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新しいニックネームさん のコメント

ロフトプラスワンイベントの告知記事ってなんで書かないの
コメント荒れるのが目に見えてるから?
No.3
138ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
生主ブロマガ企画! 「それ直接聞いてみた!」 第三回はこの方 ヒーロー見習さん  co6592   今回、久々にヒーロー見習いさん(以下、ヒーミさん)と電話でお話する機会に恵まれた。 体を張った配信ではニコ生界で神様の様な存在。 筆者も事ある度に 「ヒーミなら」「ヒーミなら」 と ヒーミさんが過去行った配信を引き合いに出され 無茶振りをされたものだ。 そんなヒーミさんが、麻雀大会全国8位と聞き (詳細記事こちら■) 他人事ながら嬉しく思った。 そこらへん直接聞いてみた。 力也 「お久しぶりです。力也です。」 ヒーミさん 「どうもどうも、お久しぶりです。」 力也 「麻雀の件、聞きましたよ!全国8位!凄いじゃないですか!」 ヒーミさん 「…あれ、本当は僕じゃないって言ったらどうします?」 力也 「ええ!!違うんですか!?」 まさか…同姓同名の赤の他人? ヒーミさん 「まあ、僕なんですけどね…」 釣られた… この人の配信者の腕前は、まだまだ衰えていなかった。 力也 「ヒーミさんって麻雀強いってイメージなかったんで驚きました。」 「昔からそんな凄い腕前だったんですか?」 ヒーミさん 「いやいや、あれはですね 『運』 ですよ」 「インターネットの麻雀大会なので、運が良ければ勝てるんです」 力也 「それでも実力も兼ねていないと8位は難しいですよね?」 ヒーミさん 「そうですね、でも運の要素が大きいですから」 決して偉ぶらず、謙遜するヒーミさん。  昔のままの温厚な人柄に懐かしさを覚えた。 力也 「最後に大会に掛ける意気込みをお聞きしても良いですか?」 ヒーミさん 「プロも混じる大会ですから、これは運だけでは難しいでしょう」 「でも出場するだけで1万円もらえるので、それで十分ですよ」 最後まで自嘲気味に話すヒーミさん。 最近は生放送でもあまり姿を見なくなり心配するリスナーの声も耳にする。 そこで、こんなお願いをしてみた。 力也 「一度お会いできませんか?直接お話したい事もありますし!」 ヒーミさん 「ああ、いいですよ、会いましょう」 やった!久々のヒーミさんとの生放送だ。 ヒーミさん 「ただし、あの黒マスクには絶対会いませんよ」 こんな温厚な人を怒らせるなんて…一体何しでかしたのよ? 横山緑さんよ、お前さんは一体ヒーミさんに何をしたんだい? ここまで拒絶反応を示すには何か理由があるのだろう。 直接聞いてみた。 力也 「黒マスクさん、ヒーミさんに何したの?」 横山緑 「わからん…」 「もう2年ぐらい経つけど  何に対して怒ってるか分からないからこっちもどうしようもないわ」 「頑なに理由を言わないんだよなー」 原因が分からないと言う。 しかし、筆者には覚えがある…。 それは過去の暗黒放送での発言である。 横山緑 「彼の銀行口座を        凍結させたのは僕なんですよねー」 …。 これじゃない?   そこらへんも含め、来週詳しく聞いてみたいと思う! ※放送は生主ブロマガで予定しています。 【告知】 そんな『生主ブロマガ-LIFE♥LOG-』がとうとうリアルイベントを開催します!! ニコ生ではBANになるので話せないようなネタが盛りだくさんの3時間。 横山緑・力也・りなりな の 生主ナイト!「第1回 ニコ生でも喋れないタブー話スペシャル」 日時:8月7日水曜日 OPEN 18:30 START 19:30~からの約3時間! 場所: 新宿ロフトプラスワン チケット:前売¥2,000 / 当日未定(共に飲食代別) イープラス「第1回 ニコ生でも喋れないタブー話スペシャル」 ←こちらから予約出来ます! 記者名: 力也 プロフィール: 福井から上京し「綿菓子屋ふわり」を開店 半年で潰すも現在チラシポスティングで生計を立てながら 元気にニコ生で活動中。35歳。 コミュニティ: co352781 Twitter: https://twitter.com/lilyfilter e-mail: lilyfilter2@yahoo.co.jp ガジェット通信記者リンク: http://getnews.jp/archives/author/rikiya
『ライフログ』生主ブロマガ
【生主(ネット放送者)が気ままに活動するチャンネルです。活動をおこなわない月もありますのでご了承の上入会お願いします。有料チャンネルですが無料チャンネルやユーザー生より凄いかというと特に違いはありませんのであまり期待なさらず、まったりとお楽しみください。】―

―ライフログ〜生主ブロマガ〜は「ネットで活動している面白い人の活動を伝えるブロマガ」です。積極的に自分自身をネットに投入して人生の記録「ライフログ」を残している人たちの活動を記事や放送で紹介していきます。みなさんのご支援に感謝します。