特に何も考えてません。
強いて言うなら臆病最速型でもいいのかなーという気がします。
ただ、キュレムとセットで並べるのは扱いが結構難しいです・・・・・・
★テラキオン(Lv50:167-181-110-82-110-176)
霰パというのはバンギラスや鋼が重いということで
砂を味方にでき、圧倒的圧力をかけられるという理由で採用。
特防がやたら高いホウオウにも強いのは魅力的です。
コイツの素早さと火力の高さは、伝説戦環境も問題なく通用すると思います。
ヤミカラスと組み合わせて
いやなおと+インファイトを先制で叩き込めれば
パルキアだって問答無用で落とせます。
想像以上に扱いやすく、主役のキュレムより活躍が多いのはナイショ。
★ミュウツー(Lv50:188-109-110-187-122-200)
きんちょうかんとかいう糞特性が解禁されたましたが、
そのずっと前から使ってたのでプレッシャーです。
実は努力値を調整してあって、HP16n-1、特防をカイオーガの雨しおふき耐え。
ミュウツーはミラーも多いという印象があったので、臆病最速にしてあります。
格闘を一撃でぶっ飛ばせるというのはなんだかんだで偉大です。
技構成も特にひねりがありませんが、
はどうだんくらいなら採用してもよさそうです。
コイツはサイコブレイク使う回数が多いので、
もしかしたらふぶきは入れなくてもいいかもしれません。
最近、ヤミカラスのいやなおとと組み合わせれば
驚異的なサイコブレイクのダメージを叩き出します。
上手くいけばかなりの爽快感です。
持ち物は適当。霰なんていりません。
★パルキア(Lv50:166-118-120-202-140-167)
以前紹介したパーティにも入れてあった単純に火力だけを求めたメガネ型。
メガネドロポンだったら砂補正あってもバンギラス一撃かなーとか
多彩な技を覚えさせてパーティの攻撃範囲の補完になればいいなーという
思いはいろいろありますが、一番期待したいのはやっぱりゅうせいぐんです。
何が期待できるかって、メガネと150という特攻種族値による超火力以上に
ヤミカラスのくろいきりで特攻ダウンを消し、再度全開火力でぶっ放せることです。
「Cが下がったパルキアなんてこわくないっしょ」なんて
油断してる相手を一気に刺すことができます。
メガネりゅうせいぐんが2~3発ドカドカ降ってきたら
相手もたまったものじゃないでしょう。
★キュレム(Lv50:201-126-110-222-120-161)
とゆーわけで、このパーティの主役キュレムさん。
もともとは、通常キュレムをどうしたら伝説戦で活躍させられるだろうという考えから
出発したパーティですが、BW2発売に伴いホワイトキュレムとかいう
あからさまな上位互換が出てきてある意味泣きたくなりました。
持ち物は通常キュレムはどうしても火力が不足しがちということから
いのちのたまにしており、その名残りです。
最近増えたグラードンに強かったり、使いどころを間違えなければ強いんですが、
テラキオンやパルキアが優秀すぎて、キュレム使う理由がいまいち見出せない
本末転倒この上ない事態が多発します。
まああれですよ。ユキノオーやキュレムで霰メタのポケモンを誘って
そこをテラキオンとパルキアで刺すみたいな感じですよ。
C170の一致珠ふぶきは強いので、しっかり活躍させてあげたいです。
コジョンドのけたぐりで逝くような700族ですが、取り扱いは正しくしていきましょう。
2012年のキュレムイヤーに伴い、1月初頭から考案して
2~3か月の考案の末、ようやく導き出したパーティです。
その割にはキュレム使わないほうが勝率が良かったりする
ホントもうわけわからないパーティです。
なので、霰パに見せかけヤミカラスで相手をかき乱すのが
隠れた目的であるのかもしれません。
それが面白いからこのパーティが好きなんですけどね。
テーマコンセプトは崩壊してますが。
キュレムをなんとか活躍させてあげたいという想いから出発し、
700族のホワイトキュレムなんてのが出てきて嬉しかったのと同時に
660族の通常キュレムの活路を見出そうと悩んでた日々は
いったいなんだったのかとむなしくもなってきます。
そのうちこのゆびとまれとりゅうせいぐんの活路を見出した
ジラーチのパーティを完成させたいです。
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