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YAMAさん のコメント

スラリスラリと読み進め、気づけば全て読み終えていた
まるで言葉のソーメンや
No.4
134ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今回の生主ブロマガの放送は、 ・大イベントである生主ナイト2の反省枠 ・グリーンカンパニーの今後の方向性 という非常に大切な内容だったので、ぜひまとめてみようと思いました。 有料部分の放送が見れなかった&動画がちょっと長すぎるから見れない人のために、 簡単にどんな内容だったのかまとめました。 ちなみに有料も含めた放送だったため、1から10までは書いていません。 ▼グリカンのメンバー発表 今回はとあるカラオケ店にて、グリカンメンバーが揃い決起会を行った。 そこで正式な役職とメンバーを発表した。 代表取締役:横山緑 副社長:よっさん 部長:野田総理 書記長:みずにゃん 係長:はしもとくん ここまでが、今回の決起会に参加していたメンバー。 さらに以下も正式なメンバーとして発表された。 (今回の集会には不参加) 平社員:けんちゃん 相談役:ぽんちゃん カメラマン:タイガー倉内 (おそらく本人には承諾を得ていないが、正社員にすると発表) 力也 14@ジューシー ▼金バエファミリーの参加 今回、「野田総理BKD&はしもとくん」という、 いわゆる金バエファミリーのメンバーが参加していた。 これに対して、リスナーからのコメントでは、 「金バエは切り捨てて、暗黒に移るってことでいいんだな?」 といった内容の質問がなげかけられた。 このコメントに対して意志の確認をとるため、 急にカメラを向けられたはしもとくんが戸惑っていると、 野田総理の過激発言を皮切りに外野が、 「(金バエは)過去の成功にしか縋れない」 「ジャガイモみたいな顔」 「時代は金バエよりグリカン」 とやいのやいの言いたい放題となった。 これに対し、金バエはツイッターにて返答。 ( ´• ɷ •` )はしもとくんが緑に取り込まれたらしい 金儲けの話をもちかけられたんだろう 仕方ないことだわな はしもとくんとは絶縁します また、 ( ´• ɷ •` )これからは はしもとくんに関わった人は全員ブロックします とも発言し、はしもとくんと決別することを表明した。 この呟きを見たはしもとくんはショックのあまり、 放送中にも関わらず泣き崩れてしまう。 これを見た横山緑がティッシュをスッと差し出す、 社長らしい振る舞いを見せた。 ▼グリカンの求める人材 グリーンカンパニーでは、優秀な人材を求めている。 以下の内容に沿うような正社員が欲しいようだ。 ・奇抜な才能を持っている ・宇宙人のような存在である ・夢を語れる ・サービス精神がある ・コンプライアンスを守れる ・私利私欲に走らない ちなみに、副社長であるよっさんが、 「女性社員が欲しい」 とおねだりするも、 下心を感じ取った緑社長が「それはのちのち考えるから」と、 受け流すシーンも見られた。 ちなみに、みずにゃんと野田総理は、来年グリカンのために上京することを発表。 これくらいの情熱を持った人材を求めているようだ。 ▼グリカンの具体的な目標について 今回の放送では、あまり具体的な目標は語られていなかったが、 放送上で発言された「将来の目標や意気込み的なもの」を拾ってみた。 ・10年後、東京ドームのバックグランドにグリカンの広告を出す。 ・5年後の社員旅行はハワイ ・Tシャツを100枚売る ・ラジオ番組を持ちたい ・ニコニコの枠を飛び越えて、ネットの世界で活躍したい ・これからは新しい横山緑に生まれ変わります!! ・Tシャツの販売について 上記で、Tシャツを100枚売るという目標が出てきたが、 今回のトークライブイベントでも暗黒放送Tシャツの販売を行っていた。 売れた枚数は6枚。ちなみに12万の赤字。 ただし、今後もよっさんが販売促進係として販売するようなので、 最終的には全て売れれば黒字になるのだろう。 ちなみに、ゲストであるシバターもTシャツを販売しており、 最初こそは2枚しか売れなかったものの、 トークライブ終了後には、追加で8枚も売れたようだ。 ちなみに暗黒放送Tシャツの追加は0枚。 そして、Tシャツの販売を行った、よっさんに2000円の支給が行われる。 ここで、 仕事をし結果を出した者にはちゃんとお金が支給されるアピールをする緑社長。 横山緑社長の「みんな拍手!」の一言でカラオケ室は拍手喝采となり、 大学サークルのノリような雰囲気を醸し出した。 ▼グリカンは大学サークル?成功はするのか? 各方面から、 「グリカンは大学サークルそのもの」 「単なるおっさん同士のおままごと」 など、言いたい放題いわれているグリーンカンパニー。 とあるガジェット通信の社員からも、 「お遊戯会」と言われ、社長も悔しさを隠しきれないようだが、 果たしてグリカンは成功できるのだろうか。 ここで、みずにゃんの「グリカンは成功すると思いますか?」という問いに、 「うん、グリカン成功するよ。間違いない」 「つーか、最初から失敗すると思ってやるやつがどこにいるんだよ!!」 と横山緑はやる気をアピール。 リスナーにも感想を聞くため、 大好物のアンケートを開始。 「グリカンは成功するか?」の質問をし、 「成功するが10%いっていたらいい」と自らハードルをさげた結果がこちら。 「成功する」が11%で大喜びの一同。 「やったー!!」「ウェーイ!」