• 【映画】【ポケモン】【ネタばれ】ポケットモンスター ミュウツーの逆襲Evolution 感想

    2019-07-12 13:472

    こんにちは。約1年ぶりの投稿となります。
    今年もポケモン映画の季節がやってきましたね!
    今回の映画は昨年のみんなの物語が終わった後
    ミュウツーの特報を見てからずっと楽しみに待っていました。

    感想を率直に言うと、近年よく見る他の映画のリメイクと比べても
    ミュウツーの映画は完成度が素晴らしかったです!
    まずは今回の感想は98年版と比べてどうだったかを
    「良かった点」と「何とも言えない点」に分けて書いていこうと思います。



    ●良かった点
    ・98年版のストーリーをそのまま再現してくれた
    リメイクでよくありがちなストーリーの改変等がほとんど無くて良かったです。
    博士がミュウのまつげを発見するシーンが追加されている以外
    特に変わっていた所が無く、98年版に非常に忠実でした。
    特にOPの「めざせポケモンマスター98」に関しては
    リメイクではなく当時の音源をリマスター化したものが流れて
    鳴り始めたと同時に、昔98年版を見ていた頃を思い出して泣いてしまいました。

    ・当時のBGMが使用されていた
    上記の内容と似ていますがBGMも当時の物を結構流してくれていて
    非常に心が揺さぶられました。一部最近のBGMも流されましたが
    まあ悪くない感じでした。全て当時のままだと確かに面白くない
    だろうから程よいBGMの変更が良かったです。

    ・98年版では殆ど出てこなかったトゲピーが、今作でそれなりに出演していた
    私の記憶では98年版で殆ど出番の無かったカスミのトゲピーが
    上映時間のうち半分ぐらい出ていたのが凄く良かったです。

    ・ロケット団の挿入歌とラプラスボート
    嵐の中、立ち尽くしているサトシの目の前に突如ラプラスボートに
    乗って現れたロケット団。しかも歌付き。爆笑しましたwww
    しかも後ろでペダルを漕いでいたので更に爆笑しました。
    でも個人的にはラプラスボートよりも98年の渡し舟のままの方が
    ロケット団らしいかな。まあ、宮城県のPRも兼ねての演出でしょうけど。

    ・ピジョットのモフモフ感
    ソラオのピジョット、めっちゃモフモフしてました。
    鳥らしさが出ているし、気持ち良さそうな感じがして非常に良かったです。

    ・リザードンの火炎放射の吹き方
    喉の奥から膨らんで、その膨らみ部分が上から上がってきて吐き出される様子が
    良かったです。リザードンって今までこんな吹き方してたんだ。

    ・御三家最終進化系のポケモン達との戦いが即効やられる感じではなくて良かった
    98年版では一発でやられていたコピーじゃない方の御三家の最終進化系
    それが今回それなりに戦った感が出ていて良かったです。
    個人的には98年当時のポケモンの技だけでなく今現在の技も出てきたところは
    賛否両論ポイントですが、そこは全て98年版に忠実だと面白くないと
    思うので私はありだと思いました。

    ・ピカチュウ対ピカチュウのビンタシーンでの動き
    コピーの方のピカチュウの動きがビンタのシーンでは
    98年版だと体がそこまで動いていなかった覚えがありますが
    今回は体全体でビンタしている様子だったのでリアル感が
    増してると思いました。

    ・ラストシーンの故石塚運昇さんの声が流れたところ
    ポケモンファンにとっては石塚運昇さんの声が流れるだけでも
    嬉しいと思います。

    ・EDの「風といっしょに」のハッピーエンド感
    98年版の「風といっしょに」と比べてキーが♭1下がっていますが
    その反面、全てが丸く収まった安心感があって
    それはそれで良いアレンジではと感じました。

    ・タケシ
    全体的にタケシがいい味出していて良かったです。
    特にタケシがスイートにナンパしてカスミが耳を引っ張るシーンが
    追加されていてタケシファンとしては歓喜しました。
    タケシと言えばやっぱりこのシーンだよね。

