ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

地上波挌闘技復活を願った者 vol.19
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

地上波挌闘技復活を願った者 vol.19

2015-07-04 14:46
  • 4
地上波挌闘技と言う事で、今迄『挌闘技』中心にブログをエントリしてきましたが、今回はプロレスに就いて考えてみようかと思います。

プロレスも一応はと言うよりもプロレスこそが元祖『挌闘技』であると思っています。

(新日本を除いて)一切地上波のないプロレスですが今年は話題に上がったこともあります。

もう今年も後半です。

色々ありましたが、結局地上波に結びつけるような事は一切ありませんでした。

現実の壁は厚く高いのです。

先ずはスターダムの世Ⅳ虎に纏わることでしょう。

試合は一切テレビでは放映されなかったのに、アクシデントのみがクローズアップされることになりました。

これまでプロレスが八百長だとかインチキだとか言われていたのに、人々は面食らった筈でした、が、しかし、運営の方が気負ってしまい世Ⅳ虎を無期限謹慎処分にさせてしまいました。

プロレス側がガチになれなかったのですね。

その後、世Ⅳ虎はやる気を失いスターダムどころかマット界から去ってしまいました。



これをバネにという訳には行かず、転換期を迫られた筈でしたが、ぬるま湯の中で和気藹々とし、そのままゆっくり滅ぶことを選んでしまいました。

私としてはこの対応は非常にがっかりでした。

残虐な物を観たいという訳ではないのです。

ガチになれない興行に最早生存の意味すら見出だせなくなったのです。

ガチとは相手を壊すことでしょう。

でも、壊されないためにも鍛える、そして強くなる、プロレスとは強さの理想型の筈でした。

ガチだったからこそ人々は魅せられたのです。

地上波放送もあった筈です。

世間一般大衆に届くということがプロレスの魅力だったはずです。

それは男子、女子、ジュニア、関係無い筈です。

それを否定したので、お遊戯と永遠に言われ続けるどころか誰からも相手されなくなるのでしょう。

その件に関して必死で言い訳をしたレスラーがいました。

そこに噛み付いたプロレスラーもといゲノムファイターがいました。

澤田敦士です。

彼はプロレスラーは強くなくてはいけないという持論を振りかざし、世Ⅳ虎は一切悪く無いと庇いました。

私はその澤田の言葉に納得してしまいました。

ただ、そうであっても澤田自身がそのパフォーマンスに耐え得るかどうかと言えば、(?)が付きました。

澤田が自身に言い聞かせているようにも聞こえました。

私は以前書いていたブログでも澤田がマットに上がるにはその素養を十分に満たしていないと思い、辛辣に書いていました。

これが本当にIGFのマットに席捲してしまうとは夢にも思いませんでした。

澤田の試合は『塩っぱい』と酷評しました。

これに関しては私の主観です。

しょっぱくないと言うファンもいます。

これに関しては否定しません。

澤田のキャラは濃いとは思っています。

青木真也は十分魅力的であると庇っていました。

しかし、当の本人はずっと気にしていたようでした。

開き直っていて跳ね返す感じも見受けられましたが、試合にも少し変化があったようです。

ケンドー・カシンや藤田和之は澤田の試合はしょっぱくないと言いました。

IGFは澤田が中心軸となっています。興行をどう回していけば良いか解っていたようです。

ただ、そのパフォーマンスを澤田自身が出せたかと言えばそれが結果に結び付いていないようにも感じました。

不器用なんですね。

澤田の試合は本当の意味で無骨で無味乾燥です。

ある意味『ガチ』の選手なのでしょう。

澤田含めIGF所属の選手の殆どがプロレスが出来ないから所謂MMAの試合を採用したとも思っています。

それだけガチ畑出身者が多かったです。

一年半ぶりに戻った鈴木秀樹はこう酷評しています。

IGFをW-1(WRESTLE-1)と置き換えても同じでしょう。

プロレスは堕落した、と言っても良いです。

何故この時澤田敦士が出てこなかったか、蛮勇を見せようとして無理が祟って藤田のパワーボムを食らい意識が飛びました。

IGFのマットは硬いです。

叩き付ける時の音が他の団体のマットとは違います。

意識を失った澤田は其の儘病院送りとなり、何日も昏睡状態だったそうです。

最近の澤田は何かに取り憑かれたように『威勢の良い所』ばかり見せているようにも感じられます。

澤田を追い詰めたのかなと自分の勝手な思い込みが過りますが、思い当たる節があったのでしょう。

ただ、私は誰かに慮ろうとは思いません。

「塩っぱいから干されそうになった」と思いましたが、あのまま小川直也のお情けで馳せ参じるとなると永遠に小川直也に傅く状況、世代交代が出来ずに奴隷の儘選手生命を終えるのではないかと思ったりもしました。

澤田なりの回答が試合に出たのでしょう。

その時点では正しい、のかも知れませんが選手生命を潰すところまでやることではないと思いました。

ファンもそう感じてたのではないのでしょうか。



これを何故だかお笑い芸人さんからリプ貰いました。

祈りを込めた呟きでしたが、やっぱり言い方きついかなとは思います。

蛮勇は地上波放映でしたらば映えるでしょう。

ただ、鈴木の言うように求心力が低下したままでは意味が無いです。

伝わらないままでは無意味です。

現実的にIGFは総合とプロレスを分けてしまっています。

ただ名古屋大会は前座にMMAを持って来ましたが、MMAの方が面白いのです。

最近のジョシュ・バーネットは総合(UFC)を殴り合いの喧嘩の果ての判定勝敗と評価を下しプロレスとの差異をつけさせましたが、UFCも元々異種挌闘技のプロレスの亜種だった筈では…?

