麻雀雑記 役を覚えるという事
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麻雀雑記 役を覚えるという事

2020-10-27 21:31
    今回は初級者向けのお話。

    麻雀のゲームの流れはわかった。そんでもって強くなりたい。や、うまくなりたい。
    という話をちょいちょい聞きます。
    そんでもって、そこからこう返されたりする場面、ちょいちょいあります。
    「役わかる?覚えてない?じゃあ覚えようか。」
    という返し。

    なんでそんな事いきなり初心者の自分に向けて言い出すの?
    って疑問に今回は自分なりの解釈で解説していこうと思います。


    麻雀には、いっぱい役があります。
    成立するには条件が付く役も少しあります。
    鳴いたりすると翻数が変わる役もあります。
    点数計算まで考え出すと途端にハードルがあがります。

    はい。
    じゃあどうしていきなりこんなハードルが高い事を言い出すのでしょうか?
    それにはちゃんとわけがあります。

    麻雀は複数人でおこなうゲームです。
    当然、役がなければ上がる事ができないルールがあります。
    逆を言えば、(ルール)がわかればそれだけあがりが近づくという事。
    さらに深いところまでいけば、相手の上がり役を考えれば、相手の欲しい処、いわゆる危険牌を早いうちからどうするか考える事ができます。
    え?何を言ってるのかわからない?
    つまりですね…
    南場で、半荘戦の折り返し、例えば右隣(下家)に座ってる人が西家だったとしましょう。
    ある程度巡目が進んだ処で西家がおもむろにポンしました。

    はい。この段階で上がり役がある程度絞る事ができます。
    ヒント河にいっぱい落ちてます。

    まぁ、前情報なしで考えてパッと浮かぶのは、役牌・トイトイ・ホンイツ・三色・チャンタ・役満手くらいでしょうか。

    河を見ます。西家の捨て牌はどうなっているのか。
    捨てられてない色がありませんか?
    ・他家の捨て牌はどうなってますか?
    役牌がどれだけ残ってますか?

    捨てられてない色がある時、染まってるんじゃねぇの?とある程度推察ができます。
    役牌、風牌はどうですか?
    南・西・白・は河にどれだけ捨てられてますか?

    例え
    自分が西を2枚もっていたとしましょう。
    南・白・どれも2枚ずつ切られています。
    西河には1枚も見えていません

    実際はどこにあるかわからないのですが、
    こうやって考えると相手の欲しい牌の推測はできるようになります。

    要は西鳴きたいのかな?」や「もしかして索子で染めてるのかな?」と考える事が出来ます。
    じゃあ「この西を俺がガメる、ゼッテェ出してやらない。」として、西家があがるためにはトイトイ・ホンイツ・三色・チャンタくらいしかあがれる役がなくなりますね。

    このような具合に相手の上がり役の候補をしぼる事ができます。
    しぼる事ができたら、今度は鳴かれないように捨てたり、そろそろヤバいなって思ったら安全なところ、要するに上がりにからまない牌を切っていけば降りる事ができます。要は不要な振り込みが少なくなるって事です。

    逆に、役を覚えると最初に手牌見て、どういう方針で手作りをするのか、
    鳴く必要はあるかないかなど、すぐに決める事ができる
    ようになります。
    つまり「リーチしかしらなかった」「タンヤオしかしらなかった」という状況だったところから、役を覚えればそれだけ点数が高い手作りがしやすくなるのです。
    麻雀は、最後にもってる点棒が一番多い人が勝ちというゲームなので、言い換えれば上がるチャンスを多くものにした人、さらに言ってしまえば、チャンスが多い人が勝ちやすいゲームと言い換えることができます。

    このような理由から、みな、口をそろえて、『
    じゃあ役おぼえよっか』と言うのだと思います。

    まぁ、麻雀に限った話ではなく、どんなゲームもまずルールを把握してるやつほどそこそこ強い、って事が多いって事も言えるんじゃないかな…とふと思いました。


    雑記
    バーキンのフェイクバーガー食べました!
    とっても美味しそうでした!!!

    ~今日の一枚~
    もう紅葉が見ごろのシーズンですね…と


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