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†リリカル&マギカ∞MOVIE大戦〜HEROS〜†
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†リリカル&マギカ∞MOVIE大戦〜HEROS〜†

2013-05-27 20:23
    ~前回までのあらすじ~
    魔女『ベヨネッタ』から別の魔女狩りを依頼された『圭輔』は魔法世界・ミッドチルダへと
    降り立つ。
    そこで数年ぶりに姉である『フェイト』と再会したがそれもつかの間、ある目的のために
    現れた天使の軍勢と交戦になり、その最中、当たりである魔女の使い魔と遭遇する。








    第二話~降神・天照大神~




    ベヨネッタ
    「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」

    上から踏みつけた天使を地面に押し付けてさらに足で踏みつけながら銃弾を無慈悲に叩
    き込み、さらに専用の刀『妖刀・修羅刃』を取り出して今度は上から滅多刺しにする。
    圭輔
    「風牙絶咬‐紫電滅天翔!まだだ、セッシブバレット!吹っ飛べ!」

    鋭く素早い踏込から突きを繰り出し、目の前に陣を展開させてから剣による連続の突き
    を繰り出し、最後に雷を落とし飛び上がりながら斬り上げて素早く納刀して銃による連
    射を撃ち込んで最後に魔力を込めた銃弾で跡形もなく吹き飛ばす。

    フェイト
    「・・・・はっ、唖然としてる場合じゃない。私達も行くよ、ティアナ!」

    ティアナ
    「はい!」

    ティアナもセットアップしてバリアジャケットを装着すると彼女の周りに魔力スフィア
    が生成され出した。それを見た圭輔がベヨネッタに指示を出す。

    圭輔
    「ベヨネッタ!出来るだけ敵を集めろ、一網打尽にする!」

    ベヨネッタ
    「OK~、ハッ!」

    すると街灯の一本を引っこ抜くと数匹をまとめてホームランし、さらに逆側から圭輔も
    数体を烈震虎砲によって吹っ飛ばすと一か所に天使が固まった。

    圭輔
    「やっちまえ、ツリ目女!」

    ティアナ
    「だから!!わたしの名前はティアナ・ランスターだって言ってんでしょ!」

    するとその魔力スフィアが誘導砲撃弾となってか固まった天使に直撃して大爆発した。

    ベヨネッタ
    「あらあら、まだまだ来るわよ?」

    圭輔
    「チッ!数ばっかいてもしょうがねぇってのがまだ・・・・ん?」

    ふと圭輔が気配を感じて裏を振り向くとビルの陰から何かがこちらを除き見ていた。そ
    れは甲冑を纏った人の形をしたまるで別の存在だというのは即座に判断出来た。

    ベヨネッタ
    「当たりが来たわよ!圭輔、こっちは任せて白野威とさっさと狩ってきちゃいな!」

    圭輔
    「おう!こっちは頼むぞ、アマ公、こい!」

    アマ公
    「ワン!!」

    アマ公にまたがって足で鞭を入れると雄叫びと共に走り出して架橋から飛び降りた。

    フェイト
    「あっ!圭くん、まって!」

    ティアナ
    「フェイトさん、次来ます!」

    フェイト
    「こんな時に・・・邪魔を・・・・・!!!」

    するとフェイトがスティンガーから『ライオットザンバー・カラミティ』の大剣モー
    ドに切り替えて飛び上がると鬼神の如く振り回し始めた。

    フェイト
    「はああああああああああああーーーーーーーーーーーー!!!!」

    ティアナ
    「なんだか・・フェイトさんの戦闘スタイルが喧嘩ファイトっぽくなってる(汗。」

    事、弟の圭輔の事となると見境と手段を選ばなくなるフェイトの悪い癖が出ていた。

    ベヨネッタ
    「負けてられないわね、それじゃバトルも最高潮のクライマックスでいっちゃうわ!」








    ヴィヴィオ
    「くっ!はぁああっ!!」

    アインハルト
    「ヴィヴィオさん、後ろ!」

    ここは突如として現れた禍々しい空間の中。2人の少女が群れて襲いかかる甲冑騎士
    達と交戦しながら出口を探していた。 1人は翠と紅のオッドアイにブラウン髪をサイ
    ドでポニーテールにしてもう1人は、 紺と青のオッドアイに碧銀の髪で前者が『高町
    ヴィヴィオ』後者が『アインハルト ・ストラトス』で得意の格闘技『ストライクアー
    ツ』と『カイザーアーツ』を駆使し て甲冑の騎士達を撃破しながら奥へと進んでいた。

