ジャーナリスト横山緑氏(生主ブロマガ記者)
彼の記事に寄せられたコメントにこんなものがある。
「これでジャーナリストって?笑わせるな!」
辛辣なコメントである…。
深水社長(ふかみん)曰く
「まぁ生主さんが文章得意とは限らないから」
更に辛辣であった…。
確かに疑問に思われている方も多いだろう。
なぜ生主が記事書いてんだろうと。
そこには驕りがあったのかもしれない。
「生放送の現場に立つ俺達が一番生放送に詳しいんだ!!」という驕りが。
だが、それは断じて違う!
最もニコニコ生放送に詳しいのはリスナーである!
時に優しく時に厳しく生主を見守り続けて来たリスナー。
生主は、泣かされ・怒らされ・励まされ・大いに笑う。
これ全てリスナーのコメントが引き起こす現象なのだ!
生放送を掌握しているのは生主にあらず!
それは誰か!?リスナーである!!
…話は変わるが
この度「生主ブロマガ」は4つのニコ生ブログと提携をする事となった。
ニコ生新聞(記事転載・相互リンク)
http://nikoshin.doorblog.jp/
ニコ生リスナーの消失(記事転載・相互リンク)
http://nicolis.doorblog.jp/
ニコ生速報(記事転載・相互リンク)
http://blog.livedoor.jp/kadesoku-nicosoku/
ニコ生備忘録(相互リンク)
http://niconamabiboroku.blogspot.jp/
ご存じの方も多いと思うが、生放送の記事を扱う大手ブログだ。
(私もいつも世話になっております。)
外部大手ニコ生ブログのココが凄い!!
・情報のアウトプットが早い。
・画像・動画なども駆使し分かりやすく事象を伝えている。
・リスナー目線の感想コメも加え、激しく同意を得られる。
・慣れ合わない、圧力に屈しない。
そんな素晴らしいブログを生み出した管理人たちもまたリスナーである。
…正直、敵わないと思った。
提携ブログ参入により今後の生主ブロマガは
更に精度の高いブログへと成長を遂げるだろう。
話を戻すが、
生放送に最も詳しいのはリスナーである!
そこで生主ブロマガではリスナーによる
「生主ブロマガ記者団!」を
発足する事となった。
ニコ生記事を寄稿下さるリスナーは是非参加して頂きたい。
そして約束しよう!
「どんなヤバイ内容であっても
そこに真実があるのであれば必ず掲載する!」
拙い文章、慣れ合いの記事にウンザリな
若き「生主ブロマガ記者団!」諸君!!
共に最強ニコ生ブロマガの制作にどうか携わって頂きたい!!
※寄稿に関し、ご自身のブロマガに投稿された記事の転載をさせて頂きます。
自身が他のブログサイトに投稿された記事でも構いません。ブログ形式であればフォーマットは自由です。
投稿記事URLをnicolifelog@gmail.comまでお寄せ下さい。
投稿頂いた記事に関し添削をさせて頂く場合、また掲載を見送らせて頂く場合が御座います。
(添削・見送りの例)
・誤字・脱字が多すぎる等
・ニコニコ生放送とあまりにも関連の無い記事
・過度にアダルトな内容(18禁の写真・動画などの埋込み)
・中立の立場から逸脱した記事(誹謗中傷に特化した内容など)
・真実とは言えない記事(妄作・空想・虚言)
・許諾の無い他サイトからの転載記事
以上、宜しくお願い致します。
追伸:
オールナイトニッポンみたいにハガキ職人のチカラで番組成り立つ様な
そんなリスナーが活躍出来る場になれたら良いなーと思っています。
記者名:力也
プロフィール:福井から上京し「綿菓子屋ふわり」を開店
半年で潰すも現在チラシポスティングで生計を立てながら
元気にニコ生で活動中。35歳。
コミュニティ:co352781
Twitter:https://twitter.com/lilyfilter
e-mail:lilyfilter2@yahoo.co.jp
ガジェット通信記者リンク:http://getnews.jp/archives/author/rikiya
コメント
コメントを書くリスナーからの記事募集もいいのですが、もっと他の協力生主さんの記事も読んでみたいです。
>>1
誰の記事がみたいですか?
文章が得意とか面白いとか言う前に
義務教育で習うような句読点の使い方からやってくれよ
読みにくいからスタートラインにすら立ってない
まとめブログ抱え込んだりどんどん寒い流れになってきたなぁ
協力生主何十人といるのにまったく記事書いてないじゃん
まずそっちをどうにかしたら?
>>2
1では無いですが、文才のある横山緑氏(通称かず君)にもっと記事を執筆させていただきたい。
彼のカリスマは全ての霊長類を魅了し驚愕させる程の天才です。例えばドライアイスを食べてみた動画の顔はまさに究極の芸です。
彼の執筆はニコニコ生放送ユーザー界の総意であり、今後のガジェット通信の未来を大きく左右する問題です。
ご検討ください。よろしくお願いいたします。
>>5
緑ちゃん、チャンネルでは生放送より記事執筆の方が向いてるんじゃないかなと思う今日このごろです。
>>4
現在月一でも記事を書いて頂けるよう、りなりな編集長から登録生主に交渉しております。
添削は甘目でいいんじゃない?ガジェでもソルの記事とか絶対に複数校正してないだろうと思われる程、誤字・誤植が多いんだから。