【第４９７号】虚構新聞友の会会報

▼第４９７号（２０２５．５．２０)

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　虚構新聞社発行
　　　虚構新聞友の会会報
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　目次
　　１．ごあいさつ
　　２．流言蜚語～『映画を早送りで観る人たち』（後編）～
　　３．次回予告
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

１．ごあいさつ

　友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。昨日あたりからずいぶんと暑くなってきていますが、いかがお過ごしですか。今月2通目の会報をお届けします。

　「5・3集会」でのパネラーという大役を何とかやり遂げて気が抜けたのか、先週末から体調を崩しています。熱はないのですが、喉がヒリヒリ、頭が重い感じでパブロンを飲みながら、日々をこなしております。気温の変化が激しいので、どうぞみなさまもご自愛ください。

　さて、今回の「流言蜚語」は前回に続いて『映画を早送りで観る人たち』（稲田豊史／光文社新書）の話をお送りします。

　▼映画を早送りで観る人たち
　　→https://books.kobunsha.com/book/b10125097.html

　UK＠虚構新聞社