ハロウィンを見てたとき、歌もダンスも表情も身のこなしも、そしてステージにかける想いも全てが眩しくて、もしかして真咲くんが追い求めてた紅竜真咲がついに完成したのでは！？なんて考えたりしたよ(あくまで個人の感想です笑)。

ダンスや歌の経験者が殆どという中で、ゼロからスタートした真咲くんの道はこちらが思っている以上に険しいものだったんだろうな…それでも諦めずにコツコツ努力を続けてきた真咲くんの経験が振り付けに活かされてて感動した。頑張ってきた経験は真咲くんの宝物だね。あと真咲くんがASAPさんに向ける優しさが暖かくてなんかにこにこしちゃった。

いろんな考え方があるからこれは私の好みの話なんですけど、ステージというのは人に見せるものだから「俺を見ろよ！」くらいのノリで良いんじゃないかなと思っていて、でも無意味に自信家ということではなく、いろんな悩みを乗り越えた先で自信を持って楽しんでいる姿が1番グッとくるなぁと思ってます。真咲くんにはこれまでもたくさんグッとさせられてきたし、最近の自信がついてきた姿すごく好き。

と、長くなりましたが感想をひと言にまとめると大好き！って感じです笑。11月も会えるといいな〜あと運動会も！楽しみにしてるね。