• 麻雀雑記 降りるということ

    2020-11-02 23:30


    今回も初心者向けの記事となっております。



    さて、麻雀をしていて
    もうちょっとあとちょっとここがくればなー
    って思いながら切って、

    他所から『ロン!』とか言われたりする事、ありませんか?

    自分の手牌しかみてなかった
    、とかないですか?
    麻雀は複数人で行います。
    そして順位はもってる点数で決まります。
    簡単に言えば、あがりたいのはあなた一人だけではない。という前提があります。
    振り込んだらそれだけ点数が減ります

    何を言ってるんだ、

    当然じゃないか。

    と思われるかもしれません。
    じゃあ、ロンって言われないように打ててますか?

    打ててるという方はそのままスクロールして風景写真眺めて保存するなりしてやってください。俺が喜びます。じゃなくて、俺から言える事はないです



    ロンって言われないためにはどうしたらいいでしょう
    これも単純な話です。
    要は相手のあがり牌を切らないようにすれば、もしあがられたとしても、自分がふりこんでしまうよりも遥かに傷は浅くてすみます
    理屈だけ語るのは簡単ですが、実際には相手のあがり牌なんてわかりません
    推察するしかないのです。
    ここで重要になってくる考え方は、「ゲンブツ」といった考え方や、「スジ」といった考え方になります。

    ーチが入ったとしましょう。リーチした相手の河には、4pが切られています。自分の手牌には4pがあります。
    じゃあ4pを切りましょう。この牌は、リーチした相手はロンすることができません(※)
    この考え方を「ゲンブツ」といいます。


    (※)フリテンといって、自分が1度切った牌を含む待ちではロンあがりをすることができない、といったルールが存在するためです。同じように、例えばAがリーチを宣言してからB当たり牌を切ってしまったとして、そこでABからロンせずにBの次のC当たり牌を出した場合も同様に、ABからあがらなかったためフリテンとなり、それ以降ロンであがることができなくなりますフリテン時には、ツモあがりはOK。
    また、リーチをかけていない場合は、自分であがり牌を切っていた場合は待ちに原因となった牌が含まれる限りはフリテンとなります。
    また、リーチをかけていない場合でフリテンとなっていない場合に、ほかの人に切られたときにロンしなかった時は、自分が牌を切るまでの間だけ、フリテン扱いとなります。



    、自分の手牌に1pがいます。
    例えば、相手の待ってる(そろっていない)ところが23pの両脇の1ー4pだった場合は、
    1p4p当たり牌となります。
    相手の河に4p切られていたとします。
    その場合4pゲンブツなので通ります
    じゃあ1pロンあがりできないのでは?といった考え方が『スジ』になります。
    ただし、スジは現物と違い、スジひっかけ(※)なるテクニックも存在するため、
    必ずしも安全とは限りません。。




    (※)
    スジひっかけは、降りてきた相手をハメる待ち方です。(4p切りリーチ⇒で、7pで待っているなど。例えば、468pをもっていて、最後に残ったから4p切ってリーチ⇒スジだと思って7pを切ったら振り込んじゃった。というものがスジひっかけとなります。)
    だいたいがリーチ宣言牌か、その1ー2巡前に切られた牌で行われたりします。



    リーチが入った時、この考え方を意識してみると何かがかわるかもしれません。
    『そろそろこの人張ったんじゃ?』とか『お前には絶対振り込まない。』
    って決めた相手にも意識して切ってみると、また何かが変わってくると思います。



    今日の小出しの一枚といいつつ二枚







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  • 麻雀雑記 役を覚えるという事

    2020-10-27 21:31
    今回は初級者向けのお話。

    麻雀のゲームの流れはわかった。そんでもって強くなりたい。や、うまくなりたい。
    という話をちょいちょい聞きます。
    そんでもって、そこからこう返されたりする場面、ちょいちょいあります。
    「役わかる?覚えてない?じゃあ覚えようか。」
    という返し。

    なんでそんな事いきなり初心者の自分に向けて言い出すの?
    って疑問に今回は自分なりの解釈で解説していこうと思います。


    麻雀には、いっぱい役があります。
    成立するには条件が付く役も少しあります。
    鳴いたりすると翻数が変わる役もあります。
    点数計算まで考え出すと途端にハードルがあがります。

