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†リリカル&マギカ∞MOVIE大戦〜HEROS〜†
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†リリカル&マギカ∞MOVIE大戦〜HEROS〜†

2013-06-05 19:33
    第5話 ~悪魔vs天使vs危険な奴ら~





    圭輔
    「アマ公はヴィヴィオのフォローをやれ!こいつら程度なら俺1人で十分だ」

    アマ公
    「ワォォーーーン!!」

    命令を受けたアマ公はそのまま身をひるがえしてヴィヴィオの後ろについて援護の体
    勢に入り、圭輔とダンテの2人が悪魔たちを前線で迎え撃つ。

    ダンテ
    「まて、街の方から悲鳴が聞こえるぞ。向こうにも出たのか」

    耳を澄ませると街からも声が上がり、次の瞬間には黒煙が上がり出した。

    圭輔
    「ダンテ、こっちは任せていいか」

    ダンテ
    「ああ、こいつらじゃ役不足すぎるくらいだ」

    圭輔
    「感覚的に向こうはそれほど数はいない。こっちの方がかなりの数だ、街は俺が行く
     からこっちは頼むぞ」

    なのは
    「まって!1人じゃ危険だよ」

    圭輔
    「1人じゃねぇさ」

    刹那。

    オリヴィエ
    「天覇戟神劫!!」

    虹色の波動が目の前の悪魔達を薙ぎ払ってその波動の先にいたのはオリヴィエとそし
    てさっきパーティで知り合ったなのはの元教え子『スバル・ナカジマ』も一緒に援軍
    として現れた。

    圭輔
    「向こうは俺達に任せろ、いくぞ、オリヴィエ、鉢巻少女!」

    スバル
    「(ガクッ!)スバルです?!」

    圭輔
    「なんだよ、ちょっと場を和ませようとしただけだろ。ノリが悪いな」

    スバル
    「こんな時にノリとかなんですか、ノリとか!」

    オリヴィエ
    「ふざけてないで行きますよ、相棒!」

    そんないつものやりとりをしながら街へと消えて行った圭輔達を見送る姉3人組と妹。

    ダンテ
    「さぁ、こっちも団体御一行様だぜ。盛大にもてなしてやらないとな」

    大剣『フォースエッジ』を構えて不敵な笑みを浮かべるダンテ。そして元六課の誇る二
    大大砲と閃光の斧、そして若き魔法少女と白狼も戦闘態勢に入った。








    圭輔・オリヴィエ
    「「猛虎砲対掌!」」

    2人同時に烈震虎砲を発動させて融合し、巨大なったオーラを叩きつけて敵陣を一気に
    お仕返し、隙を作ったところに裏からスバルが追撃を仕掛ける。

    スバル
    「必中必倒!ディバイーーーン!バスター――!!」

    片方の手に生成した魔力スフィアをもう片方の手で殴り、打ち出すという独特な砲撃魔
    法を発動して零距離からの強烈な一撃で悪魔群を地面にまとめて叩き落とす。

    圭輔
    「俺からのおまけだ、受け取んな」

    そこに爆神『輝玉』を落とし、その破壊力で悪魔を殲滅する。

    オリヴィエ
    「デルタレイ!」

    彼女の上下に光の光弾が生成されてそれを撃ち出し、動きを止めた直後に追撃をかける。

    オリヴィエ
    「幻竜拳‐飛燕雷脚‐魔神拳・竜牙!」

    鋭い踏込からのストレートに連続の回し蹴りから雷を纏った踵落しをくらわせてそこに
    手を払う事で巨大な衝撃波を飛ばして数体をなぎ倒す。
    だがここで思わぬ来訪者とぶつかった。

    圭輔
    「この感じ・・・まさか。筆しらべ・大神『光明』!」

    剣で上空に円を描くと光明が発動して辺りを来迎の光が包み、隠れている者を炙りだす。

    オリヴィエ
    「天使まで?なぜ、こんなところに」

    スバル
    「もしかしてこれがさっき話していた天使の姿をした怪物ですか?」

    圭輔
    「そういう事。また面倒な奴まで一緒に出てきやがるぜ」

    二丁拳銃を引き抜いて乱射し、動きをとめたところに飛び上がって1体に組み付くと零
    距離から銃弾をたらふく食わせて最後に神通力を込めた特大の一撃で吹き飛ばした。
    着地すると同時に悪魔と天使が同時に襲い掛かってきたのを見て剣を抜く。

