真咲の双子のちえみさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
ラスト風ベント、そしてラスト風ぉん、ラスト SHOWROOM が終わりました!
ありがとうなーーーーー!!!!
いままで見送る側だった俺は、
自分が見送られる側になった時、
ひとつひとつが終わるたび、寂しくなるのかな?と少し不安だったけど、
いざ自分が見送られる側になってみると、
ひとつひとつが終わるたび、寂しくなる感情より、ありがとうございました、お世話になりましたっていう感謝の気持ちの方が大きくて、最後を重ねるたびに晴れ晴れとした気持ちが大きくなるんだなと、ちょっと自分でもびっくりしてるよ。
だから、涙より先に笑顔が出てしまうんだよね。
でもきっと俺はそのくらい、ひとつひとつのことに全力だったからなのかなって思う。
がむしゃらだったし、後ろも横を見えてなくて、前しか見てなかった。
風ぉんのスタッフさんの粋な計らいで、ロングインタビュー動画を撮らせて頂いたんだけど、
そこで「今
昨日は最後のキャスを聞き逃したくなくてなんとか聞いてそのまま寝落ちしました(笑)
真咲にとって今日は風男塾最後の日。
起きたらとってもいい天気で、素敵な門出の日になりそうだなぁと思ったよ(*ˊᵕˋ*)
私は真咲を推そうと決めたきっかけが、大弥と爽太郎の卒業だった。
それまではこじくんがいなくなった穴をなかなか埋められなくて、長い間特定の推しが出来ないまま風男塾を見てた。
あの4月2日。実は私は大弥を推そうかなと思い始めていた時期だったから衝撃だったし、なんだか怒りさえ覚えた。
私は怒る立場ではないのに、大好きだったこじくんが10年続けてたくさん歴史があるグループなのにたった1年で…って
風男塾のこれからを引っ張ってくれると思ってた2人がどうして…って。
こんな状況じゃ、この歴史も終わってしまうのかな。なんで思った。
でも終わって欲しくないって思って自分なりに布教したりいつもより多く風男塾の曲を聴いて過ごして。そんな時真咲のツイートやアメブロでの言葉がとっても強くて頼もしくて、その男気に惹かれてました。
きっと辛くて苦しくてそれでも前を向こうと必死に出した言葉だったのかもしれない。
それでも私は、こじくんの赤を受け継いでくれたのが真咲でよかった。と、初めて心から思えた瞬間だった。
それから真咲を推すようになって、どんどん真咲の素敵な一面を知って、、本当はまだまだ見ていたかったなって思う。
でもそれは私が気持ちを切り替えられなかった、長い長い未練のせいでちゃんと見られなかったからで、真咲のせいではないから。
今日は私の人生で2度目の推しの卒業。
1度目は子どもを産んだばかりで生で見る事は叶わなかったから、今回は子どもたちと旦那を連れて全員でライブを見るという夢を叶えられます。
この先の風男塾も私は応援していくから、心配しないでね。真咲が後輩たちに残したものを感じる事で、真咲がいた証を見られるから。
同い年の、誕生日1日違いの推しなんてすごい奇跡。真咲がいなくなっても私は真咲の双子を名乗り続けようと思います。
今日は素敵な1日になりますように!!!!
しっかり現場で見届けます!!!
Post