ドングリさん のコメント
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ラストライブ、どうだった?
楽しかった?
俺が早く君に見せたくてワクワクしてた意味分かった?笑
1 番最初に思ったのは、ライブというより、一編のショーを観ているような、
1 本の映画を観ているような
そんな没頭感のあるライブをやりたいなって思ってたんだ。
いろんなコンセプトや想いを込めて作ったし、いわゆる 3 部作みたいな感じ作ったけど、俺の考えは言わない!!!
だって俺が言っちゃうとそれが正解みたいになっちゃうから!
俺が思うのは、その解釈だったりってのに正解はなくて、
君が感じたことが正解で、
その正解が観た人の数だけあるような、そんライブを作ったつもり。
だから俺も、みんなの感想を読みながら、
へえこんな解釈の仕方あるんだーとか、
ここは意識したわけじゃないけど、自然とそう見えちゃうんだなーとか、
すんごい面白いし、嬉しいし、
何よりステージ上からみた君の顔が、ほんっとうにいい顔しててさ。
1、2、3部でそれぞれ雰囲気が違っていたの面白かった。部ごとに気持ちを揃える練習してきたのすごくよく分かったよ。1曲1曲という単位ではなくて、大きな流れがあってその中でいくつかの曲が存在してるっていう感じがしたなぁ。流れを切らないように映像で上手く繋いでたの見事だった。自分の好きな曲が入ってるか入ってないかみたいなことは全然気にならなくてこのセトリが最高って思った。1、2、3部がこの順番だったのもすごく綺麗だったね。私は特にLIKE A RAINBOW始まるとこの演出がすごく好き。イントロがかかってメンバーがバーンとステージに現れた時の感動忘れられない。
ライブを観ていてグッとくるタイミングと理由って人それぞれなんだろうな〜って私も感じた。特に2部は思い出を振り返るような趣旨だから、人によっていろんな受け取り方があるのかな?ちなみに私はYour eyes only、瞬間到来フューチャー、わらあすで泣いちゃったよ。いつも泣いちゃう曲じゃないから自分でも意外だった。みんなそれぞれのタイミングでファンになって、それぞれ違った思い入れがあるから、いろんな見方ができるのってすごくいいよね。
そうそう、終わった後、客席の方もすごく興奮しているのを感じたよ。こんな雰囲気になるのって見たことない!驚きと感動がすごかった。これは風男塾の歴史の中でも伝説のライブのひとつになったんじゃない!?
メンバー、スタッフが一丸となって良いライブを作り上げるという経験を後輩たちにプレゼントできたことも良かったね。メンバーみんなとてもいい笑顔だったよ。この卒公は真咲くんにとっての幕開けであり、後輩たちにとっても新しい時代の幕開けなんだなと思った。
ブロマガを返信するのも今日で最後か〜!たくさん返信してきたよね。真咲くんのことを想いながら返信考える時間はいつも楽しかったよ。この時間がなくなるのはすこし寂しいけど、この先にはまた新しい日々が待ってる。ワクワクしながら待ってるね!これからもずっとそばでずっと同じ夢を見よう😉
5年間本当に楽しかった。ありがとう。ドングリにとっては真咲くんが世界で1番の最高の推しだよ。大好き。またね!
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