エンカウント
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

エンカウント

2019-05-25 12:04



    先日、知り合いと、ほうとうを食べに行ったら、
    帰り道、やにわに巨大な鳥が現れました。

    悲鳴を上げながらバックステップをして
    距離を取り、そのまま20分ほど
    膠着状態が続いたでしょうか。

    よく見ると、巨大な鳥は、
    精巧なつくりものだということに気が付きます。


    なぜ、こんな場所に、こんなものが……?


    偶然通りすがった教育実習生の話を
    盗み聞きしたところによると、
    この像は、人々が食べ物を与えるあまり、
    餌を求めて飛ぶ必要が無くなったハトの足が
    異常なほど発達してしまった……という未来を
    想定して制作されたもので、
    そこには、人間の、野生動物に対する
    いびつな関わり方へ向けた
    痛烈な風刺が込められている、とのことです。


    納得。


    言われてみれば、たしかに、
    喜びとも、悲しみともつかない表情をしていますね。

    『MOTHER』の敵キャラみたいです。

    芸術の奥深さを感じました。
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。