Maker Faire Taipeiの出展報告
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Maker Faire Taipeiの出展報告

2016-05-12 00:57
    去る5/7~8に、台湾・台北市でMaker Faire Taipeiが開催されました。
    昨年に引き続き、高須さん(@tks)がNico-Tech名義でブースを確保してくださったので、
    勝手ながらニコニコ技術部の代表の一人として出展させていただきました。
    ちなみに私の海外Maker Faireは昨年のシンガポールに続いて2回目になります。

    Maker Faire Taipei自体は上述の通り5/7~8の二日間だったのですが、
    ちょうどゴールデンウィークということと、
    台湾は初めてだったので少し観光もしてみたいなということで、
    5/6に日本を出国し、5/9に帰国するというスケジュールでした。

    旅費については、関西からの同行者が私含めて5人いたため、
    長船Pが取りまとめてパックツアーを手配していただきました。
    往路・復路ともエバー航空の日中便、ホテルも日本語が通じるホテル(しかも朝食付き)で
    三泊四日で四万円程度とかなりお得感のある感じに。
    飛行機に乗ってる時間も2時間20分なので、正直東京に行くよりも断然近くて安いなぁ。

    Maker Faire Taipei全体の印象ですが、
    日本のメイカーフェアが趣味に全振りしたような内容なら、
    台北はそこに教育要素をプラスしたような感じ。
    深圳みたいにビジネスを全面に押し出してる感じでもないし、
    そういう意味ではかなり親近感はありますね。

    展示内容自体も、ロボコンっぽいものもあれば、
    学校の机と椅子にホバーボードをくっつけて「いつでも教室から逃げられます」みたいな、
    発想がニコニコ技術部のそれに近いものまであり、
    なんだか考え方のベクトルが似てるなぁというのが全体的な印象。


    ニコニコ技術部の展示もなかなか好評だったように思います。
    私はNT京都に続いて走るはちゅねミク缶を展示したのですが、
    なんとも言えないキモ可愛い愛くるしい動きで、来場者の笑いを誘っていました。


    また、こちらが日本人ということが分かると途端に日本語で話しかけてくれたり、
    そうでなくても英語で聞いてきてくれたりして、
    台湾人は皆バイリンガル・トリリンガルなんじゃないかと面食らいました。
    逆に、こっちが日本語+拙い英語でしか喋れないのが申し訳なくなるくらい。
    来年はせめて英語くらいはもうちょっと上達してから行こう・・

    また、Maker Faire Taipeiと同じ日程で、
    同じ台北市内で同人イベントが開催されているという情報を入手したので、
    折角なので展示を交代しながら観に行ってみることに。
    雰囲気としては日本の同人イベントと比べて何ら見劣りすることはなく、
    日本の流行をしっかり押さえてる感じ。
    というか、台湾未放映なはずの今期のアニメまで既にカバーされてて、
    一体全体どうやって情報を手に入れてるのやら。




    薄い本の絵柄自体も日本のそれと変わらないし、
    舞台上ではガンダムWが熱唱されていたり(もちろん日本語で)
    台湾の自宅警備隊に話しかけられたり(もちろん日本語で)、
    「オタクの公用語は日本語」というのはその通りだなぁと思いました。

    そんなこんなで無事に二日間の展示も終え、みんなで記念写真を撮ろうということに。
    高須さんが通りすがりの人にカメラを渡して撮ってもらったのですが、
    その人がなんとSeeed StudioのCEOであるEric Pan氏だった。
    最後の最後にとんでもないオチがついて、Maker Faire Taipeiが終了。

    その後打ち上げで高須さんが超おすすめする火鍋の店に行ったのですが、
    そこでの会話で皆口々に言っていたのが、「台北は大阪っぽい」ということw
    台北中央駅をなんばと置くならば、淡水象山線は御堂筋線だし、
    電気街もオタロードもあるし、食い物が安くて美味いし、何よりおばちゃんがパワフル。
    なるほど台北で過ごすにつれて感じていた妙な親近感はこれだったのかと納得。

    台湾滞在中のツイートについてはtogetterを参照していただくとして、
    Maker Faire Taipeiは西日本勢にとっては東京よりも近いメイカーフェアとして
    どんどん勧めていきたいと思えるような旅でした。


    みんな、台湾はいいぞ。




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