【最終1699】カントークラシック使用構築
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【最終1699】カントークラシック使用構築

2016-03-22 12:00
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    1.はじめに
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    はじめましての方ははじめまして、普段はヤーティを使っているまのです
    この記事は、カントークラシックでの使用構築となります
    動画はこちら↓



    最終レートは1699で500位以内。レートとは基準が変わるので高いか低いかよくわかりません
    使用したパーティはこんな感じです




    今回ヤーティではないのは動画でも軽く触れていますが
    持ち物なしではヤーティを名乗れないと思ったから」です
    ただし、開始前には動画にすることは決定していたので、私の動画として使って問題ない構築ということでヤーティをベースにしたパーティとなりました
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    2.個別解説
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    ニドクイン:控えめHC
    <ヘドロウェーブ/だいちのちから/れいとうビーム/気合玉>
    役割対象:電気全般、ピクシー

    <説明>
    電気への役割、技範囲の広さ、力ずくでの火力強化という点からの採用
    耐久は魅力的ですが、冷ビでプテラを一撃で葬れなかったり、火力不足な点が目立ちます
    ヘドウェが一貫を取れる場面が多く、ヘドウェは結構重宝していました。ただし電気を一撃で葬れないとうデメリットはあります
    吹雪ではなく冷ビだったのは、ヤーティと名乗らないならわざわざ吹雪を採用しなくていいと思ったからです。命中70とか信用できない(前回ヤジアイスを使っていたことから目を瞑りつつ)

    ゲンガーやプテラを受け出される場合が多く、交代際の冷ビは安定しやすかったです
    ただし冷ビではゲンガーへの打点としては低いです
    カビゴンへの打点として気合玉を採用していましたが、ほぼ使わなかったのでゲンガーへの打点になるシャドーボールが欲しかったです
    この辺はゲンガーが多いと予測できなかったので仕方ありません(とはいえフーディンがトップレベルにいるであろうことは予測できるのでシャドボを搭載するのはアリでした)

    (プテラにヘドウェが今ひとつにされて岩に毒が半減なことを知ったのは内緒)
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    レアコイル控えめHC
    <ラスターカノン/雷/ボルトチェンジ/めざめるパワー氷>
    役割対象:スターミー、パルシェン、ヤドラン、ピクシー、シャワーズ

    <説明>
    アナライズ+C120の高火力、パルシェンに役割が持てるという点からの採用
    Cはジバコイルと比べても10しか変わらず、高水準の火力を保てる――かと思いきや、眼鏡を持てないせいで予想以上に火力が低い
    ジバコ感覚で有利対面ラスカノをしていると、普通に受け出されます

    カイリューに地震がなければ役割を持てますが、思った以上に地震持ちが多かったのでカイリューはほぼ相手にできませんでした
    地震のせいでカイリューに勝てず、カイリューから受け出ししてくるということもないためめざ氷は使わない場面が多かったです
    それなら、電気技に対して出て来やすいサンダースに対して有効打になるめざ地が欲しかったと思いました

    主に水に対して役割を持ちますが、水が等倍なので受け出し時の負担が多く、水相手には1サイクルしか回せません
    水以外では、2サイクル目以降の電気の受け先として使っていた印象があります(1サイクル目はクインかサイドン。2サイクル目からはめざ氷が飛んで来るので)

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    ヤドラン:控えめHC
    <熱湯/サイコショック/冷凍ビーム/シャドーボール>
    役割対象:ギャラドス、カイリュー、カイリキー、ウインディ、プテラ、ゴローニャ

    <説明>
    今回の過労死役。再生力を活かしつつサイクルを回していきます
    炎技が刺さる相手はレアコイルとフシギバナくらいなので文字切りでシャドボを採用しました

    熱湯を採用したのは、火力が低いので波乗りは微妙と感じたからです(ドロポンください)
    シャドボはフーディン用でしたが、よく打っていた相手はヤドランやスターミーだった記憶

    役割対象の欄にカイリューがいますが、こいつ単体ではなく、ギャラドスの威嚇と合わせて相手にする場面が多かったです

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    サイドン:意地っ張りHA
    <地震/ロックブラスト/冷凍パンチ/メガホーン>
    役割対象:カイリュー、モルフォン、電気・ノーマル全般

