• このエントリーをはてなブックマークに追加

hosiさん のコメント

全部読んだ。
しかし、いくら横山緑のことが嫌いだからって、唐突にそしてそんなに長々と悪口ばっかり
書くのはどうかと思うぞ。
No.54
136ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
唐突ですが、以前名古屋に用事があって行った際に、金ばえさんとコラボさせて頂きました。凄い優しくして頂きました。金ばえさん宅に泊まらせて頂く事になったのですが、金ばえさん「つかれたでしょ?おふろはいってもいいからねー」「ごはんおごるよー」「ゆっくりやすんでいってねー」 他にもいろいろ、お優しいお言葉をたくさんかけて頂きました。こういう会話を聞くと、ごく普通の優しい人ですよね?そうなんです、全然おかしくないんです。普通の人なんです。例えば・・・金ばえさん、緑さん、のりちゃん、NERさん、EMIさん・・・。他にもたくさんいらっしゃいますが、今名前をあげた方たちって、結構無茶苦茶な配信してるんですよ。ですが、放送外の【リアルな一面】は、普通に会話もできますし、どこにでもいるごく普通の人達でした。NERさん以外の方とは、全員お会いしてるのですが、その人たちは、放送外で僕がおとなしくて、人見知りで、緊張してるのを見て、すごい気をつかって頂き、フレンドリーに話しかけて頂いて、ぼくも少しづつリラックスできました。NERさんにはお会いしたことないので、わからないですが、多分NERさんもごく普通のいい人だと思いますよ。では、なぜ放送では、めちゃくちゃな配信をするのか?これは、生主さん一人一人によって理由は違うと思います。ただ、ご理解して頂きたいのが、大体の生主さんは、「放送」と「リアルな一面」では「全く違う人物」だという事です。まぁ中には本当にリアルな一面でも、おかしな人もいるかもしれません。ちなみに、ぼくは今まで、それなりに色んなムチャクチャな配信する生主さんと、放送外、つまりのお互い素の状態で、お話したことありますが、一人も変な人はいませんでした。ぼくの印象ですが、みんなお優しい人たちばかりでした。リスナーさんは「生主」ではないので「生主」という存在がよくわからない人が多いと思います。なので、わかりやすく例えますと、例題1「芸人さん」。一生懸命ネタを考えて、テレビの前のお客さんを、笑顔にするお仕事ですよね。中には体を張る、芸人さんもいますね。でも、その人たちって、お仕事じゃなくて、「リアルな一面・プライベートな一面」でも、お仕事してるときみたいに全力で笑わせようと、心がけてるんでしょうか?たまたま外を歩いててファンの方に出会いました。ファン「いつも見ています!面白いです!○○のギャグとか○○の体はった芸、大好きです!もしよろしければ見せて頂けませんか?」 芸人さん「いいですよー!全然やりますよー!」ファン「やったー!ありがとうございます!」すごい好印象ですよね。ファンの人も大喜びでしたね^^ でもこういう人もいるかも・・・。芸人さん「すいません、いまプライベートなんで、できないです。」ファン「なんだよー「芸人さんなんだから笑わせてくれんじゃないのかよ」つまんね。」 どっちも気分悪い感じになっちゃいましたね・・・。また違う人は・・・・。芸人さん「あ?なんやねんいきなりわれー、なれなれしいわ、どっかいけや!」ファン「す、すいませんでした・・・。(心の声→こえええ・・・テレビではあんなに優しそうで、面白くて、好印象だったのに・・・・)」予想外の反応で、ファンの方は、ビックリしちゃいましたね><いまの例を見て、よーく考えて頂けるとわかるとおもうのですが、お仕事では、お客さんを「全力で笑顔」にする。それが「芸人」というご職業なので一生懸命がんばっています。ここまでは、例にあげたどの芸人さんも、お客さんに対して、「お仕事として同じ対応」を、すると思います。ですが、「リアルな一面・プライベートな一面」ではどうでしたか?みなさんそれぞれ「全く違う一面・性格・対応」ではなかったでしょうか?テレビで見たとおり、優しくてサービス精神がいい人もいれば、「親切な人も」いれば、テレビと違って「無愛想な人」もいたり、「怖い人」もいて、がっかりした人や、びっくりしたファンがいましたね。例題2「異常殺人鬼「役」の俳優さん」俳優さんが道を歩いていましたら、たまたまファンとばったりあいました。ファン(心の声→あ・・・月9の~にでてる「~役」の~さんだ!ほんものだぁ!どうしよ・・・声かけたいけど・・・あの「役」めちゃくちゃ怖いんだよなぁ・・・でもこんな機会もうないかもしれない!勇気をだして声かけてみよう!)ファン「あの!~さんですか?~いつもみてます!握手していただけませんか・・・?」