ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

緑一色対策はこれでバッチリ
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

緑一色対策はこれでバッチリ

2021-05-12 18:36
    緑一色は他家の支援を受けられれば和了力のある役満です。支援=他家にとっての不要牌を抱えて貰うことであり、緑者の手が進めばヤオチュウが出ていくので両方を立てるのが難しいです。
    使えるソーズは23468s發の6種で、これは清老頭の種と一緒です。緑一色は縦に加えて順子を構成することも出来るため、和了れるバリエーションが多くなっています。暗刻との関係でフリテンが起きることがあるのもポイントです。







    緑一色は確定一向聴以上ならば基本的に狙って良いです。
    4-0(4対子0浮き)、3-2(3対子2浮き)以上の確定一向聴ならばヤオチュウを切るに値します。

    22234668發のような2s残り1枚を頼る一向聴も大丈夫です。
    234のうち2種が暗刻になっていると3面子チャンスが生じて向聴数が下がります。222444668は一見二向聴ですが8を重ねた場合は2や4をポンしたり4枚使うことで最終形が2444(2224)となります。3を引いた場合は2と4をポン出来れば8単騎に持っていけます。超レアケですけどね。

    234暗刻の話で言えば、233444は4をポンすると2メンツで2334残り、3をポンすると2メンツで2444残り。3が鳴けないカバーを4で出来るという感じです。

    2-4の4点受け12枚、3-1の3点受け11枚の二向聴は粘ることは可能ですが、切るのは19牌の複数枚持ちのみ、8巡目まで等、線引きはしっかり考えておくべきです。


    確定手が入った時に速やかにアシストを受けるべきなのは22336888發發 河7無のような手牌です。7をツモる前に6をロンするのが偉いです。
    2233688發發 河7有の場合は8をツモるとフリテンの可能性が出ますが、46をツモる確率の方が高いので、ツモ拒否有利とは言えません。
    多くの場合は遅らせた方が和了率は高まりますが、スタンプ有りの場合は即座にアシストを受けても問題は無いでしょう。




    アシストサイドで抱えておくソーズタンヤオ牌の優劣を考えます。

    2s…2223でフリテン含み、順子構成可
    3s…2333、3334でフリテン含み、順子構成可
    4s…3444、4446でフリテン含み、順子構成可
    6s…4666、6668でフリテン含み
    8s…6888でフリテン含み

    4>3>2>6>8>対子持ち>暗刻持ちくらいでしょうか。
    1枚持ちは8から順番に切って行くのが基本進行ですが、123や789の順子を残すと小四喜Sや大三元Sで使えるため、自己都合で8→6→4→2→3等と切るのも有力です。

    緑タンヤオ牌とタンヤオ牌ドラの1枚牌同士の比較は、自分目線で緑牌が全然見えてない場合を除き、緑牌からで良いでしょう。



    加えて、私が使っている緑タンヤオ牌合わせの立ち回りを紹介します。緑タンヤオ牌を場に出すことでドラ保護だったり、崩されがちな他家のタンヤオ牌含みのパーツを残し易くする効果があります。



    下家のノンラグ緑タンヤオ牌2種切りに合わせての8s切りです。もし緑の一向聴がいるならば大体3/4ラグるのでここで3種目を出してラグやポンが無ければかなり緑の線が切れます。また2人目として出したことで対面が緑牌を切ってくるかを見ます。




    上家のノンラグ4s切りに合わせての対子の6s切りです。比較的カバーが効く複数枚牌を切ります。このあと下家が緑牌を切ってくるかを窺う一打です。また、複数枚持ちをラグらせた場合はその対子から外す等、出来るだけ緑牌を合わせることを推奨します。ラグ牌を場に出さないことで、他家を必要以上に警戒させてしまいます。




    2人が緑タンヤオ牌を切った後に緑タンヤオ牌を合わせる一打です。これをすることで全員が自由に緑牌を打つことが出来ます。重要な立ち回りです。


    では逆にどういうときに緑一色を警戒するかと言えば、緑タンヤオ牌を切らずにヤオチュウ牌が溢れてきた時にします。その場合の多くは緑一色です。
    また、緑牌を止めて貰うためにわざとヤオチュウを余らせる場合もあります。スタンプを入れても良いです。枚数的に同列なら九蓮否定の19sかアピール力の高い19mあたりが良いです。多くの役満に絡む字牌よりは19を切る方が望ましいですが、複数枚の字牌を切る方が良いケースもあります。



    何狙いかの判断は九蓮宝燈の記事の清一手・緑一色の見極めの項目を参考にしてください。
    緑一色は清一数えや三元系役満を平行して見ている場合もあるので、緑牌を集めていても緑一色ロックはしない方が良いでしょう。




    どのように対応するかと言えば、基本的に19を捨てることになります。19を全員使わないで、緑一色(本命)か字を使った鳴き役満(他家)にするのが理想です。国士は緑牌を止めながら作るのが難しいため、よほど手が良くない限り狙わなくて良いでしょう。19牌押しは人に因りけりですが、緑一色狙いならば一向聴であることが多いので、殆どの場合はトップハンドです(清一系だと向聴数が高くなるので注意)。ヤオ9種の国士三向聴より遥かに強いわけで、国士をオリる利はあります。

    指を咥えて見ていると要牌をどんどん切られると思うので緑相手の対抗の場合は一向聴でも鳴いて行って良いと思います。また、19を使いたければ使わない字を切ったりして要牌を抑えさせましょう。どのゾーンを使わないか、緑以外に戦えるハンドの人が要るかを明確にするのが強いです。
    一方、緑一向聴で1枚目からポンするかどうかですが、和了り易さ、フリテンケア、順子受け、緑牌を抑えさせる等々メリットが大きいです。デメリットは1枚分のヤオチュウスペースを失うこと、周りが引いて逃す役満の可能性、オリる方針を取りづらくなることです。


    緑一色にアシストをする時期は、非アピならば13~14巡目で複数枚から切り、15巡目~1枚牌を切るくらいで十分間に合います。雀魂なら暗刻から1枚外してスタンプ待ちになるでしょう。
    長考やスタンプの確定アピが有れば即アシストで良いです。

    アシストする順番は
    余裕があれば暗刻から1枚外し→対子牌切り→1枚牌切り、です。
    1枚牌の順番は1を切っている4と、5を切っている2を優先的に切ります。これは1が河にある場合23444が残ってシャンポン待ちとなったときにフリテンとなるからです。
    そうでなくとも、42から切る方が安定的です。聴牌アピが入ると想定すればシャンポン待ちで1や5をツモる可能性は極めて低いですが、0ではありません。
    4→2→6→8→發→3が基本的な順番です。
    もしくは、1を切っている4→5を切っている2→6→8→發→生牌4→生牌2→3です。
    3を最後にするのは他をポンして行って2334が残れば3ポンしての単騎待ちを省いてロン出来るからです。また聴牌アピが入れば2333を残したまま多面待ちが使えます。フリテンならば3を槓させれば良いですし。2や4も後に回せば同様のロジックを使えます。

    アシストの注意点として、3段目より前に切った牌も覚えておいて、しっかり生牌をローラーすることです。また、1~2段目で切られた牌はノンラグでも鳴かれることもあります(ラグ忘れもあるかも?)。投げるべきものを投げれるということが一番重要です。

    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。