UFCもルールが厳格過ぎて結果的に塩だらけになっていったのでしょうか。




試合から五日間くらい経って澤田の意識は戻りました。

澤田らしからぬ謙虚な文体です。

暫く試合は出来ないでしょう。

12月の試合までは間に合うかと思います。

澤田が将来のプロレスの命運を握っているとは思っています。

お世辞ではないです。

物事を俯瞰する目には長けているからです。

闘魂三銃士で言うところの蝶野正洋のポジションみたいです。

蝶野はプロレスにおけるパフォーマンスはさんざんやり尽くして来たとも言っていました。

カードは切って捨てるというババ抜きみたいな理論、と言うと言い方悪いのかもしれませんが。

蝶野はIGFのEPも務めたこともあります。

内輪ではなく「対世間」を常に意識して戦ってきたということでしょう。

一度失った評判を取り戻すのは大変でしょう。

ツケを支払わなくてはならなかったのです。

先程挙げたW-1、こちらも何かと話題に上がりました。

IGFを出た鈴木秀樹にタイトルを奪われ、W-1自体が他団体の社長に経営を譲るという状況に陥ってしまいました。

権威を失うと目も当てられない姿になるのだなと思います。

これだけ世間に届くような話題であっても、試合は一切地上波に流れません。

何かが足りないのでしょうか。

新日本プロレスが北米進出とありましたが、その様子をテレビで観ていました。

後楽園よりも狭い会場で試合をしていただけです。

とても進出とは言えません。

北米のごく一部の新日ファンのための興行にしか見えませんでした。

新日の限界を感じました。

それならば、キューバで大会を開くIGFの方が偉大です。

これはアントニオ猪木が凄いだけで選手自体に力はありません。

鈴木秀樹が焦るのも無理は無いのでしょう。

IGFだけでなく殆どのプロレスラーは負んぶに抱っこです。

プロレスが急激に衰退して行ったのも宜成物哉です。

猪木の子供達(本当の子供ではなく弟子達)はよく頑張っていると思います。

藤波辰爾や前田日明は言うに及ばずですが、闘魂三銃士から限界を感じました。

W-1の武藤敬司に残された力はありませんでした。

武藤でさえプロレスを巻き起こす事は不可能でした。

それよりも下る小川直也や藤田和之は危機感を募らせているようでした。

藤田は自らピエロになって「俺を超えろ」と言わんばかりです。

IGFがGENOME-1(G-1)を今年に開催しても、これも余り盛り上がっているようには思えません。

唯一の救いが賞金マッチだということです。

タイトルなんか作ってしまえば権威は失墜します。

新日は6つタイトルがあります。

キャラクターのためのタイトルです。

W-1もタイトルが3つ以上あります。

こうなってしまえば世間への波及効果はありません。

離れて衰退するだけです。

W-1の最高経営責任者となった高木三四郎がいます。

彼は本来のDDTの経営を携わっている傍ら、現役のレスラーでもあります。

地上波放送(埼玉限定)も獲得しているようです。

客足も増えているようです。

芸能人も多用しており、固定ファンは多いようです。

出発はインディー団体だそうです。

