よりけんさん のコメント
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どーも、俺の名は横山緑編集員だ。 ようやく長いようで短かったGWが終わり今日から仕事始めだという人も多く見られた。 GWが終わり髪型などイメチェンして出勤する人もいるだろう。俺もスーツを着てたらニヤニヤされたが、人がどんな格好でこようが問題はないのに、まずお前の姿を鏡で見てから他人に干渉しろってことだ。それは床屋で髪型を変えた奴を笑うのと一緒である。 中には「 頭をどっかで打ったの? 」とかほざく奴もいたほどだ。バイトでスーツ着て来るのがそんなにおかしいのだろうか?スーツの件は好意で言ってくれる人と、悪意で言うのと二通りあるのがわかった。俺はそんな他人の反応にとても敏感な生き物である。 しかしながら、これからはずっと飽きられても同じスーツで行動して、イメージを脳みそに植え付けるまで粘着するつもりだ。 それではGWに起きた ニコ生の出来事をピックアップしていくぞ。 名古屋駅で女性のパンティーを被って放送。 これは4月29日15時ごろ愛知県名古屋市の名古屋駅から、 石川典行、金バエ、野田総理、あっきーなしゃま が女性物のパンティーを頭から被って放送したのだ。 まるで変態仮面の集団そのものである。 しかしながら一般通行人の通報によりあえなく警察を呼ばれて解散させられてしまう、野田総理はなぜか通報で駆けつけた 数名の警察と口論になっていた 。 石川典行も急遽、放送枠を取り放送を開始、警察に強い口調で注意され腕を引っ張られたということで怒りが収まらない様子であった。 しかし、駅の構内でパンティーを被っている集団がいれば一般人からは奇異な目で見られるのは仕方のないことであるし通報されても言い訳ができないのである。 それよりも、その女性のパンティーがEMIのものかあっきーなしゃまの物か、それも気になるところだ。 だいたい女性物の下着の値段は高いので彼らがそれを購入したとは考えにくい。と、なると猿人ヴァージョンかゴリラヴァージョンかいったいどっちのパンティーだっとのであろうか?色々と考え深い放送であった。 私も覆面配信者だから放送を見てた通報厨に通報されたくやしさはある程度理解はできるが、女性物のパンティーを被っての行動は ただの変態集団 である。
この後、大勢の警察に囲まれてしまいました。数年前なら盛り上がってたが、今はこういった行為自体を非難するコメントが多く見られた。 ま◯のwiki管理人と対談 最強のアンチとはなんなんだろうか?生主には 世の中には絶対に敵にしたくない人物 もいることを改めて知ることになった。 今、世界中に散らばる“ま◯のwiki”と呼ばれる(フルネームの公開は一身上の都合により避けさせて頂く)恐ろしいwikiがある。ここでは内容には触れないが本人が公開してない個人情報から性癖まで、全ての事が書かれている。 他人の俺が見ても目を背けたくなるような悪魔のwiki である。 削除申請は日本では何度もされているが、 台湾、中国、韓国、トルコ、フランス と世界に拡散されてしまっているのだ。目標は世界制覇とのことだ。 事実相手からは弁護士に訴えられているのだがこの管理人はもう「 絶対に退けません 」とのこと。 絶対に敵に回したり、標的にはされたくない管理人さんだ。 しかしここまでガチアンチになれるパワーはある意味すごいと思う。 NER「ホモーッ」と叫びながらエスカレーターを四つん這いで逆走、 流血沙汰 に NER氏が5月2日の早朝の出勤配信で 渋谷駅構内のエスカレーターにてを四つん這いになって逆走を行う という行為を起こし、失敗して足を怪我して 流血騒ぎ をしていたことがわかった。 私も生放送を見てたのだが、これは大変危険な行為であるエスカレーターの隙間に肉を挟んだらかなり痛いし一番の機械の恐ろしさはNER氏が怪我をしただけでは止まらないのである。 出勤前にべろんべろんに泥酔 してたこともあるが、足の怪我だけで済んで笑いも取って怪我の功名と言ったとこであろうか? 右の足を怪我をしてしまったが目的を達成して笑顔のNERさん。 出血大サービスで通勤の電車待ちをする乗客を尻目に「 アズコプター 」と言って回転を行うNERさん。まさに 昭和52年産まれの黄金時代のエース である。 全日本ポーカー選手権に生主チームが参加 5月3日に東京の新宿で行われた、全日本ポーカー選手権に参加してきた。 もし海外で行われる世界大会で優勝できたら優勝賞金はなんと 8億円 !ニートが一生遊んで暮らしていける金額だ。 だが本戦に出るには参加料として100万円ほどかかるし、 そんな金ねーよ! と嘆いていたら、この日本大会で優勝できたら、海外渡航費と世界大会の出場権がもらえるのだそうだ。 これは嬉しい!しかし、この俺はポーカーはメダルゲームでしかやったことがなかったし、ルールもロクに覚えてこなかった。 生主チームの参加者は、 ソル、まーしー、緑、ピョコタン の4名である。