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1/29 「伝える」ということ【communication】
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1/29 「伝える」ということ【communication】

2013-01-29 23:02
    こんばんは。ようやく風邪もほぼ治って声が出るようになり、お客様の家で昨日お話させてもらってきました。
    よく「何度も言ってるのに」とか「全然伝わらない」っていう声を聞きます。
    それって相手だけが悪いんでしょうか?っていうことをよく思います。
    自分の伝え方にも原因があるんじゃないでしょうか?
    過去いろんな失敗を通してそう思うようになったんですけど、どう思いますか?
    「伝わってない」っていうことは「伝えてない」という側面もあると思います。
    コミュニケーションの語源はラテン語のcommunis(共通したもの)、またはcommon(共有物)。要は共有するということですよね。共有できてないということはコミュニケーションとして成り立ってないとも言えます。

    昨日お話させてもらった方は、自分のお客様からの紹介でその方にも同行してもらったんですが、「難しい話は全く理解できないんですけど、聞かなきゃダメですか?」という感じのご夫婦だったんですね。

    僕らの仕事は客観的なデータに基いて顧客の潜在ニーズとかリスクを明らかにしていくのが第一だと思ってるんですが、何より大事なのがそれを簡単な言葉で分かって頂くこと。

    大学時代の准教授に、卒論を書く時一番注意するように言われた「自分の研究論文を内容をよく知らないご両親や恋人に読ませて理解してもらえないようなら書き直し」「理想は小学生でも理解できる内容」という言葉はずっと大事にしているつもりなんですが、プロからの説明ってわかりにくい時ありませんか?専門用語ばっかり並べて・・。

    僕自身はこの前、服を買うときにショップの店員さんからそれを強く感じました。
    「横文字の専門用語並べられてもわかりません・・!( ;・´Д・`)」と。
    客観的なデータに基いてその人の潜在的なリスク・ニーズを浮き彫りにした上で、なるべく平易な言葉で話してようやく「伝わる」んじゃないかなと。

    伝えるためには、自分だって使う言葉とか知識とかを磨かないといけないですよね。
    昨日のお客様には最後に、「まさか旦那がこんなに人の話を夢中で聞くだなんて思いませんでした!笑」って仰っていただけて、「伝わって」良かったです(^^ゞ

    人に「伝える」のは技術も必要。
    音楽などの芸能でも相手に商品を伝える人でもなんでも「表現」に関わる人は、すべからく伝える技術は身につけなくちゃいけないなと昨日強く感じました。


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