と騒ぎ立てるなど、 その姿は大学サークル集会そのものだった。 ▼横山緑がふかみ社長にモノ申す どうやらイベント反省をしている間に思いだしたのか、 ふかみんことふかみ社長に対して、不満に思っていたことをさらけ出した。 その内容は「凡社長と話している最中にシバターを投入した」ということだ。 「凡さんに対して失礼」 「正直辞めて欲しかった」 「お笑いより議論を優先して欲しかった」 「生主ナイト2はお笑いライブじゃない」 といったことを発言。 最初こそはブツブツと呟くような雰囲気であったが、 だんだんとヒートアップしていき、 よっさん「くそでぶはげ」 野田総理「くそはげ、腐ったフグみたいな顔」 と暴言をはいた。 また放送中には上コメにて。 「放送みてるよ@ふかみん」 とコメントが打たれた。 かなり動揺した姿を見せるも、横山緑はすぐに立て直し、 「いくらトップだとしても、悪いところは悪いと言っていく!!」 「のんびりしてると兎と亀の話みたいに、兎にピューッと抜かれてしまいますよ」 「今にみてろよ」と強気の発言。 さらにそれに対して上コメでは、 「一刻も早く独立してね@ふかみん」 と投稿された。 ▼緑がガジェット通信から卒業 上記の流れから、 コメントでも会場にいた他のグリカンメンバーからも、 「ガジェット通信の退職日を決めろ」 「グリカンの立ち上げ日を決めろ」 「まさか二足のわらじで行くつもりか」 「保険かけてやるつもりだったのか」 とわいのわいの言われて四面楚歌の緑社長。 さっきの強気とは裏腹に、 「でもさぁ…」 「ガジェを辞めたら、どうやって生活していけばいいのか…」 と口を濁らせる。 最終的には、 「今すぐは辞めない、無理」と言いながらも、 そのすぐ後に、はっきりと何かを決意した顔を見せ、 「来年の桜が咲く季節に辞める!」 と宣言した。 本当に心と身体の底から絞り出したような声での発言。 この男らしく覚悟を決めた人を応援していきたいと感じてしまったほどだ。 ちなみにまたまた大好物の「ガジェを辞めるべきか」のアンケートを行い、 「やめろ」が86%という結果になった。 ▼今回のグリカン会議で気になった点 よっさん副社長が集会放送中にモンパレをプレイしていたが、 これは「自由な社風」を目指しているのだろうか。 近年では会議室ではなく、公園で青空の下会議を行うといったユニークな会社もある。 社員一人一人の個性を活かすために、 このような自由なやりたい放題の形になっているのかもしれない。 ちなみに、会議中大事な内容を話しているにも関わらず、 モンパレのモンスターゲット速報を流したり、 注文したポテト食べながら会議に参加するのも自由なのである。 またカラオケ店員に対して、 「周りの部屋がうるさいからなんとかしろ」 とクレームをいったり クーラーに関して7回も連絡を入れる など、 自らの主張もしっかりと伝える姿勢も、社員を伸ばす環境だ。 ただし、勝手に店員の顔を写すのだけは辞めておいた方がいいと感じた。 よっさん「今日のカラオケ代は?」 横山緑「俺が全部出す!つもりだったけど、社員を甘えさせるのは禁物だから割り勘」 「社長も平社員も関係ない」 そんな風通しの良い環境が覗き見えた。 ▼これからのグリカン放送について 今後の「LLL日曜グリカン」放送は、 基本的にグリカンメンバーで回して放送していくようだ。 次回は副部長のよっさん、 その次が部長の野田総理DBK、 それ以降はみずにゃん、はしもとくんといった感じだ。 毎週、日曜日はグリカンについて話していくようなので、 今後の動向が気になる人はチェックしていこう。 ▼イベント総括 イベントの反省会も行われたが、 各個人が順番に発言していくようなものだったので、 各人物の発言を箇条書きでまとめた。 ●横山緑 ・延長失敗について 「あってはいけないことだが、誰にでも失敗はある。 人が足りなかった、次回はスタッフを増やす」 「トークテーマがよくなかった。前回の「暴露話」はテーマとして良かった」 「次回のゲストは絡んだことがない人にしたい」 「次回は映画上映などを取り入れたら良いんじゃないだろうか」 「最初のシバター面白かった。(ただし、あれは俺でもできる)」 「面白かった、楽しかったなどの暖かい言葉が嬉しかった」 「こういう応援してくれる人たちがいたから仕事が貰える。改めて感謝した」 ●よっさん 「乞食については、人それぞれなんだから討論する意味はなかった」 「答えが出ないことを話しても意味ない」 「討論するトークテーマの内容がよくなかった」 「コメントがお通夜状態だった」 ●野田総理 「ゲストに助けられたイベントだと思った」 「金儲けの話なんか聞きたくなかった」 「次回はあんまり有名ではないようなゲストを呼ぶ」 ●みずにゃん 「リピーターがほとんどいなかった」 「真新しいことがまったく聞けなかった」 「youtuberもアフィリエイトも知っている話だった」 ●はしもとくん 「シバターさんが盛り上げた」 「乞食に対する結論がまったくできてなかった」 ▼最後に… 今回の放送は、ペロペロチャンスで幕を閉じた。     記者名: とうふちゃん プロフィール: 主にニコニコ動画とニコニコ生放送に生存しています。独自の目線でニコニコ生放送に関する情報を独自に配信しています。 コミュニティ: co1981646 ブロマガ: http://ch.nicovideo.jp/wikipedia Twitter: touhuchan
『ライフログ』生主ブロマガ
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