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今回はキャラストの中で もっとも恐竜な見た目の「ノドサウルス」を紹介。
ノドサウルスは2019年中旬?にリザードマンの新章のMAPで登場したため
攻略サイトには今現在載ってないビースト。
リザードマンの首都を越えたカドモリス地方 アジカーハ鉱樹峡に生息してるのだが
ここには大人気の「ホウセキガメ」がいる為、地味なノドサウルスを
スルーしている人もいるのではないだろうか。
ノドサウルスは昼夜生息し しかも☆5も複数いるため宝珠も集めやすい。
しかもノドサウルスは「タンク」なので狩りやすくここまでこれる戦力がある人なら
放置狩りしても死ぬこともないだろう。
つまり、新しく追加されたビーストの中では育てやすい部類だろう。
NSは平凡な物理単体攻撃。
ただ、動作にクセがあって攻撃した後にノドサウルス独自の動作が入る。
なぜか体でタックル動作した後に「クルリンパ♪」する。
クルリンパ中は他の動作(移動やAS)が発動しないので少し膠着してしまうので注意。
でもそこまで気になるほどではないので 愛嬌と思えばいいか?
そして特徴的なAS。
なんと自分から4mの範囲の敵を「石化」にできるのだ!
拘束系ビーストなら他にもいるが石化を使用するビーストは珍しい。
他に石化の技を持ってるビーストに「タスマニアタイガー」が有名だが
こいつは単体の敵に50%の確率で発動。
ノドサウルスは石化耐性の無い相手なら100%、しかも範囲攻撃なのだ!!
ただ・・・性能とは別にちょっと残念だな~と思ったことが・・・
ASのスキルのアイコン、ディモルフォドンからの流用じゃんかwww
もう一つ残念だなと思ったのが大きさ。
図鑑で見ると巨大な恐竜なのだが ゲームの使用上か戦闘で使用すると見た目が小さくなってる。
どうもツリーマンやマンモスのように全高が高いビーストはそのままに
幅があるビーストは小さく(縮小)なるようだ。せっかくの恐竜なのにちょっと迫力が半減。
つぎにステータスを紹介。
・・・お気づきになられましたでしょうか・・・
なんと!ステータスが前回紹介した拘束系タンクの「ワニ」とまったく同じなのだ。
ワニはコスト3、ノドサウルスはコスト4
コストとASの差でどちらが自分に向いているか吟味するのもいいかも?
良い点
〇石化範囲攻撃
〇防御力が高い
悪い点
〇攻撃の後に無駄な動作が入る
〇コスト4
~ノドサウルス見た目紹介~
☆4
steamである「ジュラシックworldエボリューション」に出てくる奴と似ている。
☆5
なんかゾイドチックに。
☆6
頭部に角が付いて なんかミニ「ラオシャンロン」みたいな見た目に。
補足だが モンハンに出てくるのはラオシェンロンじゃなくてラオシャンロンだからな!
余談だが ビースターズコラボ時に恐竜祭のMAPにノドサウルスのオブジェが飾られていた。
・・・と、おもったのだがこいつはアンキロサウルスみたいだ。
~近くで見られる恐竜~
岐阜県博物館
ノドサウルスではないが アンキロサウルスの頭部レプリカが期間限定で展示されている。
特別企画展「みんなの恐竜学」 | 岐阜県博物館ウェブサイト (gifu-kenpaku.jp)
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