    ●何とも言えない点
    ・98年のミュウツーの逆襲完全版の冒頭シーンがカットされていた。
    ミュウツーの幼少のシーンとアイとの絡みが完全に無かった事に
    なっているのが残念でした。ここは賛否両論が出そうですね。

    ・ウミオ、ソラオ、スイート、ジョーイの声優が変更されていた
    予算が足りなかったのか、事情があったのかよく分からないですが
    せっかく小林幸子さんと市村正親(←漢字合ってる?)さんなど
    当時のゲスト声優をたくさん出していたのに
    そこは変わっちゃったのね・・・って感じでした。

    ・ミュウツーボールのシーンのBGMが変更されていた
    個人的に当時のBGMが使われるなら、ミュウツーボールのシーンは
    98年版の曲をそのまま使って欲しかったと思いました。
    記憶と違ったような感じがしました。

    ・ポケモンが泣くシーンでピカチュウの鳴き声しか流れなかった。
    最初にピカチュウが泣き始めて、そこからジュゴンが声を上げて
    皆が泣きだすシーンが当時かなり心を打たれたというか、
    このシーンが映画の一番のカギなのに泣き声がピカチュウだけに
    なってしまったのが非常に残念でした。あと、演出がオーバーすぎたかな。

    ・・・以上こんな感じでした。
    あと、細かいところで気づいた点は
    OPで出てきたポケモンがゴローニャ→スリープ
    変更されていたところですかね。

    ●まとめ
    冒頭でも話しましたが、全体的に今回の映画は
    かなり良かった方かと思います。
    昔見た人も、見たことがない人も子供も
    是非見てほしい映画だと思いました。


  • 広告
  • 【映画】【ポケモン】※ネタばれ注意 ポケットモンスター みんなの物語 感想

    2018-07-13 13:39
    皆様ご無沙汰しています。
    もはや、ポケモン映画の時にしか更新しなくなったこのブロマガですが、
    今年もポケモン映画を見てきましたので、早速感想を書きたいと思います。

    一言で感想を言いますと・・・後半めっちゃ泣きました!

    まず全体的に良かった点を上げますと
    ・野沢雅子さんの声が役にあってた(全然悟空の感じがしない)
    ・ゲームのポケモンの曲のアレンジが良かった
    ・サトシを通して皆がまとまっていく姿や成長していく姿に感動した

    って感じです。

    昨年はネタバレしすぎた感があるので項目毎に良かった点だけ
    述べていきたいと思います。
    まずは物語を項目毎に分けていきたいと思います。
    今回は細かく分ける程でもないので大体をストーリー順にならべますと・・・

    1.みんなの物語の主役たち全員が出会う前
    2.みんなの物語の主役たちが集結後(←ここが熱い)

    って感じですね。

    1.みんなの物語の主役たち全員が出会う前

    正直前半部分はストーリーを追うのに必死であまり覚えていないです。
    私自身、多くの要素を一度に処理するのが苦手なため
    前半部分をどう説明すればいいか分からないです。
    ただ、個人的な見解としては「まとまりのないそれぞれの事情や
    ストーリーがあってからこそ、後半に感動が生まれる」と思いました。

    前半で印象に残ったシーンはサトシが躊躇せずポケモンをどんどんゲットしていた所ですね。
    アニメでは今までゲットした事のないようなポケモンをゲットしていたので新鮮でした。
    次に、カガチの嘘がトリトによって公にばれるシーンも印象的でした。
    普段からろくな事をしていないと、こんなでかい
    不祥事に合うんだなあとしみじみ思いました。
    後はゼラオラの真実が分かるところも印象的でした。
    恐れられるような事をしていた訳でなく、実は悪い人から庇うために
    街ぐるみで嘘の伝説を反映させてたという展開が意外でした。


    2.みんなの物語の主役たちが集結後

    先ほども述べた通り、前半のまとまっていない話の展開があってこそ
    後半の団結した時の感動が生まれたんだと思います。
    後半はサトシの一言を通じてみんなが成長していく姿が印象的でした。
    特にトリトが自分から指示を出すシーンや、ヒスイが力を合わせようとするシーン、
    カガチがウソッキーと共に強くなろうと決心したシーンは感動物でした。

