ばんじゃんさん のコメント
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いえーい!
入浴タイム。
今日はとうまとラジオだったよー。
めちゃくちゃ久々の60TRY部さん。
火曜は初めてだったらしい。
俺行ったのいつだったっけなーって思い返してみたら、
怜生くんと行ったのが最後じゃなかろうかと思う...
記憶が曖昧だけど笑
行く途中も帰りも、ずーっととうまの、
「あれなんですか!?」
とか、
「これはこうですか!?」
っていう純粋な質問に、俺もたじたじになりながら答えてて、
でも普段俺も分かったような顔して、いざ説明するとなると分かってないことだらけなんだなって思ったし、
一緒にいると常に学ばされるなーって思ったし、
俺が20そこらの頃は、もっと斜に構えてたというか笑
思春期だったなーとか思ってた笑
俺はもともと後輩気質というか、
ライブの感想以外で、こうしてメルマガ更新してくれるのうれしいな☺︎
ありがとう☺︎
なーーんか加入したての頃の末っ子感を思い出して懐かしくなっちゃった笑
あの頃はほんっっとにかわいかったなあ〜〜
でもそれはね、今がかわいくないってわけでは全然なくて、
むしろ、今でもいい意味で末っ子感の愛らしさを感じることもあるし、
「成長したなあ〜〜」「お兄になったなあ〜〜」って感動させられることもあって、、、
ほんと、、、
おっきくなったね!!!!!!☺︎
紅竜くんに初めて、後輩ができるってなったときは、気持ちの面で内心すごく心配だったけど、
そんな心配吹き飛ばしてくれるくらいには、素敵な先輩になってたね。
それも、後輩気質で末っ子気質な部分が活かされてたんじゃないかな?
後輩気質だからこそ、先輩に頼るし、
だからこそ、してもらって嬉しかったこととか助かったこととかもたくさんあったと思う。
そんなことを、次は自分が後輩にしてあげる。
後輩気質だからこそ、自分に後輩ができたときには、後輩の気持ちになって考えてあげられるんじゃないかな?
少なくともわたしはそうで、
先輩が怖くて聞きたいことも聞けないってこともあったし、分からなくて聞いたのに怒鳴られることもあった。
でもこんなわたしみたいな思い、後輩の子たちには絶対にしてほしくないから、
「分からないことがあったらなんでもきいてね」って声掛けやすい状況を作ってあげたり、
どんなに忙しくても、聞かれたら丁寧にゆっくり教えてあげたり、、
自分が先輩にしてもらって嬉しかったことをしてあげてる!
紅竜くんも無意識に、こういうことができてるんじゃないのかな☺︎?
だから後輩たちもちゃんと紅竜くんの背中を見て成長していってるんだよ。
人間誰しも得意不得意があるし、それはみんな違うし、だからこそそれが個性になるし、
それを伸ばしたり補いあっていくことで、もっともっと大きなものになっていくんだよね!
だから紅竜くんは紅竜くんらしく、紅竜くんのままでいてくれればそれでいいんだよ☺︎
そのままの紅竜くんがだいすき!!☺︎
得意なことも、ちょっと苦手なことも、できないことも、ぜーーーんぶ含めて紅竜くんのことがだいすきだよ☺︎
ずっとずっと味方だから☺︎
明日のためにゆっくりねんねしてね。
頑張ったらよしよししてあげるからねえ〜〜!!!!
おやすみ。
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