    圭輔
    「ハッ!ハッ!おっと!セイヤッ!ハッ!効かねぇなっと!」

    オリヴィエ
    「相棒は1人でも大丈夫です、他の敵を殲滅しますよ、スバル!」

    スバル
    「うん、行ってみよう。オリヴィエさん!」

    増援でやってきた悪魔軍にスバルとオリヴィエが向かい、戦い易いように準備をする。

    スバル
    「ウイングロード!」

    すると帯状の道が無数に配置されて足場を形成した。

    スバル
    「これで戦い易くなるはずです」

    オリヴィエ
    「支援感謝です。剛招来‐解放します!」

    紅いオーラを纏った羽根が舞い上がるエフェクトと共に彼女の身体能力が強化される。
    さらに一筋の光となってオリヴィエが直覚的な動きで相手を左右から打ち上げて最後は
    真上から一直線に蹴りの体勢で突撃する。

    オリヴィエ
    「宿れ拳神 轟け鼓動!インフィニティア・ソウル!!」

    スバル
    「おおおおおおお!!!キャリバーショット―」

    蹴りと拳による打撃コンビネーションで完全に体勢を崩したところへ仰向けになった天
    使の腹に乗っかってそのまま上体から拳を魔力で強化して上から殴りつける。

    スバル
    「ナックルダスター!」

    オリヴィエ
    「スバル、ひいて!」

    その声にバク転でその場から回避したのを確認してオリヴィエが渾身の一撃を叩きこむ。

    オリヴィエ
    「空破絶掌!!」

    掌に高密度に収束・圧縮したエネルギーコアを形成してそれを高速回転させる事で遠心
    力の力も加えて敵に叩きこむオリヴィエのオリジナル技である。

    圭輔
    「!」

    一気に十数体が襲い掛かってきたのを見て持っていた印を刻んである投擲ナイフを投げ
    てそこへ飛雷神の術で転移し、特大の輝玉を生成して一網打尽で吹っ飛ばす。
    弱り切ったところに抜刀の構えからとどめの追撃を仕掛けた。

    圭輔
    「神斬」

    まさに一瞬。刹那の閃光と共に圭輔が敵陣を切り抜けており、敵は斬られていた。

    オリヴィエ
    「これであらかたは片づけたでしょうか」

    圭輔
    「・・・・いや・・・集中してみろ。下に何かいるぞ」

    スバルが体を伏せて耳を地面にあてて音を聞いてみると何かが上がってきているのか地
    響きが大きくなってきて顔を見合わせると3人はすぐさまそこから退避する。

    圭輔
    「守護方陣!」

    2人を後ろにこさせて剣を突き立て周りに魔方陣を描き、粉塵から全員を守った。

    ファントム
    「ゴアアアアアアアア!!何故だ、何故、我が物にならん!小賢しい魔女がぁああ!」

    地中から炎と共に現れたのは外骨格は硬く高熱のマグマに覆われている蜘蛛のような姿
    をした怪物だったのだがなぜかもがき苦しんでいた。

    圭輔
    「確かこいつダンテが前に倒したファントムとかいう悪魔じゃなかったか・・・?」

    ベヨネッタ
    「倒したんじゃなくて地中に逃げられてそのまま放置してたのよ、あの子」

    そういって飛来してきたのはベヨネッタなのだがさらにその上から天使達が襲撃する。
    回避しながら銃撃でベヨネッタと圭輔が撃ち落とすのだが矛先は彼らではなく現れた悪
    魔のファントムに向いており、持っていた槍を次々に投げつける。

    オリヴィエ
    「悪魔と天使が争っている?でもなんで今頃」

    ベヨネッタ
    「魔女が原因よ。悪魔と天使の双方が魔女に食われ続けているようね。それのせいでお
     互いに相手が送り込んだ生物兵器と言い合って抗争を始めたらしいわ」

    圭輔
    「なんつう迷惑な抗争してやがる。人間界まで巻き込むんじゃねぇっつうの、これに乗
     じて3世界でも手に入れようって腹だろ、魔界と神界の馬鹿共は」