    はい。
    じゃあどうしていきなりこんなハードルが高い事を言い出すのでしょうか?
    それにはちゃんとわけがあります。

    麻雀は複数人でおこなうゲームです。
    当然、役がなければ上がる事ができないルールがあります。
    逆を言えば、(ルール)がわかればそれだけあがりが近づくという事。
    さらに深いところまでいけば、相手の上がり役を考えれば、相手の欲しい処、いわゆる危険牌を早いうちからどうするか考える事ができます。
    え?何を言ってるのかわからない?
    つまりですね…
    南場で、半荘戦の折り返し、例えば右隣(下家)に座ってる人が西家だったとしましょう。
    ある程度巡目が進んだ処で西家がおもむろにポンしました。

    はい。この段階で上がり役がある程度絞る事ができます。
    ヒント河にいっぱい落ちてます。

    まぁ、前情報なしで考えてパッと浮かぶのは、役牌・トイトイ・ホンイツ・三色・チャンタ・役満手くらいでしょうか。

    河を見ます。西家の捨て牌はどうなっているのか。
    捨てられてない色がありませんか?
    ・他家の捨て牌はどうなってますか?
    役牌がどれだけ残ってますか?

    捨てられてない色がある時、染まってるんじゃねぇの?とある程度推察ができます。
    役牌、風牌はどうですか?
    南・西・白・は河にどれだけ捨てられてますか?

    例え
    自分が西を2枚もっていたとしましょう。
    南・白・どれも2枚ずつ切られています。
    西河には1枚も見えていません

    実際はどこにあるかわからないのですが、
    こうやって考えると相手の欲しい牌の推測はできるようになります。

    要は西鳴きたいのかな?」や「もしかして索子で染めてるのかな?」と考える事が出来ます。
    じゃあ「この西を俺がガメる、ゼッテェ出してやらない。」として、西家があがるためにはトイトイ・ホンイツ・三色・チャンタくらいしかあがれる役がなくなりますね。

    このような具合に相手の上がり役の候補をしぼる事ができます。
    しぼる事ができたら、今度は鳴かれないように捨てたり、そろそろヤバいなって思ったら安全なところ、要するに上がりにからまない牌を切っていけば降りる事ができます。要は不要な振り込みが少なくなるって事です。

    逆に、役を覚えると最初に手牌見て、どういう方針で手作りをするのか、
    鳴く必要はあるかないかなど、すぐに決める事ができる
    ようになります。
    つまり「リーチしかしらなかった」「タンヤオしかしらなかった」という状況だったところから、役を覚えればそれだけ点数が高い手作りがしやすくなるのです。
    麻雀は、最後にもってる点棒が一番多い人が勝ちというゲームなので、言い換えれば上がるチャンスを多くものにした人、さらに言ってしまえば、チャンスが多い人が勝ちやすいゲームと言い換えることができます。

    このような理由から、みな、口をそろえて、『
    じゃあ役おぼえよっか』と言うのだと思います。

    まぁ、麻雀に限った話ではなく、どんなゲームもまずルールを把握してるやつほどそこそこ強い、って事が多いって事も言えるんじゃないかな…とふと思いました。


    雑記
    バーキンのフェイクバーガー食べました!
    とっても美味しそうでした!!!

    ~今日の一枚~
    もう紅葉が見ごろのシーズンですね…と


    ついでにCafe



  • 麻雀QAあれこれ

    2020-10-15 15:23
    Q.
    最近麻雀配信中よく叫んでるけど、何をやってもダメな時ってあるよね?
    どうしてる?

