『私的定形から私的良形へ』
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『私的定形から私的良形へ』

2015-11-06 00:10

    『私的定形から私的良形へ』



    図:DT砲

    古来より、ぷよらーは形に様々な名前を付け通俗なものとしていった。
    階段、鍵、GTRなどはすでに『公的定形』と呼んで差支えない知名度となっている。
    一方、広く使われながら明確な名前がない形や、使用率が低い故に認知度が上がらない形なども存在する。
    これらを一括りで『私的定形』と呼ぶことにしている。
    上級者達は実用的な『私的定形』を『公的定形』とすることでぷよらー全体のレベルの底上げを担ってきた。

    ふと、疑問がよぎる。
    ……”名前の付く形”と”名前の付かない形”の差は何なのだろうか?
    思いつく限りの定形を並べてみる。

    そう、”名前のある形”は『土台』と『連鎖尾』ばかりなのである。

    『中盤』を当然としている今の時代にも拘らず、『中盤』で使える形はほぼテンプレート化されていないのだ。

    何故なのか?
    中盤は土台以下に左右され体系化するのが困難だから?
    そんなことはない。

    名付けて、伝えて、固着させる過程が面倒だし、自分以外が使えるようになっても特にメリットがないからだ。

    事実、上級者達は既に独自に中盤をある程度テンプレート化させている。
    図はTomが作成、命名し、ここ最近になってmomokenが周知し始めた珍しい『中盤』のテンプレート形である。
    その他にも、
    「逆発火で2ダブが打てる形」(momoken)
    「2ダブを構えながら本体を伸ばせる形」(ようかん)
    「連鎖尾兼第二折り返しにできる形」(ようかん)
    「上からの本体とGTR残しのできる2ダブ保持の形」(ようかん)
    ぱっと思いつくだけでこれくらいはある。(ようかんばっかじゃねえか)

    このような複数選択肢が取れ、名のついていない形を『私的良形』と定義づける。
    感覚的な『私的良形』を考察で掘り下げていくことが今後求められていく。

    一つ例を挙げる。
    次回以降はこの形を考察していこう。




    →Next:『新形定義:鼠返し』


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