地上波挌闘技復活を願った者 vol.29
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地上波挌闘技復活を願った者 vol.29

2016-01-01 06:23
  • 2
明けましておめでとうございます。

地上波で遂に挌闘技が放映されました。

大晦日フジテレビが地上波で挌闘技をやると決まった途端にTBSは魔裟斗VS山本KID徳郁をぶつけてきました。

放映当日でもフジも試合順を変更したり、挌闘技放送のチキンレースを始めてしまいました。

その二日前に録画放送でしたが挌闘技放送を始めて、視聴率はどうだったかまだ分かりませんがすっかり話題を掻っ攫ったと思います。

次の試合の客入りは前回の興行の成果です。

評判が良かったようなので、大晦日のチケットは売れたようです。

実際、会場は満員御礼と言う訳ではないですが、9割以上埋まりました。

DREAM末期、前年のたまアリのDEEPの客入りとは違います。

ただ、総合挌闘技と言うよりもK-1選手達にMMAをやらせた成果でしょう。

PRIDEとK-1、そしてDynamite!!です。

DREAMの片鱗はないです。

新規を獲得するのは選手も観客も同じですね。

MMAを初めて始めた選手が多くて、技術的に稚拙な選手が多く見受けられました。

ギャビ・ガルシアも勝ったとは言え、技術よりも馬鹿力で勝ったような感じです。

ヒョードルの相手がシング心ジャディブでしたが、シングが丸で金魚でした。

ヒョードル復活の当て馬をやらされたような感じです。

仕方ないでしょう。

次回興行を成功させるために、不均衡で非対称なカードを組ませるためには仕方ないことなのでしょう。

ヒョードル復活を見事演出させました。

ヒョードルが強く見えても、実際ベラトールやUFCに出ると足下にも及ばないでしょう。

RIZINには名前の出ないロシアの興行であるM-1だったら…?

幻想復活でも、結局は国内向けでしょう。

しかし、ヒョードルが連れて来たロシア勢がほぼ完勝しました。

UFCがほぼ未開拓の東欧は恐ろしいですね。

東欧系の選手を実はIGFが連れて来たりするのですが、東欧や中近東から引っ張って来て欲しいですね。

フジテレビは途中で振った巌流島に突如として謝罪文を載せ、7月の放送を何故か3月にCSで放送することに決定しました。

IGFもBSフジで放映が決まりました。

IGFのBS格下げは少し残念ですが、恐らくRIZINがコケた時の保険でしょう。

まあ、誰もが解っていることかと思いますが。

今回は流石に紅白やガキの使いや、TBSの魔裟斗VSKIDに押されてしまったようです。

29日は勝っても、大晦日のキラーコンテンツには叶いませんでしたね。

視聴率は出ないものの、Twitter上でのトレンドとなっているワードを拾えば注目度は分かります。

テレビでボブサップや把瑠都の名前が出たのは、それが注目されているからでしょう。

会場ではブーイングだらけでも、注目されることが視聴率稼ぎとして成功なのですから、ボブサップも相変わらず勝者です。

挌闘技で興行戦争は好ましくないなと思います。

ただ、魔裟斗やKIDを作ったのはTBSでした。

TBSが自分達で挌闘技コンテンツを復活させる暇がなかった分、退潮気味のフジに拾われてしまいました。

もう魔裟斗VSKIDは今回限りでしょう。

TBSはまた年末何を作るのかしら?

スポーツ自体は不滅なのでその年で話題になったスポーツで年末を過ごすのでしょう。

KIDが魔裟斗に負けたのは痛いですね。

12キロの体重差があったにも拘らず、魔裟斗は引退した身でKIDは現役のUFCファイター。

UFCは単独契約なのに国内のヤクザが跋扈して作ったRIZINを潰すためにKIDをTBSの大晦日に貸し出したのが凄いなと思います。

ただ、RIZINは視聴率的には負けでしょう。

もしかしたらテレビ東京のボクシングにも負けたかもしれません。

さいたまスーパーアリーナの会場入りは成功でしょう。

しかしこれをどう見るか、29日は人は入っていませんでした。

復活の狼煙は上げたのでしょうが、トータルを考えてこれは不利だなと感じます。

4:6かな?

映画の初回動員とアニメのDVDもしくはBlu-rayの初回売上如何で次回作が決まるようなものでしょう。

次回、名古屋でRIZIN.1が開催することが決まりました。

尾張名古屋って、今の分裂した日本最大暴力団の御膝元でしょう。

そこで御披露目なんですね。

しかし馳浩文科大臣が来ていたのでコンプライアンス的には大丈夫だと思います。

まあ、ばれたら一蓮托生ですけどね。

日菜太はこの4月のには出られないでしょう。

3月に試合があるようですし。

4月ですから大晦日や29日に参戦した選手が出るかもしれないですね。

ただ、地上波のパンクラスがあるので高谷裕之や才賀紀左衛門がそのRIZINの試合に出るか、パンクラスを優先するか、どちらになるのでしょうか。

名古屋でも引き続きの選手が出ますかね?

把瑠都は出そうですね。

曙VSボブサップはこれはIGFでとかになりそう。

DJ.taikiは?

長島☆自演乙☆雄一郎は?

アンディ・サワーは?

ギャビ・ガルシアは?

山本アーセンはどうなるのでしょうか。

毎回ヒョードルを出す訳にはいかないでしょう。

石井慧はIGFでしょう。

まあヘビー級毎回出すとなるといくらなんでもお金がかかりすぎです。

規模を縮小して次に繋げる興行なのでしょうから、中軽量級中心の興行になるかと思います。

UFCも毎回ヘビーの試合を出している訳ではないので、今のK-1みたいに中軽量級中心とするのでしょう。

RIZINを蹴ったバンナがIGFに出ていました。

榊原委員長は訴えるといいますが、多分ポーズでしょう。

RIZINには鈴川真一にKO勝利したくまさんのクリス・バーネットがスタッフのパスカードを首に下げて来ていました。

ほぼ外野なのにパスカード下げているのはかなり変です。

RIZINとIGFは敵対すべき団体ではないということが分かります。

馳浩がヒョードルに与えたベルトがプロレスのベルトでしたし、馳浩に野次飛ばしたのがプロレスでした。

RIZINを観に来た人はMMAのファンではなく、プロレスファンでした。

恐らくIGFのファンと層が被るでしょう。

たまアリも使えなくなります。

大晦日どこでやるのでしょう?

両国しかないですよね?

イノキ・ボンバイエで大晦日を過ごすのでしょうか。

RIZINではそれ専門の選手がまだ見つからないですね。

ヘビー級だと必ず枯渇します。

ヘビー級はIGFに任せるのだと思います。

ともあれ、今後は地上波で挌闘技が見られるのは嬉しい事です。


















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課題はやはり選手の年齢ですね
55ヶ月前
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>>1
李皇さん。

明けましておめでとうございます。

5年ぶり、10年ぶりの選手や引退した選手を掻き集めて興した大会でした。

興行を続けるためには同じような選手を出し続ける訳にはいかないでしょう。
プロレスになってしまいます。

今年から新規を作らなければなりませんね、選手もファンも。
55ヶ月前
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