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ジャンプさん のコメント

まず『通報廚』ってネーミングがよろしくない!
目立ちたいという虚栄心を『通報』という名の『社会正義』のオブラートが
うまく誤魔化すのに作用してるよね
これがイタズラの敷居を低くしてるのでは?

普通に『イタ電』という名称を大手生主達が普及させればいいと思うのですよ
No.12
136ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
絶対に通報されずに外配信は出来るのか!! 結論から言おう。 「不可能である」 以上。 記者名: 力也 プロフィール: 福井から上京し「綿菓子屋ふわり」を開店 半年で潰すも現在チラシポスティングで生計を立てながら 元気にニコ生で活動中。35歳。 コミュニティ: co352781 Twitter: https://twitter.com/lilyfilter e-mail: lilyfilter2@yahoo.co.jp ガジェット通信記者リンク: http://getnews.jp/archives/author/rikiya …。 それでは、何故 「不可能」 という結論に至ったかを記して行く。 ニコニコ生放送で人気の配信スタイルである 「外配信」 普段のスタジオ(自宅)から飛び出し、何が起こるか分からないスリリングな生放送。 配信する側も見る側も何かしら引き当てる事を望んでいる。 数多くの配信の中で 「神回」 と呼ばれる放送枠の 大半が、この 「外配信」 である。 外配信=未知数 それほど大きな可能性を秘めている。 …。 ところが、この外配信を妨害しようと企む輩も存在する。 「通報厨」 彼らは迅速に場所を特定し電話通報する事で 放送を継続不可能に追い込む、謂わばスペシャリストである。 ■どれほどスペシャリストか。 筆者の経験に寄れば、最速5分で警察が来た。 場所の特定に関しては、探偵事務所に勝るとも劣らない。 恐るべき特定能力。 一枚のタイルから宿泊先のホテルを的中させた者もいる。 そんな彼らに外配信者はいつも怯えている。 先日など 配信をしていないにも関わらず店内の電話のベルに思わず顔が引きつった。 それほど怖い。 通報厨の役割は様々である。 【特定班】 迅速に場所の特定に当たる。 特定の材料になり得る、看板・電柱・街灯・案内板は見逃さない。 全国チェーン店であろうと 外装・メニュー・店員・壁紙の汚れなどから店舗を絞り込む。 【潜伏班】 土地勘に優れた地元のリスナーにより構成された特定スペシャリスト。 どんな細い路地であろうとGPSなど一切使用せず 土地勘だけを頼りに場所を特定し速やかに報告。 彼らの功績により特定不可能とされたイジメ動画から 主犯の中学生2名の特定に至ったという経歴がある。 【通報班】 彼らの武器は「判断力」であろう。 社会正義の名の下に、反社会的行動には常に目を光らせている。 そして息を潜め時期を伺っているのだ。 少しでも通報に足る行動を取ろうものなら 最速5分で警察を召喚する能力を持つ。 【追跡班】 行動力で彼らに敵う者はいない。 遠方であろうと、何処へでも駆け付け 時には鉄拳制裁を加え道を正す。 住所特定の功績は彼らの仕事である所が大きい。 【情報戦略班】 彼らは言葉のスペシャリストである。 巧みな話術(コメント)を駆使し配信者から場所特定に至る情報を引き出す。 時に囲いの様に振る舞う彼ら。 多くの配信者が心を許したが為に、涙を飲む結果となった。 如何だろう。 彼らは皆、何らかの組織に属しているわけでは無いフリーランス。 しかし完璧とも言える見事な連携プレイで配信者を次々に追い込んで行く。 ■通報厨は配信者の天敵か? 実はそうではない。 彼らは悪戯に配信者を苦しめる事だけを目的に動いている訳ではないのだ。 そこには彼らなりの 「愛情」 も含まれていた。 その行動力の根底には 「放送を盛り上げたい」 「道を外してもらいたくない」 「オチを作ってあげよう」 と、配信者に対する愛情に溢れる一面も内包されていたのであった。 ※配信者側にはまったく伝わってはいないが。 筆者はここ一ヶ月 彼らスペシャリスト達に立ち向かう術を模索し続けたのだが 残念ながら答えは出なかった。 外配信者にとっては泣き寝入りしか出来ない。 あとは祈る他にない。 「1分…あと1分だけ通報しないでくれ、頼む。」 と。 ■通報されない正しい外配信の方法とは 人の往来のある道では、カメラの画角に他人が映り込んでしまう場合もある。 意図せず写り込む場合はセーフだが 故意に写してしまった場合、最悪民事告訴で訴えられる危険がある。 同じ事が建物にも言える。 人の所有物を写す行為も、また、民事告訴で訴えられる危険がある。 公道もアウトだ。 道路使用許可を警察に届け出た上で 撮影許可を取らなければならない。(場合がある) ※断言出来るが、一個人に許可は降りない。 「じゃあどこ写せばいいんだよ」 そう厳密に言えば、外配信など出来はしないのだ。 なので外配信者は世間様に 「大目に見てもらっている」 事を 肝に命じていなければならない。 通報厨に逆ギレするなど以ての外である。 「通報されて当然」 の認識を持ち、遠慮しながら配信を行うべきなのである。 筆者もグレーゾーンを正当化するのをやめた。 今後は、通報が来るまでの束の間を楽しむ方向で 配信を続けて行こうと思う。 最後に これから外配信を企む配信者諸君に言いたい。 「外配信は自己責任! 何があってもリスナーに責任転嫁するべからず!」 記者名: 力也 プロフィール: 福井から上京し「綿菓子屋ふわり」を開店 半年で潰すも現在チラシポスティングで生計を立てながら 元気にニコ生で活動中。35歳。 コミュニティ: co352781 Twitter: https://twitter.com/lilyfilter e-mail: lilyfilter2@yahoo.co.jp ガジェット通信記者リンク: http://getnews.jp/archives/author/rikiya
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