    ヴィヴィオ
    「ソニックシューター・アサルトシフト!」

    アインハルト
    「覇王!空破断!」

    高速射撃魔法に掌中から放つ衝撃波で陣営をこじ開けてさらに前へと突き進む。だが
    今度は2人の前に今までより2周りほど巨大な戦斧を持った大騎士が現れる。
    鎧も今までのよりさらに強固な作りで歩むほどに地鳴りのように振動が走った。そし
    て後方にはさらに大量の甲冑騎士の援軍がやってきてた。

    ヴィヴィオ
    「小手先じゃ通じそうにない、なら!アインハルトさん、連携攻撃で」

    アインハルト
    「承知しました」

    左右にステップを刻みながら攻撃を誘発して真上に移動すると掌中に魔力スフィアを
    生成してそれをあいている右手で打ち貫くと巨大な閃光が放出される。

    ヴィヴィオ
    「ディバインバスター!」

    さらに畳み掛けにアインハルトも踏み込んだ。

    アインハルト
    「覇王流!破城槌」

    地面に拳を叩きつけてその衝撃を地面を伝わらせて与えるのだがビクともしない。
    しかしここで援軍が現れる。

    ヴィクトーリア
    「四式・瞬光!」

    雷光と共に騎士の頭部に衝撃音と共に火花が散って2人の前に現れたのはブロンド髪
    に斧槍を持った少女が現れて構えを取り直した。

    ヴィクトーリア
    「アインハルト、ヴィヴィ、大丈夫ですか!」

    ヴィヴィオ・アインハルト
    「はい」

    彼女は以前に2人が参加した公式魔法戦競技会『IM』で知り合った人物で『雷帝の
    血』をほんの少しひいているという『ヴィクトーリア・ダールグリュン』。

    ヴィクトーリア
    「それにしてもわたくしの一撃を受けてビクともしないとは・・」

    刹那。横の壁が破壊されてそこから一匹の白狼が現れ、加えていた大刀で騎士を薙ぎ
    払い、さらに勾玉が浮遊してまるでレーザーのように騎士に追撃した。

    アマ公
    「ワウッ!!!」

    とどめにアマ公の技、筆しらべ『断神・一閃』によって大騎士を両断した。

    圭輔
    「アマ公!」

    その声と共に今度はアマ公は空中で高速回転しながら焔に包まれると白の持ち手に白
    狼を模した鍔の小太刀へと変化してそれを圭輔がキャッチして彼女達の前に立つ。

    ヴィヴィオ
    「えっ、この人は・・・?」

    圭輔
    「・・・・?お前・・・その眼は」

    圭輔が少女たちの1人のヴィヴィオの眼を見て不思議がっていた。

    ヴィヴィオ
    「あのわたしが何か?」

    圭輔
    「いや、俺の知り合いにお前と同じ目をしたのがいてな・・まぁ、忘れてくれ」

    アインハルト
    「(ヴィヴィオさんと同じオッドアイ?)}

    そしてまた甲冑騎士の軍勢に目を向けると構えを取って3人に共闘を持ちかける。

    圭輔
    「ここまで来たんだ、自分の身くらいは守れんだろ。ついてこい」

    ヴィクトーリア
    「随分と態度の大きい方ですわね、そちらも足を引っ張らないように」

    不敵な笑みを浮かべるとまた疾風迅雷状態になると固有能力『雷速』を発動した。

    一同
    「!?」

    気づいた時には圭輔は敵陣を切り抜けていて無数の甲冑騎士が宙を舞っていた。

    圭輔
    「悪いがこいつはそんなに長持ちしなくてな。速攻で終わらせる」

    そこから怒涛の猛攻が始まった。

    圭輔
    「断雷‐雷精招来‐襲爪雷斬‐撃神・雷光!」

    小太刀を薙ぎ払うと前方に小規模の稲妻が軌跡通りに落ちてそこから小太刀を真上で
    回転させて周囲に落雷を放ち、袈裟斬り・斬り上げから落雷させそこから雷を纏った
    小太刀を振りおろし、筆しらべ撃神の上位術・雷光で前方を焼き払う。 さらに接近し
    て視認できないほどの速度で体術を繰り出し、嵐の如く襲い掛かる。

