『ライフログ』編集部さん のコメント

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『ライフログ』編集部
>>1
俺も黒崎先生がいったいどんな小説を書くのか楽しみだ。淫乱な妄想をいだきながら現在執筆されていることだろう。
>>2
俺はもう公式にも呼ばれないだろうし、公式でお馴染みの顔ブレみたいに芸人の寒いギャグに対して手を叩き笑ったりすることもできないからな。記事に対する圧力もそうだけど報道の自由もなにもない。俺もガジェで公式番組の裏方やってるけどあんないい加減なやり方やってる番組初めてだった。
>>3
ナマケットのディレクターという立場を捨てたくないんだろうな。人を馬鹿にした態度で生きてるとそれが忠実に仕事にも表れると感じたわ。
>>4
昔、白石ひとみという女優がいてそれと間違えたからしょうがない。わざとじゃないぞ。あとつり目はげマジむかつくわーというコメントがマジむかつくわー。よって口答えをしたからへお前の点数は50点に下がった。わかったか?白濁液タクミ記者!
No.7
137ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
どうもー最近記事を書くのを多忙によりサボってるペンネーム 横山緑 だ。 さて、記者も増え今後記事も増えてくると思う。そんな中でこの横山緑副編集長が10日分の記事を独断と偏見で採点して見たぞ! 記者及び読者はちゃんと副編の話を聞いておけ! 8月30日 運営は必ず見とけ!俺は『生主の祭典 ニコナマケットマスター』を絶対に許さない放送 記者 横山緑 この記事を書いたらすぐにナマケットマスターディレクターの運営の 伊予柑 氏から連絡があり「なぜ、事実と違う事を書いたのですか?」とクレームが来た。その クレームの内容の文章は記事には載せないでください という手の込んだおまけ付きだ。 ナマケットマスターはみなさん謎が多いことであろう。なぜ僕に言わず記事に書いたのですか?と言われたがそれはみんなに知って欲しいからだ。どれだけ不祥事を表に出し上司に知られたくないのだろうか。 問題は出演承諾書が10日後に遅れたりではなく、 ミーティングの段階で出演の確認もせずに伊予柑の独断により出演を勝手にOkにしていたことである。 なんだかんだでナマケットマスターの出演者へのいい加減な扱いをしているという問題の提議にはなったはずである。 評価 85点   9月1日 生主ブロマガ『ライフログ』 【女性生主に過度な要求をするなよ ! 絶対にするなよ !】 記者 白石タクミ ニコ生で 筆者自身がセクハラコメントをしてみたという記事。 他人にやらせるのではなく自分でエロコメントを書いてるあたりがエロに忠実で評価できる。 こんな馬鹿記事があってもよかったと思うし自らを犠牲にしたあたりも今のムッツリスケベ兄さんと違って良いのではないのだろうか? しかし記事が自己満足な感じも否めず欲望を満たしただけだとも捉えられる。その上で女性など配信者の熱烈なリスナーなど見る人によっては不快感を与えるかもしれない。しかし自分がどう思われようが関係ないと 割り切って書いてるあたりは◎ 評価75点  9月2日 迷惑配信者の真実(後編) 記者14 迷惑配信者の真実ということでAB蔵のことが書いてある。若干skypeBANは時期的には遅いがちゃんとAB蔵に 直接インタビューを行っており真実味が高く引き寄せられる。 また知りたいことがメインテーマとして読み手にも解りやすく書いてあるのが良い。ただ最後の記事の評論など朝日新聞のようなきっちりした記事である。ここは大学のレポート提出じゃないぞ!もっと遊び心で記事を書け。 評価79点 9月3日 あの生主の今 記者14 辛口評論家の俺もこれは良かった。と言わざるを得ない リスナーの反応も高評価であった。 もう今はいなくなった 暗黒キッズ の今の現状をつぶさに捉えていたからである。 まるで彼がそこにいるかのごとくインタビュー記事に引き込まれた。現在恋人がいることなど、配信から離れたチャラチャラした男の変わりっぷりには衝撃を受けた読者も多くみられたであろう。 