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【走り書き】かんたん☆AviUtlメイキング
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【走り書き】かんたん☆AviUtlメイキング

2015-10-09 23:26

    閲覧ありがとうございます。

    aviファイルを消してしまうと、aupファイルで後から確認する際に実際どういう効果がかかっているのかよく分からなかったりする事態を避けるため、メモを残すことにしました。この動画で使用したフィルターやらなんやらの解説をしていきます。



    自分用の走り書き程度の解説ですが、AviUtlを用いて動画を作られている方の何か参考になれば、幸いです。


     ①夜空もどき背景+歌詞入れ 

    レイヤー数:6
    1:背景
    2:星1
    3:星2
    4:人物
    5:歌詞
    6:周辺ボケ光量

    1:背景レイヤー>









    [図形]背景を使用しています。
    単色とグラデーション、ふたつ試してみましたが、個人的にグラデーションかかってる方が夜空っぽかったので、"グラデ"推奨。

    グラデは、上=明るい、下=暗いが良さげ。




    <2:星1>









    [カスタムオブジェクト]にお世話になりました。あまり奥から手前に動いてる感じにはしたくなかったので、数値をいじってます。

    "グロー"できらきらしてる感アップ。




    <3:星2(星1のレイヤー:オフ)>









    上の星レイヤーひとつではなんだか、寂しかったので、お星さま追加。

    何を思ったか、[図形]円にランダム配置を設定して増殖させ、"グロー"をかけています。





    <4:人物(星1のレイヤー・星2のレイヤー:オン)>









    "クロマキー"で背景抜いてます。緑色の背景でMMD出力するアレですね。多用してます。





    - - - - - ✂ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

    <"クロマキー"を使う>
    ざっとですが、解説。

    MMDから出力する際の画面です。
    緑色の背景部分が透過されます。



    コレ…MMDで"背景画像ファイル読み込み"から読み込んでもらったら、クロマキーのとき楽かと思うんで、良かったら右クリックで持って帰って下さい~。クレジット表記不要です~!

    1280*720の、ただの緑の画像ですが…。



    この時
    *深度ぼかし系エフェクト
    *画面全体に光源表現が適用されるエフェクト
    上記2つを含んでいるとうまく透過できないことがあるため、"アクセサリ操作"から"表示"のチェック外しておくか、"エフェクト割り当て"から"Object"をチェックを外して「非表示にしておく」ことをオススメします。

    またクロマキーした後に、上記2つのエフェクトに似た効果を得られる設定としては、以下のようなものがあります。この限りではないと思いますが、さらっと紹介しておきますね…。

    *深度ぼかし系エフェクト
    背景にあたる動画もしくは画像に「フィルタ"ぼかし"」

    *光源表現
    「図形[標準描画](図形の種類:背景)(合成モード:オーバーレイ)」
      +
    「フィルタ"グラデーション"(グラデーションの形状:円)(終了色:色指定無し)」

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    <5:歌詞>









    [テキスト]にTAを付けています。

    "縦書"にして、TAの"設定"で"フェード"にチェック入れてます。さらに"文字毎に個別オブジェクト"にチェックを入れることで一文字ずつにフェードがかかります。



    <6:周辺ボケ光量>











    周りが暗くなってぼけるヤツですね。値はちょっとだけ書き換えてます。


     ②歌詞入れ+装飾 











    歌詞は、さっきのテキストを横書きにしただけなので、割愛。
    左のウィンドウは、歌詞の下にあるラインみたいなもの。
    未だにいい方法が見つからず、[図形]四角形を細長くして線引いてます…。


     ③歌詞入れ 
    ( ˘ω˘ ).o0( 歌詞入ればかりである………。)










    画面横幅いっぱいの文字の大きさがランダムに変わってフェードアウトする、というもの。


    [テキスト]を合成モード:オーバーレイにして、"サイズ"を画面いっぱいに設定。

    字間もちょっといじってます。

    TAは"TAランダム拡大"を使用してます。値は書き換えてません。

    フェードは、フィルターではなく、中間点による制御で行っています。点線の範囲で"透明度"0→100で、簡単フェードアウト( ˘ω˘ )b









     ④画面切り替え 







    画像にしちゃうと分かりにくいですが、同じアングルの3人がパッパッっと入れ替わる…的な演出です。これは同じフレーム数(ここではF3600~3690)で3人分書き出してから、AviUtl上でぶつ切りにしたのち、フレームバッファでまとめたフィルターコピペしている、という感じです。


    ←ぶつ切りにした動画
    ←[テキスト]歌詞
    ←フレームバッファ



    つぎはぎの動画がそれなりに滑らかに繋がって見えるのは、継ぎ目にフィルターを強めにかけてごまかしているからです。フレームバッファを内訳はこんな感じで…。


    皆大好き!"色ずれ"と"ラスター"(^∇^)!
    私も多用してます。ホントこの子達使える子…。

    真ん中に中間点を打って、0~最大値~0になるように設定しています。

    "色ずれ"は"ずれ幅"、"ラスター"は"横幅"と"高さ"を書き換え、設定しています。

    …まぁ、基本的に0~最大値~0の設定で大方画面切り替えとか場転に使えるんじゃないかなって思ってます。(安直)



     ⑤場転(コレが一番書きたかった) 







    一見、[シーンチェンジ]発光に見えるかと思いますが、発光と違うところは、場面が切り替わってから輝度が下がり切るまでの時間が長いことです。また画面が白くなる、いわゆる白飛びの時間が調節できるため、表現の幅が広がるのではないかと思います。

    もうお察しの方も多いと思いますが、この場転は[シーンチェンジ]発光を使用せず、[シーンチェンジ]クロスフェードとグローで場転を行っています。

    下の2レイヤーが[シーンチェンジ]クロスフェードとグロー(フレームバッファ)になります。


    シーンチェンジは動画が重なるほんの一瞬だけ、グローは
    ④の画面切り替え同様、0~最大値~0の設定をしています。ただレイヤーを見てもらうと分かるように、後半が長いです。



    以上、お付き合いありがとうございました!
    分からないこと等あれば、ツイッターでお尋ねください。
    少しでも皆様のお役に立てることを願って…。



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