【第４９３号】虚構新聞友の会会報

▼第４９３号（２０２５．４．１０)

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　虚構新聞社発行
　　　虚構新聞友の会会報
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　目次
　　１．ごあいさつ
　　２．流言蜚語～この年度末について（前編）～
　　３．次回予告
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１．ごあいさつ

　友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。春真っ只中といった感じですが、いかがお過ごしですか。社主室から見える桜もちょうど今が見ごろです。

　さて、新年度が始まったわけですが、社主の方は3月30日の石川県立図書館トークイベント、4月1日のグラングリーン大阪ワークショップに続けて登壇、またそれらと並行して進めていたエイプリルフール企画も無事4月1日に配信できました。

　▼ＳＮＳ「発信しない」という選択肢　漫画家・荒川弘さんに聞く
　　→https://kyoko-np.net/2025040101.html

　今年のエイプリルフールインタビューは『鋼の錬金術師』などで知られる大物漫画家・荒川弘先生。めったに表に出てこない人物がまさかの本紙登場という意外性もあって公開直後から大きな反響を呼び、お昼ごろには久々にサーバーが落ちるほど。改めて荒川先生の人気を実感しました。

　というわけで、今回のコラム「流言蜚語」はこの年度末についての話を前後編に分けてお送りします。

　UK＠虚構新聞社