    アインハルト
    「凄い・・・圧倒的な強さ」

    アインハルトも実はかつての古代ミッドチルダで一騎当千の力を持っていた武術に長
    けた『覇王・イングヴェルト』の正統血統で実力も折り紙つきなのだがそれでも今ま
    で見て戦った相手のどれよりもずば抜けていた。

    ヴィクトーリア
    「それにあれほど自在に雷を操るとは・・やりますわね」

    『雷帝』の血筋でもある彼女から見て変幻自在に雷を扱う彼の実力は認めていた。
    そしてそのまま突き進むと開けた場所へ出て大きな階段の上には玉座があり、そこに
    は黄金の鎧をまとい真紅のマントに豪華な羽根を頭に着けた騎士が座っていた。

    圭輔
    (おい、ベヨネッタ。妙に偉そうな騎士様が出たがこいつが魔女か?)

    ベヨネッタ
    (魔女は他の使い魔とは能力が違うわ、少しは気をつけなさい?)

    すると腰につけていた双剣を引き抜いて天に掲げて咆哮を上げると地面に魔法陣が現
    れてそこからさっき現れた大騎士が5体一気に現れた。

    ヴィヴィオ
    「さっきのがこんなに。それにあの黄金騎士がボスなのかな」

    ヴィクトーリア
    「玉座に座っていたのだからそうなのでしょう、厄介な相手です」

    ここで圭輔の疾風迅雷が弾け飛んで通常に戻った。

    圭輔
    「タイプアップか、まぁいい。久々の大物だ、アレでも使うか、アマ公」

    アマ公
    (ウォオオオーーーーーーーーーーン!)

    あくまで疾風迅雷状態は筆しらべを強化術としてある意味では無理やり昇華させた技
    法なので時間制限があるのだが今度はアマ公を小太刀化させた状態で使える彼本来の
    強化変身を使うことにした。

    圭輔
    「見せてやるよ、これが浮世をあまねく照らす大神・天照の畏だ!」

    小太刀を逆手に持ち替えて前に突き出す構えを取って叫ぶ。

    圭輔
    「来迎せよ!」

    それと同時に小太刀から朱色の焔が噴出してそれが彼を包み込み、さらに1つの球体
    となり、あたかも小さな太陽のようになって光を放つと部屋中を眩く照らす。

    アインハルト
    「これは・・・!?」

    ヴィクトーリア
    「強すぎて前が見えませんわ!」

    ヴィヴィオ
    「でも何、物凄く強い波動がどんどん膨れ上がってる」

    刹那、光が終息して白い煙が包み込みそれがだんだんと晴れて前が見えてきた。

    ヴィヴィオ
    「あ・・・あれ見て!」

    彼女の声にアインハルトとヴィクトーリアが見るとそこからは神々しい光と朱色の焔
    が見えて完全に煙が晴れた前に現れたのは変身した圭輔だった。

    圭輔
    「降神・天照大神」

    白を基調とした羽織と着物に袴、そして袖や襟には赤をベースに黄色で三角の絵柄が
    交互に刺繍されている独特な服をまとい、刀も大太刀へと変わって刀身は焔をまとい
    、眼光も鋭さを増している。
    だが彼が放つ神々しいまでの御来光を受けたヴィヴィオ達には変化が起きていた。
    今まであった疲労感もなくなり、それどころかどんどんと内から力が溢れてきてそれ
    は目に見えるほどの魔力の放出となって現れて3人も驚きを隠せなかった。

    アインハルト
    「凄い・・・どんどん力が湧いてくる」

    ヴィクトーリア
    「なんでしょう、この光は・・・とても心が落ち着きますわ」

    ヴィヴィオ
    「今ならあの騎士にも負ける気がしない!」

    それを見て大騎士達をヴィヴィオ達に任せて圭輔は黄金騎士の前に立って笑みを浮か
    べると刀を振るい、騎士達に突きつけた圭輔がラストバトル開戦の口火を切る。

    圭輔
    「さぁ、始めようか、魔女さんよ?」

    降神・天照大神vs魔女・黄金騎士の戦いが始まった。
                                    



                                   ~TO Be Continued~

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