澤田敦士が頻りにインディー団体と揶揄していた団体です。

ただ、人気を占めている以上そのインディー団体に負けているようなものです。

IGFは猪木だけなのです。

猪木は最近興行を中座するようです。

客足が鈍ることへの警告でしょう。

鈴木秀樹はそのことを解っていてタイトルや賞金マッチ自体に興味はないようです。

取り戻すのは、タイトルではなく権威です。

嘗てプロレスラーに向けられたものは侮蔑と嘲笑ではなく歓声と羨望です。

どんな状況に置かれていても、努力しているレスラーもいるようです。




厳しいですね。

IGFも高橋義生をコーチに招くなど厳しく務めているようです。

憧れる存在になるために、日々頑張っていることでしょう。
広告
×
IGFは路線が定まってない気が・・・
ガチ出身(キックやMMA)とエンターテイメント出身(WWEやその他)が混在している状況ならどちらのファン層にも中途半端に写るのでどちらかに絞るかしないと共倒れになります
UFCは徹底した競技化で人気になり世界にはばたきました
K1は待ちに待った70kgのワールドグランプリを開催します

Twitter大丈夫ですか?変な人に絡まれてるみたいですが無視した方がいいですよどうせ言っても判らないでしょう
70ヶ月前
×
>>2
李皇 (緑茶)さん。

確かに定まっていないです。
興行と言う点からそうせざるを得ない運営の選択と言うものがあるのでしょう。
ただ、観に行く人達にはそのような混乱はないようです。
観客が観に行くのは猪木だけのようですし、逆転しているのはプロレスとしては致命的かとは思います。

K-1は録画しておりますが、後で観ようかと思っています。

えーと、Twitterの件ですが、要らぬ心配をかけさせて申し訳ないです。
私自身はなんともないのですが、某掲示板が過疎になった分悪目立ちするようになりました。

幾らなんでもほっとくのはまずいと思いましてTwitter上で拡散することにしたんです。
私のことも随分前から監視しては掲示板に書き込んでいたようですが、懲らしめるつもりで始めました(笑)

まあそろそろ、落とし所を見つけないといけません。
70ヶ月前
×
もしかして自演乙スレですか?
荒らしにかまうのも荒らしになるので放置した方がいいです
ミイラ取りがミイラになりますよ
あと嫁の写真を上げてるみたいですが乙の嫁じゃありません赤の他人です
シビアな意見として今の乙は一流レベルじゃないと思う
相手が下がりながらローキック打たれたら何もできないローキック対策しないと
プロレス参戦した時の体重を急増量急減量したから弱くなった
70ヶ月前
×
>>5
李皇 (緑茶)さん。

向こうも耐性がなくムキになっているだけなのでそろそろ止めようとは思います。
スレッドの住人も荒らしがどういう人間だか気付き始めたようですし、「自浄作用」が働くかと思います。

当ブログにおける今の段階での「彼」の評価はまだ下してはいません。
敢えて避けて来ました。

何れ、とまでは行きませんが考えています。
70ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。