[基板コースター]NT京都2015に出展したよ[完売御礼]
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[基板コースター]NT京都2015に出展したよ[完売御礼]

2015-03-24 01:46
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先日の記事の通り、今年もNT京都に出展してまいりました。
年々規模が大きくなっていっているNT京都ですが、
速報値で出展者102名、来場者420名ということだそうです。
今年はあんまり混んでないから比較的少なめかな?って思ってましたが、
うまく各所に分散していただけの模様。
そういえば、今年は自分のブースにも定常的に人が見に来られてて、
なかなかブースを離れられなかったなぁ・・BBQも食いそびれましたし(;´Д`)
そんなわけで、今年は他の展示者の写真をほとんど撮れていません!(
ゆえに、皆様のレポート記事を楽しみにお待ちおります!w

さてさて、そんなわけでせめて自分のブースだけでもご紹介をしておかなければ。


これまた終了間際に「写真撮ってねぇ!」って気づいて慌てて撮ったので、
こんな感じでもうヨレヨレの感じになってしまっていますが、
机の右側にはちゅね球体缶を、机の左側に基板コースターを展示していました。

はちゅね球体缶の方は、前進・後退・旋回しかできない2輪駆動のロボなのですが、
形状が形状だけに、急に走り出すと「どうなってるんですか?」って
聞いてくる方が沢山おられました。そして「持ち上げて裏を見ても良いですか?」と。
ただ単にタイヤがついているだけなんですが、それでもまだ不思議そうで、
「2輪でも倒れないもんなんですね」とか、
「コントローラーとの通信はどうやってるんですか?」とか、
結構興味を持っていただける方が多かったです。
※ちなみに通信はランニングエレクトロニクスさんが公開されている
PS3コントローラ/USBゲームパッドUART変換ファームウェア」を流用しています。

あと、缶に施されたペイントと、丸い形状と、あと動くものっていうのは
お子さんにも人気のようで、それはもうぐわんぐわんと転がされ(ry
ただ、これも球体という形状が幸いしたのか、転がっても衝撃をほとんど受けてない上、
重量物を本体下部に寄せた重心配置になっていたことで、
起き上がり小法師のように自己復帰するというのは意外な発見でした。
反省点と言えば、電池の消耗が意外と早く、電源に乾電池を採用していたため
エコじゃないくらいで、来年はこの辺を改良して、また持って行くのもありかも。


次に基板コースターの方ですが、こちらは頒布用に50枚用意したところ、
なんと完売してしまいました。・・いやはや、自分でもビックリですよ。

先日の出展表明記事にも書きましたように、今回は頒布価格を設定せず、
購入者が価格を決定する「言い値販売」方式を採用しました。
そのため、何枚売れば原価が回収できるのかとか、
いま売り上げが幾らだとか、全然見えない中ので頒布だったのですが、
終わってみると原価はしっかり回収できており、来場者の皆様には大変に感謝しております。

当日のPOPには「人件費・開発費を除いた製造原価は258.48円」と書いておきながら
頒布価格を来場者に決めていただくという、ある意味良心を揺さぶるようなことを
してしまいましたので、ここはきっちりとデータを開示せねばなりませんね。

頒布枚数50枚で、そのうち幾らでお譲りしたのか記録が漏れたのが3名おりましたので、
残り47名の方のヒストグラムを以下に示します。


頒布価格を決定していないと言っておきながら、
500円にピークが来るだろうなぁと内心思っていましたが、その通りになりました。
そして頒布価格を500円と想定して損益分岐点を計算したりしていたので、
狙っていたところに落ち着いて、ホッとしているというか、してやったりというか。
ちなみに提示額の最低は250円、最高は1500円で、平均額は533.72円でした。

基板コースターをただ置いているだけではチラ見するだけでスルーする方も多く、
こちらからお声掛けして、実際に電源を入れて暖めているコースターに
触れていただくことで、「なんで温まるんですか?」と興味を持つ方も多数おられました。
あと、ヒーターが仕込んであると言っても、基板自体がヒーターと思わず、
基板の裏に何かがあるのかと思って持ち上げる方も多かったですねw
まさか銅箔パターン自身が持つ抵抗でヒーターになるとはなかなか思いませんからね・・
これまで、「パターンも長く引き回すと抵抗を持つ」とは言うものの、
実際のところどうなのかよく分からないまま基板設計していましたが、
本当にながーく引き回してみると、ちゃんと抵抗を持つんだなぁというのは
自分でも初めての経験というか、なかなか興味深い感じでした。

なお、基板にシルク印刷されているミクのイラストですが、
小説家・ライターの髙円玲音様に依頼して描いていただきました。
この場を借りて感謝いたします。


そんなわけで、今年も無事にNT京都を終えられて安堵していますが、
少し休憩したらまた気持ちを切り替えて創作活動に励みたいですね。
そして、今年NT京都を見て少しでも面白いを感じられたのであれば、
次回は是非とも出展者側での参加をお待ちしております!

それでは、次はNT金沢でお会いしましょう。


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出展お疲れ様でした.色々と有意義なお話を聞かせてもらいありがとうございました.
走り回るはちゅねミク缶は見ていてとても面白かったです
49ヶ月前
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お疲れ様でしたー。
こちらこそ、有意義なお話をありがとうございました。
やっぱり、動くモノは目を引きやすいのがいいですよね。
49ヶ月前
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