    スバル
    「なんだか予想の斜め上をいく事になってきましたね・・・・」

    彼女も魔法少女ではあるのだが悪魔、天使、挙句には神界と魔界の抗争など色々と彼女
    でもありえないと思えるような事が次々に起きていた。

    ファントム
    「忌々しい天使共が・・・!!この魔女を食らい尽くさねばならん時に・・・!?」

    圭輔
    「あいつ、まさか魔女を食いやがったのか?」

    ベヨネッタ
    「そのせいで精神の食い合いをしてるんでしょ。魔女の力を取り込もうとしたんでしょ」

    圭輔
    「それなら今のうちに潰す!」

    そういって攻撃をしかけようとした圭輔だったがそこに悪魔達が飛来してきた。今度は
    鳥形の悪魔で鋭利な嘴のような部分で一撃離脱戦法を取ってきた。

    ファントム
    「うぐぅ・・・・グオォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!」

    壮絶な雄叫びと共にファントムの身体が紅蓮の炎に包まれて膨大な魔力が放出される。

    ベヨネッタ
    「これはまた厄介なことになりそうね」

    圭輔
    「厄介ごとは毎度の事だが・・・こういうのはありなのかよ・・・たくっ」

    その焔が吹き飛んで現れたのは先ほどと同じファントムの外装を持ちながら人型の形態
    となり、その口からマグマの涎を垂れ流して1体の天使を貪っているファントムだった。

    ファントムW(ウィッチ)
    「グルゥゥァァァアアアアアアアアア」

    咆哮で暴風が吹き荒れてビルの窓ガラスが割れて宙を舞い、魔女を取り込んで暴走形態
    となったファントムが鋭利になっている左右3本の腕を前方に向けると先が発光してそ
    こから高エネルギーの熱線を放ってくる。

    スバル
    「!」

    そくざに避けたスバルだったがさっきまでいた場所が完全に融解しており、一撃でも食
    らえばその時点で終わりという威力である。

    圭輔
    「熱か・・・だったらあの強化形態だ。筆しらべ・燃神ノ鎧『獄焔火装』!」

    それと同時に以前に使った筆しらべ・撃神ノ鎧『疾風迅雷』と同じで今度は赤く発光し
    てその体には焔の螺旋が取り囲んでいる。

    ファントムW
    「グルゥアッ!!グルァア!」

    今度は口から巨大な熱線を放つ。

    圭輔
    「はぁああああああ!!」

    そしてその熱線に真正面から激突するが先ほどまで地面も融解させるほどの高熱を持っ
    ているはずの威力だったのだがそれが効いていなかった。

    スバル
    「な、なんで?」

    ベヨネッタ
    「獄焔火装の付与効果の1つ、火属性のエネルギーを全て吸収して自分の力に変換でき
     るの。そして速度は落ちるけどその分、攻撃力・防御力に特化したタイプになるわ」

    さらにはベヨネッタも攻撃の援護に入る。

    ベヨネッタ
    「This take!(これでもくらいな!)」

    するとファントムの足もとに溝のある足場が形成されてその左右には巨大な人の手の石
    碑が現れて左右からファントムを挟み撃ちにしてそのまま押しつぶしにかかる。

    圭輔
    「受けろ、輝く刃は 勝利の証」

    満月と水面のフィールドを形成する結界を展開して素早い抜刀で動きを封じられたファ
    ントムを連斬を浴びせ、即座の納刀から渾身の居合一閃を放つ。

    圭輔
    「白夜殲滅剣!」

    その一撃によってファントムは怯んだモノの決定打となるダメージは折っていない。

    ファントム
    「ガァアアアアアアア」

    暴れ狂う攻撃を回避しながら空中に回転しながら飛び上がって着地と同時に技を放つ。

    圭輔
    「岩斬滅砕刃‐爆砕斬‐覇道、滅却!」

    振り下ろした斬撃で地面を砕き、さらにそこに突き立てた刃を振りぬいて地割れを発生
    させて足場を崩し、ファントムの動きを抑制したところにもう一度、剣を突き立てて前
    方に巨大な焔の塊を放ってそのまま地面に叩きこんだ。

    オリヴィエ
    「空破絶掌!!」

    さらに追撃でオリヴィエが空破絶掌を叩き込み、そのまま裏へ後退する。そして最後に
    スバルが上空にウイングロードで一定の距離を保って必殺の一撃を準備していた。

    スバル
    「一撃必倒・・・・!!ディバイーーーン!バスター――――!!」

    高密度に圧縮した魔力にねじ込む回転力を加えた自己流のディバインバスターを放って
    それが直撃し、さらに爆発と粉じんが起こった。

    スバル
    「やった・・・?」

    だがまたそこから熱線が放出されてビルがそれによって融解し、音を立てて崩れ落ちる。

    圭輔
    「どうやらこっからが本番みたいだな」

    ファントムW
    「グルゥゥアアアアアアアアアアア!!!」

    ファントムWvs圭輔チームのバトルはさらに過熱していく。括目して待て。



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