マニュシャンにおけるマニューラとシャンデラのあれこれ
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マニュシャンにおけるマニューラとシャンデラのあれこれ

2016-10-11 06:26
    パォン・デ・ローです。一段落したので復帰しました。これからは定期的に更新できるように頑張りたいです。さて、復帰第1回の記事はどうしようかなと考えた時、マニュシャンにおけるマニューラとシャンデラのあれこれについてどこかでまとめておいた方がいいんじゃないかと考えたので自分なりにまとめてみたいと思います。

    ※シングル想定です。
    ※あくまでマニュシャンで使われるだろうと思われる型のみ載せています。しかし、これも入るのではというのがあればコメントにお願いします。
    ※パラメーターはアルファベット表記で行います。

    マニューラ
    マニュシャンにおける役割は主にドラゴン、エスパー、ゴーストなどを上から潰すこと。その為カウンター型は採用されることが少ない。

    ・性格
    陽気か意地っ張り。

    ・特性
    プレッシャー。

    ・V箇所
    C抜け5V。できない場合はAとSのみVでも可。

    ・努力値配分
    陽気の場合、AS252振り、余りをBかDへ。ステルスロックが抜群なのでHは一の位が奇数(マニューラの場合はHV無振りで実数値145)になるようにする。

    意地っ張りの場合、A252振り、余りをBかDまでは陽気と同様。Sについて、意地っ張りマニューラは最速110族(ラティ兄妹やゲンガー)を抜くことができないので、S180振りの最速100族抜き(実数値168)辺りを目安に調整する。すぐ上にガブリアスがいるため、氷の礫を使用しない場合はS190振り(実数値170)まで上げる。

    ・採用技
    氷技:氷の礫、冷凍パンチ(命中重視)、つららおとし(火力、怯み重視)
    悪技:叩き落とす、おいうち
    その他:けたぐり、かわらわり、猫だまし、つるぎのまい、どくつき、燕返し

    ・持ち物
    命の珠達人の帯
    技構成例:氷の礫、叩き落す、けたぐり、猫だまし
    火力を補いつつ広い技範囲を確保する場合に選ばれる。基本は命の珠で達人の帯は珠が使えないなどよほどのことがない限り採用されない。
    拘り鉢巻
    技構成例:つらら落とし(冷凍パンチ)、叩き落とす、けたぐり、氷の礫
    より強い火力を求める場合はこれ。マニューラは殆どが珠持ちなので拘りの火力で相手の計算を崩せるという利点もあるが、拘りなので小回りは利かず、また拘っても火力不足という面は多々ある(氷柱落としの場合は怯みで強引に突破するという方法もとれるが)。
    気合いの襷
    技構成例:つらら落とし(冷凍パンチ)、叩き落とす、けたぐり、氷の礫(剣の舞)
    一番安定しており、襷発動後も先制技や高い素早さが相まって行動できる場面は多い。しかし、マニュシャンはその性質上ステルスロックがよく飛んでくるので先発以外で出す時は注意する必要がある。
    ラムの実
    技構成例:氷柱落とし(冷凍パンチ、氷の礫)、叩き落す、けたぐり、剣の舞
    主に火傷と麻痺対策。これの場合、基本的に剣の舞型になるが、マニューラは止まる相手が多いので相手との相性はよく確かめる必要がある。
    とつげきチョッキ
    技構成例:氷柱落とし(冷凍パンチ、氷の礫)、叩き落す、燕返し、猫だまし
    特防自体はそこそこあるので、マニューラに対して弱い、五分五分な特殊ポケモンにより強く出れるようにした持ち物。しかし、火力不足と物理攻撃に弱いという点は改善されていない。マニュシャンを組んだ際、特殊方面にもっと強くしたいと考えた場合に持たせることになるが、現状はあまり出番がないように思える。

    シャンデラ
    マニュシャンにおける役割は特殊アタッカーとして鋼や虫を焼いたり、特性とタイプを生かして炎や格闘、フェアリーに対して受け出しすることだが、できることは多いのでサポート型というのもよく採用される。