    A.
    ダメなとき、いわゆる地獄モード楽しくない瞬間よくあります
    本当に配牌ツモもひどい。ほぼツモギリ。
    牌効率的に考えたらまぁあまり考えにくい、ツモによる『縦のノビ』による裏目につぐ裏目
    じゃあそっちかと牌効率ガン無視したら今度は横に伸びる。

    そんな自身の行動が裏目に出る瞬間

    よくあります

    そんでシャンテンにたどり着けそう、たどり着いた、

    シャンテンのまま一向にすすまないとかやってるうちに入るリーチやドラポン

    もう降りるっきゃねぇ!と降りにいったら飛んでくる

    自分が意識してないところからのロンの声

    ほんっとーによくあります
    麻雀は運が絡むものである以上は、ネット麻雀という形で普及してきた近年本当に、仕方の無い部分でもあるのですが。

    ゲームによって乱数設定が甘く
    跳満倍満役満レベル応酬が凄い
    ことになって

    一方的にぶん殴られ続けるパターンもザラなんだとか。

    じゃあそんな時どうしてるかってお話なんですけど。


    ①本当にベストを尽くしているのか、自分の牌譜を振り返ったりしてみる
    不用意な、甘い1打。ありませんか。本当に?悩んだ局面ではどう?
    裏目った、とか、しま、とか思った瞬間ないですか?
    という感じで一度おさらいします。
    一度おさらいすることで、次からの判断が速くなったり甘い1打が減っていきます。
    いわゆる何切る目線で地獄モードをハタから一度落ち着いて見てみるって事で、
    地獄モードを成長の機会とするわけですね。
    まぁ、そんな事しても無駄な時はとことん無駄な強さを地獄モードさんはもってるわけですが

    それでもまだまだぁっ!と続けてみる。
    本当にメンタルお化けな瞬間ってあるよね。直前までズタボロにやられてたくせに
    東1局の配牌みてがっかりしながらツモで現実を突きつけられて絶望するの。
    どんな状況であれその時できるBetterを目指す練習として考えればありなのかな。
    BESTは何かを感じながら切っていかないと無理なので・・・

    運が絡む以上、絶対にそんなかたより続ける事はまずない
    ので、
    いつかはいい配牌いいツモひける日がくるさって。

    でもやっぱり運が悪い瞬間がそこにハマるとかたより続けてしまうわけで・・・
    配牌ツモ上向きだぜ!!っていい感じにTOPとれました!の後

    やっぱり地獄モードは継続するのかとすごすご引き下がる

    あると思います!!!!


    違うモードを遊んでみる。
    地獄モードってもしかしたら公式対戦だけ、じゃない?3人麻雀だけ、じゃない?
    じゃあ4人麻雀はどう?って感じで違う対戦モードでも地獄モードか見にいってみる
    特定のモードのみ地獄状態とかあったら、
    なるほどじゃあこっちが地獄になったら元々の地獄はどうなるんだろうなーと
    ぼーっと続けたりしてみます。

    どっちも地獄だったらヤベぇ



    ④一旦時間をおいてみて落ち着く。
    ハァーっ!?って感じで顔真っ赤になってる瞬間、ないですか?
    怒ってる状況やまたこれかよ、な状態での冷静な判断、100%下せますか?
    一旦休憩してみませんか?っていう判断のもとに時間をおいて
    その間に地獄モードおわってねぇかな?っていう期待を持ちつつ
    新しい気持ちで次の対局に向かいます。

    結局継続してて一瞬でまたかよチクショォォオオオオオメェエエエエエエ!って顔真っ赤にすること多いわけですが。


    ⑤その日はもう触らない
    ①→④を経て、もういい、今日はダメな日だ。
    自分を納得させて翌日に様子みてみます。
    ようは④をさらに長く時間をとってみる、ということですね。
    寝て起きたらさすがに、まーだ地獄モードかよ。
    でも気持ちの状態が変わってくるので・・・開き直りがしやすいとも言うのかな。
    本当に「これがこの状況での正着だった?」という自問自答もしやすくなります。
    上がりに向かうだけが麻雀ではありません
    調子づいてる人がいれば、少なくとも
    お前にだけは絶対に振り込まない
    、と抱え込みながら降りる事も選択肢として俺はみえてきてるといいなぁ、と思います。

    大体顔真っ赤にしてどうにかあがろうとあがいて降りるなんて選択めったにできず、振り込んでまた叫ぶわけですが。





    じゃあ恒例の風景写真のコーナー
    夕方と、夜の境目って不思議だよね。な一枚。



    次?需要あるなら書くと思うよ。ネタ切れ感半端ないけど。