異常殺人鬼「役」の俳優さん「あ!どうもどうも!はじめまして~と申します。~見て頂いてるんですか!ありがとうございます。握手くらいでよろしければ^^」ファン「やった!ありがとうございます!これからもがんばってください!(心の声→あれ?全然こわくなかった!勝手に「異常殺人鬼役の人=この人はやばいやつ」って「決・め・付・け・て・た」なぁ・・・反省反省・・・)」最初は恐ろしい「役を演じる」俳優さんに恐怖を抱いてたファンでしたが、勇気をだして実際話しかけて見たら、あら不思議「腰が低くて優しい人」でしたね。どうでしょう?例題1・2で共通することはなんでしょうか?芸人さんは「お仕事」では「芸を演じています」よね?俳優さんはどうでしょうか?「お仕事」では「役を演じています」 よね?芸人さんも、俳優さんも、違うお仕事ですが、「何かを演じる」って事では共通してますね。では「リアルな一面プライベート」では、どうでしたか?みなさんそれぞれ、「テレビの一面・印象」とは、「全く違う一面・印象」の人たちもいましたよね?「テレビどおりの優しくて気前のいい芸人」さんに「喜ぶファン」「無愛想・怖い芸人さん」に「テレビと全然違う・・・」がっかりした人、ビックリした人、「異常殺人役の俳優さん」に会って「ぜん怖くなかった!やさしかった!勝手な憶測・イメージで~さん=やばいひとって【きめつけてた】」どうでしょうか? 「プライベート・リアルな一面」では、みなさんそれぞれ、「いろんな個性があります」Twitterや2ちゃんねる・・・他の配信者さんの配信・自分の配信で、何の根拠もないのに、虚偽の情報の書き込みや、悪口書かれてるとすごい悲しい気持ちになります・・・。「~はリアルで~やってるよ。~と関わると~されるかもよ。」 これは例えですが、こんな感じの書き込みばっかです。自分はなんと思われようが、なんと言われようが、いいですが、ぼくが会ったことある生主さんたち、そんなひとじゃないのに・・・いいひとだったのに・・・。 なぜ真剣にここまで書くのかというと、生主=リアルも同じ=全否定ではなく、俳優さんや芸人さんと同じで、生主=演者。リアルな一面はまた違う人って思ってほしいからです。一つの出来事でその人の全てを、決め付けてほしくないのです。ご理解していただけたら幸いです。ぼくはその人の全てを知らないくせに、たった「一つの出来事」で、「こいつはこういう人間だ」 って、その人の人間性を全否定する人や、何の根拠もない、証拠もない、虚偽の情報を、Twitter、2ちゃんねる、その人本人の放送、他人の放送、ぼくの放送とかで、その人のイメージをどんな方法を使ってでも、悪くさせようとするリスナーさんは嫌いです。迷惑がかかってしまうので、名前は出しませんが、以前あるゲーム生主Aさんの放送で、その生主さんのことが大好きなリスナーさん=囲いさんが、「BさんがAさんのこと~って言ってましたよ。」ぼくはその囲いが言ってた、ある生主Bさんの事も知ってたので、すぐ嘘だと気づきました。その二人は、放送内でスカイプをつなげて、一緒にゲームしたりするぐらい仲がいいのですから。その囲いさんの虚偽コメを、そのゲーム生主Aさんはスルーしてましたけどね。でもその後も、文章変えては適当なコメうって、なんとか二人を離れさせようとしてました。非常に気持ち悪かったです。仲良くしてるBさんが嫌いでいることはいいとおもいます。ただ、大好きなAさんに嘘までついて、二人を引き裂こうとする行為は、ぼくは理解ができませんでした。ぼくの放送でも「~さんがシケさんのこと~いってましたよー。~さんが~したって言ってたんですけど、本当ですか?」など、または、これに似たようなコメントが流れますが、コメントなのでなんの根拠もなく証拠もないです。ぼくは、自分で動画やタイムシフト・・・決定的証拠となるブツなど・・・信用があるモノ以外は、一切信じてないので、スルーしてます。こういったリスナーさん達が多いのに、嫌気がさします。話は変わりますが、ぼくは口座をさらしてる生主さんの行為も別に悪いことだとは思っていません。脅して無理やり振り込ませたりしたら、それは人として最悪だと思います。その人が嫌いだったら誰も振り込みません。少しでもその人に、楽な生活をしてほしい・・・喜んでもらいたい・・・好きだからこそ助けてあげたい・・・リスナーさんの愛をぼくは感じますけどね。振り込まれた生主さんも、そのお金のおかげで、放送頻度が増える→面白い配信をする・企画を考える→リスナーさんも喜ぶ。これで振り込んでるリスナーさんが納得してるのでしたら、乞食もいいとおもいます。 ぼくは、お金をもらうため、物をもらうために配信を始めたわけではありません。