中でも自称 ポーカーの神 と名乗るピョコタンは相当の自信をもっていて我々雑魚に必勝法の紙を渡し「 この通りにやれば勝てる 」と言ったのだ。 黄色い服を着て試合中にも大声で叫び注目を浴びていた ピョコタン 。なんと50人中Bブロック予選8位だった。 まあもったいぶらずに結論から言うと 俺は負けた 。 しかし、戦略的撤退というか途中で「 あっ、どうせ明後日の決勝に出場できてもその日は仕事あるからいけないわ 」という結論が出て負けてやったのだ。成績はBブロックの38位くらいだ。 しかし、前年度の日本選手権第三位が負けたりと実力者がバタバタと負ける中、本当に運の良い奴が勝ち残っていった。 誰よりも早く負けて、3時間ほど一人で待っていた可哀想な生主 まーしー (ニート) ずっと「 ありえないフラッシュに負けた 」とありえない言い訳を何度もブツブツと繰り返していた。 日本選手権6位の珍しい女性生主だ。昔、ミドリアン助川の悩み電話コーナーに電凸したことがあるそうだ。彼女も見事に敗北。 胸は肘に当たってない からそこのどスケベくんは安心しろ。 最初に3000P分のチップを渡されそれを増やしていく。前半は様子見、後半は時間ごとにレートが上がっていくので後半の駆け引きが勝負になる。 その心理戦というか駆け引きがとても面白かった。 でも、 相手の長考が嫌だ。しかも長考の時間制限がない。 長考するなら「すみません」と回りに言えばいいのになんにも言わずずっと頭を抱えている奴が一番ムカついた。つまり礼儀を知らないのである。最初から出すカードを決めてるくせにこれで負けたらとびびってカードを出せないだけである。 でも知らない中、周りの人が親切にど素人で チェック や レイズ の意味もしらずに参加した俺に教えてくれて優しさを感じたぞ。 なので来年も参加したい。 石川典行さん、心霊配信で裸のダンス 5月4日に配信業で生活をする生主こと 石川典行 さんが、埼玉県秩父にある心霊スポットで有名な吊り橋にやってきた。 一人ではなく、ぱるさんという生主と一緒にきたようだ。 しかし 秩父湖吊橋 は心霊スポットの中でも信憑性の高い場所とのこと。実際に多くの人が自殺をしているし、心霊マニアの間でも「 ここだけは行くな! 」と言われているようだ。 周りを見渡すと真っ暗でなにもない。 当然ながら放送中に幽霊と遭遇することはなかった。 しかし、リスナーに「 やればいいんだろ! 」と言って上半身の服を脱ぐとたわわな脂肪がついた乳房をプルプルと揺らしながら「 江南スタイル 」を踊り始めた。 これには幽霊もビックリだ。 今回は幽霊に遭遇できなかったが石川さんの心霊スポットはまだまだこれからも続くようだ。 Jカップの爆乳女生主現る 女生主で推定バストカップ Jカップ のめぐさんという女生主が話題になっている。Jカップと言えば、AV女優の 北川ひとみ や 夏目理緒 と同じである。ちなみに 風子 は最強の Pカップ である。 その胸は服の上からでも風船のようにはちきれんばかりである。しかしこのことが某掲示板で晒されると一気にコミュ人数が増加。 あせっためぐさんはコミュお知らせに「 困ったことになりました 」と書き込んだ。何に困ったのかは不明である。 しかし、後日になって 「 このコミュは配信の頻度を下げてコミュ限で細々と長くでときるようにしたいと思います。 スカイプで励ましてくれた方達には感謝しています、ありがとうございました。」と記されていた。 考察するにどうやら囲いにコミュ限で放送するように言われてしまったようなのだ。 この胸については「 昔太っていた時の名残です。見た目よりは大きくない 」とのことである。 好きな配信者は NERさん 、なんと彼氏は今までにいたことがないとのことだ。 さてこのめぐさん、今後どのようなコミュ限放送をしていくのであろうか? 気になる動画はこちらだ。 【ニコニコ動画】【ニコニコ生放送】めぐさん【爆乳】
記者名: 横山 緑 プロフィール: ニコニコ生放送のトークカテゴリで人気の放送者。トレードマークのマスク姿でさまざまな企画を自ら考案し、実施している。 コミュニティ: co1827022 タレント紹介ページ: http://razil.jp/profile/yokoyamamidori.html ガジェット通信記者リンク: http://getnews.jp/archives/author/midori
【生主(ネット放送者)が気ままに活動するチャンネルです。活動をおこなわない月もありますのでご了承の上入会お願いします。有料チャンネルですが無料チャンネルやユーザー生より凄いかというと特に違いはありませんのであまり期待なさらず、まったりとお楽しみください。】―
―ライフログ〜生主ブロマガ〜は「ネットで活動している面白い人の活動を伝えるブロマガ」です。積極的に自分自身をネットに投入して人生の記録「ライフログ」を残している人たちの活動を記事や放送で紹介していきます。みなさんのご支援に感謝します。
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