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ほったんさん のコメント

最終回の記事はまだですか??
No.12
135ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
この記事は連載記事です。 前回投稿した記事はこちらになります。 (第一回) 【ニコ生裏話】誰もが口を閉ざす史上最悪リスナーについて語る! (第二回) 【ニコ生裏話・第二回】史上最悪リスナー伝説~石川典行編~ 「えりりか編・えりりかを襲う魔の手、生主宅に居候し続けるリスナー」 2年前、筆者が生主討論会2の打ち上げに参加した時の話である。 「例のリスナー」 も何故か打ち上げに参加しており、酒が入りご機嫌な様子だった。 隣には巨体の大男が何やらペコペコしている。 舎弟… だろうか。 「力也!コイツ紹介するわ!」 紹介された隣の大男。 実はこの男、生主だった。 石鹸 co9908 まさか2年後、この男と共同生活をする事になるとは思わなかった。 その日の夜は14のおうちにお泊りする事になった。 というのも 「あのリスナー」 が勝手に決めた事なのだが…。 本当は気が引けていた。 何故なら、 当時えりりかと14は同棲していたからだ。 二人の愛の巣にお邪魔するという行為は、誰の目から見ても迷惑。 そんなこと、どんな馬鹿にでも分かる事だ。 ところが分かっていない馬鹿がいた。 「いいから泊まれ!遠慮するな」 人様のおうちを我が物顔で勧めてくるリスナー。 抵抗するも無駄と分かり、借り物の好意に甘える事にした。 えりりかと14は温かく迎え入れてくれた。ありがたい。 部屋に上がると… 短パン姿でビールを飲む 「あのリスナー」 の姿があった。 …なぜ、お前がここにいる? 話を聞くと なんと3ヶ月前から寄生 し、3人で共同生活をしていると言うのだ。 好きな男と夢の同棲生活 その中に  よく分からないおっさん2名  … これは怒っていい。 にもかかわらず、笑顔でもてなしてくれたえりりか。 本当によく出来た娘さんである。 リスナー 「俺はコイツのこと自分の娘だと思ってるよww」 黙ってろよ…クソムシ。 その後「あのリスナー」と半年に渡る異常な共同生活は続き "例の花火事件" により終わりを迎えたのだった。 寄生虫リスナーの話はここまでに留まらない。 第一回で触れた話だが、この男には壮大な計画があった。 有名生主を集め独自チャンネル放送局を持とうというものだ。 無職で家も金もない男が思い描くプランにしてはあまりにも壮大。 この男どういったプロセスを辿ろうというのか。 答えはひとつ、 借金 である。 金融機関に借りるならまだしも(借りれるはずもないが) なんとこの男、 生主から集金を行っていたのだ。 数いる被害者の中で 最も被害が大きかったのは… えりりか だった。 チャンネル専属生主として契約させられた上、 300万もの金を出資させられていた。 その金がどうなったのかは分からない。 返せる当てのない金である。 当然、踏み倒されただろう…。 現在、この男は生活保護を受けながら生活をしている。 今現在のところ被害にあった生主の話は聞くことはない。 生放送をされている全ての生主達へ。 この記事を「警告」と受け取って頂きたい。 そして少しでも怪しいと感じるリスナーから金銭を要求されたなら 是非「生主ブロマガ」まで一報頂きたい。 最後に 「いい人だから怖がらなくていいよ」 「信用できるよ味方にすると心強いよ」 「彼に任せれば大丈夫だよ」 そう言って周りの生主を安心させ 更に被害を拡大させた 共犯 とも言える 生主が居た 。 その生主は… 今、この記事を書いていたりする…。(お詫び) 次回投稿予定記事 第四回(最終回) 「横山緑編・まったんの相談役だったが実は二人を無理矢理別れさせようと画作するリスナー」 記者名: 力也 プロフィール: 福井から上京し「綿菓子屋ふわり」を開店 半年で潰すも現在チラシポスティングで生計を立てながら 元気にニコ生で活動中。35歳。 コミュニティ: co352781 Twitter: https://twitter.com/lilyfilter e-mail: lilyfilter2@yahoo.co.jp ガジェット通信記者リンク: http://getnews.jp/archives/author/rikiya
『ライフログ』生主ブロマガ
【生主(ネット放送者)が気ままに活動するチャンネルです。活動をおこなわない月もありますのでご了承の上入会お願いします。有料チャンネルですが無料チャンネルやユーザー生より凄いかというと特に違いはありませんのであまり期待なさらず、まったりとお楽しみください。】―

―ライフログ〜生主ブロマガ〜は「ネットで活動している面白い人の活動を伝えるブロマガ」です。積極的に自分自身をネットに投入して人生の記録「ライフログ」を残している人たちの活動を記事や放送で紹介していきます。みなさんのご支援に感謝します。