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361さん のコメント

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361
3時間しか時間がないことわかってて、出演者でもない上に場を面白くすることもできないよっさんにフって檀上に上がらせたり、
少し話題が出たからって客で来ているだけの倉内さんを呼んで檀上に上げたり、あれが全く面白くもなく、本当に時間の無駄だった。
あれがなければ3部の時間をもう少し長くできたと思います。
2000円+飲食代+交通費を払い時間を割いてきたお客さんのほとんどは3部が目当てだったと思うので、次回があるなら気をつけて欲しいと思います。

あと、コメント読めって2部のリスナーは言っていたけれどもイベントでJKのコメント読み上げ放送みたいになるのもどうかと思うので、
2000円+飲食代+交通費を払い時間を割いて会場まで来ている客のアンケートに触れる方を優先すべきであり、コメントは沢山読むというより少し触れる程度でいいと思いました。
抽選会も1,2部の間、2,3部の間の休憩時間にやるべきだったと思いますし、
フリートークでその場でやることを決めるのはいいと思いますが、時間配分みたいなものは決めておく方がいいと思います

最後に、前の方にいるよっさん、よっさんと話している女の会話が耳障りだったことと
売名厨のTシャツきた人が、面白くもないし、需要もないに話の腰を折ってまでクビ突っ込んで、沢山の人が金を払って見に行ったイベントの貴重な時間を無駄にしたことが許せない。
客に発言権が与えられてる時間ならまだしも、バンドのライブで演奏中にモノを投げ込むのと同じ。
ああいう他の客のこと全く考えずにイベントの進行の邪魔になるような人達は、追い出せとは言わないがどんどん後ろに追いやるべき。他に前で見たい人とか沢山いただろうに・・・。
No.5
138ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
      いよいよ 第2部・第3部のレポート です。 前記事にも書きましたが、トーク内容は書けません。 写真を多めに載せて、 「当日の雰囲気ってどんなもんだったのかなー」 といったことが分かっていただけたら幸いです。     1.第2部の開始   第1部では、おもに舞台の上にいたのは「りなりな・横山緑」の二人でしたが、 第2部は、ゲストを含めた5~6人でのトークです。 ゲストはさきほど挨拶のみだったので、改めて紹介してから、 インタビューのように「放送上では言えない話」を聞き出していました。 客席のお客さんを含めると会場はこんな感じです。 ちなみによっさんは女性と話し込んでいて、 「そういう場じゃねぇからな!!」と緑さんに怒られてました。 「やまもとひかるさん」と「倉内さん」が、ちょっとだけ舞台上に呼ばれてトーク。 あっきーなしゃまも登場し、りなりなとの暴露話を行う。 りなりなも対抗してあっきーなしゃまの暴露話をし、お互い損する形に…。 横山緑さんのウォッカ飲み。 結局、お酒が弱いのに3~4杯も飲んでいました。 ここらへんになるとお客さんもトークに集中しています。 第2部は主に大きな動きがなく、 やはりトークライブなので、ずっとお話を聞くという形でした。 当たり前といえば当たり前ですが、 第1部は「ライブ始まったぜ!感」や「ゲストの紹介」、 「会場にきてる生主さんとのやりとり」 などもあったため、 少し物足りなかったかもしれません。 後半はまたまたアンケート用紙の質問事項に答える形。 ただ第1部と違って、淡々と答えていく形ではなく、 6人いるため、その質問内容から話が広がっていく場面も多かったです。 もちろん会場からの質問受け付けタイムもありました。 ちなみに「コメントの質問に答えるぞ」というと、 「パンドラの箱開け」 以外の質問がほとんどなく、 なんにも拾うことができていませんでした。 ちなみに分かりますかね? 後ろのスクリーンにうつった「金返せ」弾幕。 このコメントがラスト5分くらい、ずっっっと流れてました。 後ろで見ていたロフトプラスワン店員の方々たちが、 「いやぁ、コメント凄いっすね…」 と苦笑いしてましたよ。   2.抽選会イベント   放送でもちょろっと言っていましたが、 第2部と第3部の間にプレゼントの抽選会がありました。 力也さんが主に進行をし、彼女の薄子さんもお手伝い。 りなりなも途中から参加。 ちなみに一番の当たり言われていたのは、 「半田佐々さん直筆サイン入りポスター」 です。 プレゼント景品の写真。 いやぁ、 見てるだけで欲しくなりますね!! そして抽選会も終わり…   3.期待の第3部   「むしろここしか興味ねぇよ」 といわんばかりの空気漂う第3部。 第3部の開始時刻になり、りなりなと横山緑が着席。 会場には期待と緊張が入り交じっていました。 まず、一番にりなりな編集長の暴露トーク。 あの時の話をリアルな心境で語っていました。 まだこの辺りでは会場の人たちも、トーク内容に反応する場面あり。 ここで、力也さんもやっと裏方のどたばた仕事を終え、舞台に着席。 りなりな編集長からバトンタッチで、力也さんの暴露話が始まりました。 途中で客席にいた関係者に「これ大丈夫か?」「言ってもいいのか?」と、 耳打ち相談をする場面も。   また、とある暴露話の最中には、ガジェット通信の社員の方が舞台に登場。 その暴露話の詳しい部分について説明する場面もありました。 ちなみに暴露話は特に 1人につき1つという形ではありません でした。 おもに3人での進行でしたが、いくつか話題がでました。 そして、暴露話の 大トリはやはり横山緑さん。 この頃には会場も静まり返っていました。 淡々と冷静に話す緑さん。 今回は生主ブロマガでの放送でしたが、 その闇の部分は「暗黒放送」で話した方がいいんではないかというくらい、 どブラックな内容でした。 これでついに生主ブロマガ・トークライブも終了。 最後はゲスト含めた関係者が会場入り口付近で「ありがとうございました」と感謝。 各々のファンから、写真を撮ったり握手をしていました。 緑さんもペコペコと浅い角度でお辞儀。     以上でトークライブのレポート終了です。 イベント会場の空気がわかっていただけたら幸いです。 最後に1つ気になるところは、 タイトルが「 第1回 ニコ生でも喋れないタブー話スペシャル」 ということで、第2回もあるんですかね? 期待して続報を待っていましょう。 それでは。   記者名: とうふちゃん プロフィール: 主にニコニコ動画とニコニコ生放送に生存しています。独自の目線でニコニコ生放送に関する情報を独自に配信しています。 コミュニティ: co555555 ブロマガ: http://ch.nicovideo.jp/wikipedia Twitter: touhuchan  
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