サンムーン環境のマニュシャン
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サンムーン環境のマニュシャン

2017-01-22 19:08
  • 2
どうも、パォン・デ・ローです。今回はサンムーン環境になり様々な変更がかけられましたが、その中でマニュシャンに絞って主な変更点を考えていきたいと思います。目次は以下の通りです。なお主要ポケモンに対するダメージ計算は後日に別記事にしたいと思います。

1、変更点(マニューラ)
2、変更点(シャンデラ)
3、変更点(マニュシャン軸)
4、あとがき 

1、変更点(マニューラ)
強化点
・じごくづき
・絶対零度無効化
・サイコフィールド

弱体化点
・カプ、UB系
・第6世代と比べて環境に刺さらない
・メガ進化の仕様変更(特に対面でのゲンガー)

 重要なのはじごくづき新ポケモンについてです。まずじごくづきは悪物理威力80で追加効果に相手の音技を2ターン封じるがあります。これによりフェアリースキン持ちに対する勝率が跳ね上がりました。特にハイパーボイスで拘った眼鏡ニンフィアやハイパーボイス+エスパー技の2ウェポンメガサーナイトに対して有利になりました。又この技はZ技にすることでH252振りギルガルドに111.3%〜130.5%のダメージを出すことができます。サイコフィールド化ならメガメタグロスも落とすことができます。残念なのはじごくづきはガオガエンからの遺伝のみなのではたき落とすとの併用ができない点です。はたき落とすを切ってまでじごくづきを採用する価値は十分あると思います。
 新ポケモンについてですが、カプ系UBはかなりきついです。カプ系はZ技でようやくテテフとブルルに勝てそうなぐらいです。コケコは素早さで抜かれている上、珠CS臆病コケコの10万ボルト(エレキ化)が無振りマニューラに対して乱1(75%)なのでマジカルシャインの有る無しに関係なくきつく、レヒレに関してはただの起点です。UBはアクジキング、ウツロイド、デンジュモクはもしかしたら勝てそうレベルで他は無理です。シーズン1は彼らのお陰でフェアリー鋼環境になりそれらに強いメガギャラドス、メガメタグロス、Rガラガラが台頭し、加えてパルシェンの異常な増加、はたき落とすがない故にサイクル戦で強く出れないなどマニューラには逆風吹き荒れるシーズン1でした。

2、変更点(シャンデラ)
強化点
・役割対象の増加
・Z技

弱体化点
・Rガラガラ?
・サンムーンのみだとすりぬけ及び熱風がない(島スキャンは夢特性が出ない、熱風の遺伝経路がない)
・炎ゴーストを両方止められるポケモンの増加(ガオガエン、ジジーロンなど)

 役割対象の増加というのは主にカプ系、UBのことです。ブルルには勝てます。コケコとテテフに関してはオーバーヒートとシャドーボールで確1にできます(複雑なのでダメージ計算は別記事に)。レヒレは起点です。UBだとテッカグヤ、マッシブーン、カミツルギ、フェローチェの4体に有利が取れます。リージョンだとRガラガラやRキュウコン、Rサンドパンといった通常だと不利なポケモンに対して勝てるようになりました。Z技はシャンデラが高威力の技を多く覚えるのと持ち物がない場合でもある程度戦える火力と技範囲を持っているのでとても相性がいいです。特筆する点はソーラービームベースの草ZでASメガギャラドスを確1に、オーバーヒートベースの炎Zと組み合わせてC2段階ダウンを実質的に打ち消せることです。
 サンムーンにおけるシャンデラ最大の逆風はRガラガラの存在です。しかしながらシャンデラはRガラガラにほぼ100%勝てますし、実質ふといほねしか持てず型が絞られるガラガラに比べシャンデラは型が豊富で、かといってガラガラもシャンデラ以上の技範囲で、トリックルーム適正があり、避雷針で電気タイプにも強く、そもそも物理と特殊なので十分差別化できており、厳密な弱体化ではないです。ではなぜ弱体化なのか。単純にシャンデラの採用率が相対的に下がりそうだからなのと5世代から欲しかった炎霊格の技範囲(めざパ除く)を先にとられてしまったからです。つまるところ個人的恨みです。技範囲の観点だと炎霊両方半減以下に抑えれるポケモンが増えたことも、特に拘りシャンデラには逆風です。ガオガエン、ジジーロン、アクジキングといった面々ですがサブ技のエナジーボールやサイコキネシスすら彼らは無効化してきます。彼らがいるパーティーはシャンデラを出すのは控えた方がいいでしょう。
 