ぼくのプライベートの自分・リアルな一面→人見知り、臆病、言いたいことがあってもだいだいは我慢して口にださない、人前で喜怒哀楽の感情をだして不快な思いをさせてしまうんじゃないか・・・?そう思ってしまい表現するのが苦手、無愛想、面白いこと一つもできない・・・他にも自分のいやなとこいっぱいあります。でもいま述べたことが、「生主」としてだと、不思議と全部表現できてしまうんです。こんな自分でも、ここなら気がねなく、みんなを笑わせることができる・・・どうしても何か伝えたいときは我慢しないで言えるし、リアルな一面ではなにがあっても絶対怒ったりできないのに、ここでは怒れる自分にもなれる。主人公になれる。なぜこんなにも変われるの?ぼくの場合は、実際目の前に話す人間がいないからです。ぼくは「生主」という存在を、「リアルでは表現できない、いろんな可能性をもった自分を発揮できる存在」だと思っています。PCの前でコメントをするリスナーさん、PCにむかってお話をする生主さん、この距離感だからこそ、「自分に自信がもてる」んだと思います。「リアルの一面」では、「恥ずかしくて絶対言えないことや挑戦できないこと」でも「生主」=「リアルでは表現できない、いろんな可能性をもった自分を発揮できる存在」=「声真似」「逆凸」「けんか凸」「歌ってみた」「踊って見た」などなど・・・いろんなジャンルで、活躍してる「生主」さんたちがいます。こういうのって、人によっては「リアルな一面」じゃ「興味はあるけど友達・彼氏・家族の前だとちょっとなぁ・・・」そんな人たちもいるとおもいます。例題1アニヲタ「アニメ大好き!でもまわりに声まね聞いてくれるような同じ環境の人いないなぁ・・・誰かと一緒に声まねで台本とかよんでみたいなぁ・・・」例題2口下手で内気な少年「はぁ・・・みんな楽しそうにはなしてるなぁ・・・お、でも混ざりにくいけど、どうやったら輪に入れるかなぁ・・・いきなり入ってシカトされたら俺立ち直れないよ;;くっそ!こんなんだから馬鹿にされるんだよな;;いつかあいつにガツンと言ってやる!でもやっぱ目の前にするとこええなあ;;」例題3歌うの大好き少女@恥ずかしがりやですさん「せっかく友達にカラオケ誘われたのに、私凄い音痴だから恥ずかしくて、また断っちゃったなあ・・・・でも本当は歌うの大好きなのに・・・誰かに私の歌、思いっきり聞いてほしい・・・歌手になりたいの!」例題4ぼっちゃりがーる@ダンサー志望さん「ダンススクールに見学きてみたはいいけどー、みんなダンスうまいでごわすなぁ・・・私みたいなポチャが入ったら、みんなどう思うかな・・・?動きもノロいしきっと笑われる・・・浮いちゃうかもしれない・・・海では人一倍受けるんだけど・・・はっはっはっ!って冗談言ってる場合じゃないでごわす・・・どうしよお・・・」この後、例1~4さん達は、何かをキッカケに、ニコ生を知り、「生主」になって楽しく人生を過ごしてるとさ。おしまい。みなさんいろんな理由があって、いろいろなお悩みある方たちでしたね^^ぼくは例題1~4さん達のお話を聞いて、なぜ「生主」になったかこう推測します。「ネットでならリアルな一面では表せない。もう一人の自分を堂々と表現できて、リアルな一面の自分を変えてみたい」こんな思いを胸に「生主」になったのかもしれませんね^^もちろん他のまた違う理由で、「生主」になったのかもしれません。みんな「生主」になる理由は様々・・・。なかには生放送・・・動画・・・などで、本当にプロの歌手・ダンサー・タレントになった方たちも実際います。趣味でゲーム配信してる方が、企業から認められ、お金をもらい、このゲームを宣伝してください。って公式チャンネル放送に出てる生主さん・・・。「生主」っていろんな夢に満ち溢れてて、素敵だと思いませんか?あらためてぼくはこう思います.. 「生主」とは、「リアルでは表現できない、いろんな可能性をもった自分を発揮できる存在」だと・・・。      おしまい。 記者名: しけきのこ プロフィール: コレたんみたいに優しくて、 イケイケな男になる事を目標に活動してます。 コミュニティ: co1018027 Twitter: @sikekinoko
『ライフログ』生主ブロマガ
【生主(ネット放送者)が気ままに活動するチャンネルです。活動をおこなわない月もありますのでご了承の上入会お願いします。有料チャンネルですが無料チャンネルやユーザー生より凄いかというと特に違いはありませんのであまり期待なさらず、まったりとお楽しみください。】―

―ライフログ〜生主ブロマガ〜は「ネットで活動している面白い人の活動を伝えるブロマガ」です。積極的に自分自身をネットに投入して人生の記録「ライフログ」を残している人たちの活動を記事や放送で紹介していきます。みなさんのご支援に感謝します。