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『ライフログ』編集部さん のコメント

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『ライフログ』編集部
>>1
了解です。
>>2
自分の放送も頑張ります。
>>3
そんな事されたら倍返しです。
>>4
今は石川さん企画配信者のトップでしょうね。ブロマガも過去パクリました。
>>6
中立に書いたつもりでしたが、偏った表現があったらごめんなさい。
>>7
素人は雑に扱ってもいい。
本当に運営はそう思っているのでしょうか。分かりません。
>>8
そうですね、他人事ではありません。
身を引き締めます。

No.22
136ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「ニコニコ運営が酷い」 と、よく耳にする。 記憶に新しい所では 「横山緑ダーツの旅」 だろう。 すでに記事になっているので箇条書きで説明する。 ・無断で出演ゲスト扱い ・ゲストとは思えない雑な扱い ・その後のケアもなし ・金銭に関する連絡が有耶無耶 と、酷い状況だった!! …と横山緑氏はキレていた。 先日、あやめ会長とお会いした際も、運営の良くない話を耳にした。 それは2年前の生ケットの話である。 運営が開催した生主の祭典「ナマケット」 そこでの謳い文句が 「ニコニコのステージを使って生放送が行えます!」 というもの。 あやめ会長は 「ステージが使えるなら!」 と、遠方ではあるが福井県から500km離れた東京まで 往復約3万円を投じやって来たのだ。 念入りに生放送の内容を練り上げ、共演者との息もバッチリだった。 あやめ会長はニコニコ本社のステージ上でダンスを披露する予定であった。 ところが、運営側の話は食い違うものだった。 伊予柑 「ステージは使えません」 あやめ会長 「え…その為に東京に出て来たんですが?」 伊予柑 「ナマケット権利とステージ使用権利は別です。  あやめ会長さんはステージ使用権利を落選しました」 そんな話は聞いていないと言うあやめ会長。 その後クレームを何度か投げるのだが取り合ってくれなかったと言う。 生主に対する雑な扱いは2年前から健在の様である。 筆者も何度かニコニコ運営と一緒にイベントに参加させて頂いた。 八丈島で綿菓子屋をやった時の事である。 掻い摘んで説明するが 筆者はニコニコ運営スタッフに 鼻で笑われた。 ニコニコ運営スタッフ 「綿菓子屋だって、馬鹿じゃね?w」 筆者が場を離れた直後に 陰口を叩かれていた。 (生放送をしていた為、リスナーには聞こえていた様だ) 確かに馬鹿だ。 グゥの音も出ない程、正論ではある。 正論ではあるが、ゲストに呼んでおいて それはないだろう。 その後、町会議は大盛り上がりで幕を閉じる。 馬鹿だと言われた綿菓子屋も地元の子供達には好評だった様で 行列が途絶えなかった。 喜んで貰えて本当に嬉しかった。 閉幕。 ニコニコ運営スタッフ 「出演ゲスト全員で写真撮影しまーす」 聞こえてはいたが聞こえないフリをした。 筆者は1人後片付けがあったのだ。 別に卑屈になっていたわけではない。 外は雨に見舞われ、機材を早急に回収する必要があった。 …。 それでも、一言声を掛けて欲しかったのだが なかった。 その後、打ち上げもあったが誘われなかった。 今でこそ冷静に話が出来るが、当時は悲壮感に打ちひしがれた。 雨の中、大荷物を抱え八丈島をテクテク歩いている時は泣き掛けた。 横山緑・あやめ会長、そして筆者。 共通するニコニコ運営の対応は 「雑」 の一文字 そしてもう一つの共通点 「生主」 八丈島を離れる日の事 ロビー喫煙所でニコニコ運営スタッフと一緒になった。 なんと向こうから話し掛けて来てくれた。 「力也さんですよね!配信見てます!」 握手を求められる。 温かい対応に違和感を抱く。 この人になら愚痴ってもいいかなと思い、不満を吐き出した。 話を聞いて深く頷くニコニコ運営スタッフ。 「僕はニコ生からスタッフになったのでニコ生に詳しいのですが  ドワンゴは、ほとんどニコ動からスタッフになった人間ばかりなので  生に興味がないんです。よく知らないんです。」 なるほど合点がいった。 「雑な扱い」 の理由はそれだった。 興味が無い。 それでは対応も冷たくなるはずである。 興味の無い事に労力は割きたくないだろう。 大好きなニコ動の有名人達に肩入れをしているという認識は間違い。 それ以下、 興味が無いのだ。 やらされ仕事ならば、今までの雑な扱いも仕方が無い。 ここからは筆者の勝手な思い込みと考察になる。 ニコ生盛り上げ役の一任者 「伊予柑」 氏について。 彼は、ニコ生が嫌いなのかも知れない。 いや、ニコ生リスナーが苦手なのかも知れない。 先日、伊予柑氏の企画生放送が行われた。 持ち込みの材料でカレーを作ろうという企画。 実に面白そうである。 どんな材料が集まりどんなカレーがつくられるのか。 さすが元ニコ生企画トップ配信者・伊予柑氏。 ところが配信が始まってしばらく、違和感を感じた。 あれだけ配信に情熱を注いで来た伊予柑氏とは思えない 雑な配信。 背を向けコメントを一切読まない。 6時間放送、食器のガチャ音と共演者の雑談。 リスナーと対話することはほとんど無かった。 ただ眈々とカレーを作って食っていた。 その模様を見させられるリスナー。 そして一言 「あ、これまだ放送続いてるの?」 これがニコ生企画配信者の王様と呼ばれた伊予柑氏の放送なのか? もうリスナーを喜ばせようという気持ちも失せてしまったのか。 そんな人間にニコ生を「面白く」出来るものなのだろうか。 情熱を失ってまでやる 「やらされ仕事」ならば、今後の改善も難しいだろう。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv151722639 http://sp.live.nicovideo.jp/gate/lv151722639 放送の質は、数字にも現れている。 6時間放送 総来場者・・・・・433 総コメント・・・・341 筆者は企画配信者である。 当時、ちくらんカテゴリーで企画配信者は4人だった。 ・伊予柑 ・力也 ・オレンジ野郎 ・すあだ 筆者はずっと伊予柑氏の背中を追っていた。 いつか伊予柑氏を抜いて企画配信者のトップになろうと思っていた。 行動力・発想力、放送のクオリティー全ておいて 飛び抜けていた伊予柑氏。 あの当時の配信は本当に神掛かっていた。 もうあの頃の「企画配信者」だった頃の伊予柑氏を見ることは 無いのだろうか。 もう疲れてしまいましたか? リスナーが怖いですか? もう一度、あの日の情熱溢れる配信をしていた、あなたに会いたい。 記者名: 力也 プロフィール: 福井から上京し「綿菓子屋ふわり」を開店 半年で潰すも現在チラシポスティングで生計を立てながら 元気にニコ生で活動中。35歳。 コミュニティ: co352781 Twitter: https://twitter.com/lilyfilter e-mail: lilyfilter2@yahoo.co.jp ガジェット通信記者リンク: http://getnews.jp/archives/author/rikiya
『ライフログ』生主ブロマガ
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