3、変更点(マニュシャン軸)
強化点
・強力な新ポケモン
 
弱体化点
・強力な新ポケモン
・マニューラの通りが怪しい
・アローラ図鑑限定の場合シャンデラが使えない

 マニュシャンに入るポケモンというのはマニュシャンが苦手な格闘岩などの弱点を突けず、弱点を突かれるタイプや等倍だけど一貫しているタイプに対して対策がとれるポケモンです。そういった意味から鋼、フェアリー、飛行、格闘といったタイプが要求されます。カプ系ではブルル以外の3匹、特にテテフは格闘にめっぽう強くマニュシャンお互いが苦手とする先制技も封じれる点で優秀です。UBではテッカグヤが補完によく、場合によってはナットレイとサンダーの役割を1匹でこなせる場合があります。また同様にマッシブーンも物理受けとしていいのではと考えています。
 一方で対策必須のポケモンが増えたのも確かで特にミミッキュはマニュシャンお互いの弱点を突ける上化けの皮がすりぬけの効果外なのでマニュシャンの2匹で処理しにくいです。採用する鋼タイプには対ミミッキュの要素も取り入れていかなければなりません。また先程のガオガエンはマニュシャン+鋼をまとめて処理できるので水タイプや地面タイプは用意しておく必要があります。カプ系、UBだとカプレヒレの対策が欲しく、状態異常も入らず、マニュシャンを起点に瞑想を積まれるので殴れる奴を用意したいです。アシレーヌともどもマリルリと同タイプなので現状はサンダーとナットレイで対処したいと考えています。他に注意すべきなのは高いDと水技火力を持つオニシズグモと普通に突破が難しかったのでナマコブシです。

4、あとがき
 シーズン1はマニュシャンカグヤテテフメガガルトリトドンで潜り最高1710最終1693の39-27でした。兎に角マニューラが刺さらないのと鬼門のパルシェンやPT単位で辛いメガギャラドスが多かったのでかなり苦戦したシーズンでした。収穫だったのは後ろ2匹です。メガガルーラは弱体化を食らったのでいっそのこと特殊にしようと控えめHCSベースのシャドーボール10万ボルトれいとうビーム大文字で使いました。結果として思った以上に使い勝手が良く第2の氷炎枠やガルーラを受けに来る物理受けを倒す、凍らせて無理やり勝つなど弱体化してもガルーラはガルーラだなって思いました。耐久面でもガブリアスの龍Zを耐えるなど活躍してくれました。ただシャドーボールを消して地震かふいうちはあった方がよかったかなとも思います。選出率は1位です。トリトドンはポリゴン2専用で投入しましたがそれ以外でもコケコを倒したりと活躍しました。例のごとくあまり潜れなかったのでシーズン2は100戦以上を目標に頑張りたいです。



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コメント失礼致します。
私もマニューラが好きで、マニュシャンやマニュシャン+ラティやマニュラティでレート潜ってます。
お聞きしたいのですが、今のマニューラの必須技は何だとお考えですか?
私は猫、礫、氷柱落とし、じごくづきで使っていますがけたぐりが欲しい場面や叩きだと良かったのような場面があったりして技スペの足りなさを実感します(笑)
そうすると絶対に切ってはいけないであろう技と言うとどれになると思いますでしょうか?考えをお聞かせいただければ幸いです。
40ヶ月前
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>>2
コメントありがとうございます。現環境及びどの型でも氷の礫だけ必須だと考えます。これは①先制技で尚且つマニューラ自身の素早さで他の先制技より先手をとれることが多い②4倍弱点勢はほぼ礫で処理可能という2点から考えます。他に個人的に必須だと考えていたのは叩き落とすですが、前シーズンでマニュシャン2100を達成したジンさん曰く現環境における叩き落とすの通りが悪い(メガ石とZクリスタル)ので鉢巻じごくつきを採用した記事で書かれていました。けたぐりや氷柱落としなどにも言えますがこれらはマニューラに何を求めるかで変わってきます。私はPT単位で厄介なバンギラス、ASガルーラ、輝石対策で叩き落とすやけたぐりを、珠猫+何かで1体持っていけるように猫だましを採用していました。ただどんな型でもA120S125の種族値から繰り出されるタイプ一致の先制技というのは相手にとっても意識せざるを得ないものであるので、よほどのことがない限りはいれることをお勧めします。あとはやっぱりマニューラの技スぺが少ないというのは私自身も実感してるので割り切るしかないですね。
40ヶ月前
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