しかし、Twitterで女性リスナーを自分のホストクラブに営業で誘ったりしてることを見ると、まだまだニコ生を利用してることがうかがい知れる。 私が気になったのは意外と腕毛が濃いんだなということである。 評価 90点 9月4日 【生主が引退を考える4つのタイミング】 記者 とうふちゃん 生主はなぜ引退するのかを分析した記事である。見やすさはカラフルな色文字を多数使用して若者には受けがいいが、それは記事本来の中身をごまかしてるにすぎない小手先だけの技だ。 でも誰が書いたか分かりやすいので今後も辞めず続けてほしい。 あえて厳しいことを言わせてもらうと、ある程度予測できる引退理由ばかりであり、また実際に引退した元配信者の意見や取材もあれば良かった。引退した生主はこれで引退したとか実例があるとなお良し。 想定の範囲内での記事なので、全体的に読み応えが薄くパンチが弱く感じられる。もっと練りこめ! 評価 65点 9月5日 記者 えりりか 【えりりか編集長☆初投稿記事!】 記者のえりりか編集長の記事自体はここでは読めなかったのだが、過去の自分の体験を元にズバッと語る切り口は好感が持てる。読者にも力強いメッセージが伝わってくるし、見ていてたしかに面白い。 そこは認める。記事がボツになったのはまあ中折れなんて言われたら俺でも嫌だし、名誉の為だったのだろう。 まず、元彼女と彼氏の話でお別れしたのならそこは黙ってあげたい、責めないであげるのが元彼女としての優しさではないのだろうか?結果、暴露ということで元彼の下の話はタブーにあえて踏み込んだ記事である。 暴露や釣りはたしかに見ている側のリスナーとしては面白い部分もある。よくぞ言ってくれた!と賞賛もされるだろう。 でもそればっかりだと誰も今後一緒に配信者として絡んだり、重要な話なども気軽には言えなくなってしまうリスクはある。そこら辺は「配信者だから何をやってもいい」ではなく相手も人間であり感情もある。そこら辺はちょっとは配慮してあげてもよかったのではないかと思った。記事自体は知らなかったことが知れて普通に面白かった。 評価88点 9月6日 記者 えりりか 【求めるのは金・金・金】大親友の裏の顔を見てしまった悲劇の生主 悪を追い詰める構図はいつの時代も人気だ。今回えりりかは某Y子が 合計330万円以上 を受けとり、まんまとトンズラをしてしまった1つの物語として完成されているのである。お金の貸し借りの怖さ、そして事細かな裏を取った上での発表といい流石編集長であると舌を巻いた。 このY子はその後Twitterとコミュを消し現在まで逃亡中である。また借りたお金を返す意思はないとのこと。他にも被害者がいただけに被害防止に繋がったという意味ではまさに ペンは剣よりも強し である。 評価 98点 総評 記事は書き手側、そしてそれを読む読み手側の2つの関係がある。1つの記事が意図しない方向に ボールが飛んでいき衝突を起こす時もある。 最近の生主ブロマガはそこそこ知られるようになり色々と影響が出てきた。ナマケット運営のディレクターから削除要求を出された記事もあるし、とある生主からもこれは消せ!と言われるぐらいにだ。 しかし、記者をはっきり明確に誰が書いたかを出してるのは、 書いた人間に責任を負わすことである。 書くだけ書いて責任が生じないことはない。そこは匿名性というわけにはいかないのだ。 今後も厳しい目で読者には記事を見てほしいし、忌憚なく意見をコメントで書き込みをして欲しい。 それを我々は真摯に受け止め次回へ活かすつもりだ。 この記事全体の評価 96点 記者名: 横山 緑 プロフィール: ニコニコ生放送のトークカテゴリで人気の放送者。トレードマークのマスク姿でさまざまな企画を自ら考案し、実施している。 コミュニティ: co1827022 ガジェット通信記者リンク: http://getnews.jp/archives/author/midori
『ライフログ』生主ブロマガ
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