    ・性格
    控えめか臆病。たまに冷静。

    ・特性
    もらいびかすりぬけ。炎の体は5世代なら採用されるが6世代に入ってからは叩き落とすの威力上昇などの物理強化により物理受け以外では採用されなくなった。

    ・V箇所
    A抜け5V。無理ならCは必ずVに。冷静の場合、Sは限りなく最低値にする。
    めざめるパワーを使う場合は氷か地面を採用する。


    ・努力値配分
    ちいさくなる採用型の場合のみ臆病S252で耐久調整をするがそれ以外の場合はC252をベースに素早さ調整と耐久調整を行う(どちらを優先するかは好み)。素早さ調整の場合、臆病では最低限最速キノガッサ(70族)抜きのS180振り(実数値135、最速メガバンギラスと同値)以上は確保したい。控えめでは適宜抜きたいポケモンを選んで調整するが、最速キノガッサは抜けないので注意する。耐久調整の場合、ファイアローの特化ブレイブバードを最高乱数以外耐えるH180振りは欲しい所。

    ・採用技
    炎技:大文字、オーバーヒート(打ち分け用)、火炎放射、鬼火、熱風
    ゴースト技:シャドーボール、たたりめ(自分で状態異常にできるが基本味方のサポート前提)
    その他:エナジーボール、サイコキネシス、めざめるパワー(氷、地面)、ちいさくなる、とける、みがわり、まもる、おきみやげ、トリックルーム、クリアスモッグ、トリック

    ・持ち物
    拘り眼鏡スカーフ
    技構成例:オーバーヒート(大文字)、シャドーボール、エナジーボール、トリック
    前の記事でシャンデラは打ち分けを重視すべきという趣旨の事を書いたが、それでもこの拘りこそがマニュシャンのシャンデラにとって最も合致している持ち物だと考えている。苦手な特殊受け対策や不意打ち回避のために4枠目は補助技が望ましいが、他のポケモンで対策ができているなら4枠全て攻撃技でもよい。なお、マニュシャン両方拘り持ちの場合否応なく苦手なサイクル戦にもつれ込むので必ず拘りは片方だけにする。
    命の珠達人の帯
    技構成例:大文字(火炎放射)、シャドーボール、エナジーボール、鬼火(サイコキネシス)
    基本的にこれを持たせる場合、控えめだと素早さが足りないので臆病を選択することになる。シャンデラの技範囲は全ポケモン中トップクラスなので対応できるポケモンは他の型と比べて多いが、火力が思ったより出ない場面はある。マニューラが拘りを選択している場合にシャンデラも火力を上げたい、拘るより打ち分けを重視したいと言った場合に採用される。
    食べ残し
    技構成例:火炎放射、シャドーボール、ちいさくなる、みがわり
    ちいシャン専用。アタッカーという役割は捨てているので他の特殊アタッカーを用意する必要がある。同じちいさくなる型のポケモン用にクリアスモッグを採用する型も存在する。
    気合いの襷
    技構成例:火炎放射、シャドーボール、トリックルーム、おきみやげ
    マニュシャンでもトリックルームパーティーは難なく組め、シャンデラ自体もトリックルーム起動役としては優れており、さらにそのまま自分で殴ってもよい。個人的にアタッカーとして襷を持たせるなら別の持ち物を持たせるべきだと考える。
    風船
    技構成例:大文字、シャドーボール、めざめるパワー地面、鬼火
    マニュシャンは地面タイプの通りが良いので風船で強引に一貫性を消す方法もとられる。また風船+めざめるパワー地面の組み合わせの利点としてヒードランを最も確実に処理出来るという点がある。
    弱点保険
    技構成例:大文字、シャドーボール、トリックルーム、とける
    全ポケモン中トップクラスの技範囲を、シャンデラ最高火力で撃てる理論上最強シャンデラ。詳しくは真皇杯記事で。



    あとがき
    サン・ムーンでマニュシャンが出現することをひたすらに祈ってます。
    後真皇杯構築記事閲覧1000越えありがとうございますなんだ!(*^O^*)

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