    ウソッキーがカガチの事を思って涙するところには号泣しました。
    昨年の「キミに決めた!」のバイバイバタフリーのシーンよりも泣きました。
    自分一人では弱くても力を合わせれば強い力になるという点でも
    嘘をついてても、カガチがリリィの事をどれだけ思っていたのかが
    凄く伝わる非常に良いシーンだったと思います。

    ヒスイが火事でブルーを亡くした事情からポケモンと関わろうとしなかった
    という理由は意外でした。ヒスイの周りにいたポケモン達だけでなく
    幽体となったブルーも後押ししているシーンも号泣しました。

    サトシがゼラオラの電撃を受けた時はまた死ぬのかなと思いましたが
    さすがに前作と同じ展開ではなくて良かったです。
    その後、ゼラオラが少しずつ人間たちに心を開いていったシーンもグッドでした。



    今回印象に残ったシーンは以上になりますが、ここは惜しかったなあと
    思った点があります。それは「ゼラオラ・ルギアが思った以上に活躍していない」点です。
    特にゼラオラは非常に人気があるポケモンでもあったのに話の中盤からの登場、
    前売り券の特典にもなってた風のルギアの登場は終盤のみというのが残念でした。
    個人的にはもう少し活躍して欲しかったなあと思います。
    あとこれは、個人的な要望ですがゼラオラの声が
    もう少し高かったら私好みだったなあ・・・と思いました。


    今回の感想は以上になりますが個人的には来年の映画が今から楽しみです。
    ミュウツーの逆襲のリメイクなのかミュウツーの逆襲を元にした
    オリジナルストーリーになるのか分かりませんが、
    本編が終わった後の市村正親ボイスに思わず「まじか!」と言葉を発してしまいました。
    個人的にはオリジナルの設定をそのままに映像などパワーアップした
    完全フルリメイクだったらいいなあってのが希望です。

    とにかく来年の映画が楽しみすぎて仕方がないです。
    また来年もポケモン映画の感想を更新しようと思いますので
    どうぞ、お付き合い下さいませ。
    ここまで読んでくれてありがとうございました。



  • 【ポケモン】【映画】ポケットモンスター キミにきめた! 感想 ※ネタバレ注意

    2017-07-15 14:023
    どうもです。
    今年のポケモン映画を見てきたので感想を述べたいと思います。

    今回のポケモン映画は速報が出た冬頃から
    ずっと楽しみにしていました。
    感想を一言で言わせて頂きますと
    「20周年を飾る最高の映画」でした。

    全体的な流れとしては

    サトシとピカチュウの出会い→エンテイとの出会い→葛藤→テンセイ山を目指す
    →サトシの死→生き返る→冒険はまだまだ続くぜ!(終了)

    といった感じでした
    4月辺りの予告編で見た映像は殆どOP前の10分~15分?程度のシーンに
    まとめられていました。
    予告編をみてアニメ1話のフルリメイクを
    期待した人達にとってはガッカリする作品になると思いますが
    本編とは別の物語である事を頭の中に入れた状態で
    見ると非常に感動する映画だと思います。
    少なくとも私は泣きました。

    また、音楽が素晴らしかったです。
    昔の音楽が多数利用されており流れるたびに全身が震えました。
    この映画に対するスタッフさん達のこだわりを非常に強く感じました。
    では、全体的な流れに沿って感想を述べていきます。


    ・サトシとピカチュウの出会い
    予告編でもこの出会いについて大きく取り上げられていたので
    この話がメインになるかと思っていましたが
    OP前の数10分に完結にまとめられていたので
    思い切り予想が裏切られてしまいましたw
    それでも故首藤さんの考えた台詞がそのまま使われており
    脚本家の首藤さん愛を非常に感じました。
    実際のアニメの1話よりもサトシが大人びいており
    1話の内容と微妙に違っていた部分もありましたが
    1話はこうだったなあと比較する事が非常に面白かったです。
    ピカチュウとサトシの仲良くなったシーンが終わり
    OPに入るとめざせポケモンマスターが流れるのですが
    思わず感動してしまい泣きそうになりました。

