• このエントリーをはてなブックマークに追加

やまもとひかるさん のコメント

おおおおおおい、なんでわしtの写真のけけkてくれんんのや?!?!?!?!?!?!?!?!?えぅttkっt!_!__!_!_?!???・手震えとる>Ashddkufbvfygsofbrcusfdwa
No.7
140ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
前編に引き続き、後半のはじまり。 はじめはこの人、運営の ナオキ兄さん 。 色々頑張ってたみたい。 次は、雑談・ゲームで人気の配信者、 バナナウンチ 。 イケメンで大阪弁でむかついた。 次は、共演した ひな9 。 9歳で首輪してた、けしからん!! お次は バッカス 。 かっこいいオーラを出しながら、ノリノリで話しかけてきてトラウマを植え付けられそうだった。 雑談でおなじみ、 ティロフィナーレ加川 。 デブだったけど、前スカイプしたときとは打って変わって意外と優しくて絡みやすかった。 デブだったけど、以前Twitterをブロックした僕の事も許してくれたみたいだ。 あごすごかったけど。 美人OLの ねぎたん 。 最近話題だけあって、 とっても可愛かった 。 なんていうの?こう、 ただ 純粋にきれいだなぁ・・ ・ って思える人だった。 彼女の前ではどんな悪人でも純粋になれる。 まるで 地上に舞い降りたミカエル みたいなその瞳はすべての男性を恋に落とす、 そんな笑顔をしていた。 有名格闘ゲーマーの こくじん 。 デブなのに ストール とかしてて意外とおしゃれな社会人だった。 正直、写真とるときちょっと緊張した 。 続いて、 鮭梅子 (中央)と 横山緑 (右)。 鮭梅子さんの 威圧感 がすごかった。 協力生主でもある くにーでっぷ船長 。 女連れてた 、許せねー! 続いて かえぴょん 。 かわいらしいかっこうしてたけど、目の奥が暗かった。 RJの彼女の EMI 。 忙がしそうであんまり喋れなかった。 続いて、 しゅき 。 顔のパーツが中央に集まっている。 噂によると、 3週間お風呂に入らない らしいが無臭だった。 次は有名ゲーム配信者の ひやぞー 。 顔ははじめてみたけど、普通だった。 ^ひ^ って書いたTシャツを着てて目立ってた。 続いて ハルヒ 。 顔が似てる って言われて少し納得してしまった。 喋ってみたら意外といいやつだったので、仲良くなりたい。 書道でおなじみの マサムネ 。 服装や表情など、 渋いオーラ が出ていた。でもよくみたらただのおっさんだ。 名古屋からわざわざこの日の為に、リスナーの金で幕張に来た 金バエ 。 りなりなは俺からしたらもう女だ  と意味わかんないことを言って抱き付いてきたので、逃げた。 AV女優で生主の 片桐えりりか 。 際どい服 で、堂々と幕張を歩いていたので目のやり場に困った。 インターネット上では不仲だった僕だが、無理矢理写真をとらせてもらった。 最後は、ニコニコのダイワスカーレットこと ももえり 。 『この写真をブロマガにアップロードしてもよろしいですか?』 と聞いたところ、 『この写真は写りが悪いからだめだよ!』 といわれてめんどくさかった。 数枚とって、やっと納得した写真をアップさせてもらう。 いかがだったでしょうか。 このように、 ニコニコ超会議 では 歩いていれば 色々な生主に会える のだ。 実際の現場では リスナーが、生主に向かって 『ファンなんです!写真とってください!』 と言って、生主とリスナーが笑顔でピースしながら写真をとってる姿をよく目にした。 中には、 サイン のために長蛇の列をつくったり 、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 何を勘違いしたのかの 女性リスナーの肩に手をあてて写真をとる 男性生主もいた。 くれぐれも、記念に写真をとるのは良いが自分に性的好意があると勘違いしないようにして欲しい。 記者名: りなりな編集長 プロフィール: 面白い放送を毎日追及しています!「好きな配信者はりなりなです!」( ー`дー´)キリッ って言われる配信者になりたいと思ってます。雑談や企画をしています! コミュニティ: co1647748 Twitter: @rinarina709 mixi: http://mixi.jp/show_profile.pl?id=31788216 e-mail: rinarina709@gmail.com
『ライフログ』生主ブロマガ
【生主(ネット放送者)が気ままに活動するチャンネルです。活動をおこなわない月もありますのでご了承の上入会お願いします。有料チャンネルですが無料チャンネルやユーザー生より凄いかというと特に違いはありませんのであまり期待なさらず、まったりとお楽しみください。】―

―ライフログ〜生主ブロマガ〜は「ネットで活動している面白い人の活動を伝えるブロマガ」です。積極的に自分自身をネットに投入して人生の記録「ライフログ」を残している人たちの活動を記事や放送で紹介していきます。みなさんのご支援に感謝します。