    ・エンテイとの出会い
    OPが終わるとジムリーダーのエリカを倒し
    4つめのバッジをゲットするところからスタートしますが
    ここで一つ疑問があります。何で4つ目のバッジを
    ゲットした後の話になっているのでしょうか。
    ただ単にホウオウに会うだけの話ならば
    バッジの数は気にしなくてもいいような気がします。
    そこが謎ですね。

    ここでサトシはソウジとマコトに出会います。
    長くなるので詳しい話は省略しますが
    マコトとサトシが雨宿り場所を探している際に
    ライバルであるクロスに捨てられたヒトカゲと出会います。
    ヒトカゲを助けるためにサトシとソウジと
    マコトが団結し、仲良くなるシーンにはグッときました。
    特に幼いソウジを助けるためにレントラーが
    凍死?したシーンは印象的でした。
    ポケモン映画で死を扱ったのは、5作目のラティ兄弟
    8作目のルカリオ(正確に言うとパートナーの元へ帰ったのだが)
    と合わせて3回目だと思います。

    ・葛藤
    クロスとのバトルに負けたサトシが苦しむシーンがメインでした。
    クロスのガオガエンにサトシのリザードが負けたのですが
    もうかを利用したクロスのバトルを見てDPのシンジを思い出しました。
    ここでサトシは「ピカチュウだったら勝てたかもしれないのに」や
    「最初のポケモンがゼニガメかフシギダネだったら良かったのかもな」
    みたいな台詞を言ってしまいます。
    アニメを1話から見てきて今まで闇落ち(AGでは操られて闇落ちしていますが)を
    見たことが無かったので何だか新鮮でした。

    ・テンセイ山を目指す
    テンセイ山に行く途中でピンクのバタフリーが現れるのですが
    サトシのバタフリーがピンクのバタフリーに恋し
    繁殖のためにバタフリーがサトシとお別れするシーンに涙しました。
    このシーンでアニメのバイバイバタフリー回を思い出しました。

    テンセイ山にて虹色の羽を置く場所である三角岩を目指している際に
    クロスと再度バトルをする事になりますが
    途中でサトシのリザードがリザードンに進化します。
    それによりサトシが勝利します。
    その後サトシが持っていた虹色の羽をクロスが奪い取り
    クロスが三角岩に置くとマーシャドーが闇落ちしてしまいますが
    何故にマーシャドーが闇落ちしたのかよく分かりませんでした。
    個人的にはマーシャドーはただ見守るだけで
    何もしない上に闇落ちまでするんだと考えると何だかなあと思いました。

    ・サトシの死→生き返る→冒険はまだまだ続くぜ!(終了)
    サトシはピカチュウを助けるために
    モンスターボールに入れと言いますが
    ピカチュウは「いつも一緒にいたいから」と
    喋ったシーンが印象に残りました。
    そのシーンにサトシとピカチュウの
    絆の深さが強く描かれていました。

    その後サトシはマーシャドーに操られたポケモン達の
    一斉攻撃をくらい、消えてしまいますが何故か生き返ります。
    ピカチュウがサトシを求めるシーンは
    涙無しでは見られませんでした。
    その後、ホウオウとバトルし一度ポケモンセンターに戻った後
    ソウジとマコトと別れて映画が終了します。
    EDに歴代のサトシのパートナーが出るのですが
    タケシが出てきた時は思わず感動しました。
    最初にタケシが出てきてセレナで終わるという流れが良かったです。
    ソウジとマコトという新しいパートナーを出しつつも
    歴代のパートナーを出してきた事には
    スタッフさんのポケモン愛を非常に感じて感動しました。


    今回のポケモン映画はここ近年の中で一番感動しました。
    久々にポケモン映画で涙出来て本当に良かったです。

    ポケモン好きは是非見て欲しい映画です。