    <説明>
    進化前シリーズ2。初代ポケモンとは思えないHABの高さでカイリューを対策します
    カイリュー対策枠なのでエッジではなくロクブラを採用。カイリューに打てば4回当てて滅ぼしてくれる優秀な子でした

    ドサイドンとの違いとして、ハードロックがないという点が上げられます
    そのため、ドサイドン感覚で雑に扱うと抜群技であっさり倒されてしまうことも

    ニドクイン、サイドンで地面枠が2枚になっていますが、ボルチェンが一貫すると不利になるこのルールでは地面枠(ボルチェン無効枠)は多いに越したことはないかな?という感想です
    とはいえこちらはDが低めなので過信は禁物ですが

    サイドンの強みとして、地面・岩の攻撃範囲があります
    カントーポケモンには浮遊を持っているポケモンが非常に少なく、ゲンガーは紙耐久です
    (ドガスはそもそも数が少ない)
    地面を透かしに来る場合は飛行を出さなければいけず、かといって岩技が刺さるのが怖くて交換しにくいので地震が一貫しやすかったです

    メガホーンは、ラッキーヤドランの並びを崩すために採用――したのですが並びどころかヤドランに遭遇した回数がそもそも少なくて刺さらなかったという悲劇
    普通に馬鹿力とか採用したかったです
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    ギャラドス
    :意地っ張りHA
    <アクアテール/地震/氷の牙/噛み砕く>
    役割対象:キュウコン、リザードン、ギャラドス、ダグトリオ

    <説明>
    い つ も の
    今回はエッジを切って一貫の取れる噛み砕くの採用
    ただ、噛み砕くの威力が低く、刺さる場面が少なかったので普通にエッジでよかったです
    エッジがないせいで序盤はかなり苦労したので(主に晴れパとか晴れパとか晴れパ相手に)

    最初は地震を切る予定だったのですが命中安定に甘えて地震を採用しました
    ただ、ベトベトンへの有効打を持てたので結果オーライかなと思います
    アイアンテールでピクシーに打点を持つという案もありましたが、技スペが足りなすぎたので候補から外しました

    ステロが撒かれやすく(とはいえ撒かれない時もそこそこあります)消耗しやすいことから、今回は威嚇を撒きとしての役回りが多めでした
    カイリューを相手にする場合、ギャラドスで威嚇をいれつつマルスケを破壊し、後続のヤドランで処理するといったパターンを取ることが多かったです
    ウインディはワイボ持ちの個体が多かったので相手にできません
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    カビゴン:意地っ張りAD
    <恩返し/地震/追い打ち/馬鹿力>
    役割対象:特殊全般
    <説明>
    フーディン対策。追い打ちで逃さず処理します
    追い打ちはかなり決まりやすく、決まれば爆アドなので貢献度はかなり高かった筈です

    ただし動画でも言いましたがなついてないので、ノーマル技の火力が異様に低いです
    「恩返しじゃなくて捨て身なら」と思う人もいるかもしれませんが、ステロが入るだけでフーディンへの受け出しができなくなります
    そのくらい耐久ラインがギリギリなので、役割放棄する捨て身は採用できませんでした。のしかかりは考慮外です

    馬鹿力の枠は直前までヘビーボンバーでしたが、ピクシーの対処は問題ないので馬鹿力に変更
    動画では活躍していましたが、ほぼ使う場面がなかったので岩技に変えていい枠だと思いました
    岩技はサンダーへの打点になりますが、毒を持ってる可能性があったのでカビゴンの役割対象にならないと思い不採用でした
    あれば晴れパ相手に楽に立ち回れたのですが……

    大会始まる前は私以外に追い打ちカビゴン使う人なんていないだろうと思ってたのは内緒です
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    3.採用を考えたポケモン
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    サンダー
    S100という高いラインからボルチェンできるマン
    カイリューのボルチェンを剥ぎつつ立ち回れるかな?と思い考えていました
    ただ、完成したパーティを見て枠がなかったので採用しなくて正解かな、と思ってます
    アナライズ持ちのレアコイルでさえ火力不足なのにこいつを採用したら今以上に火力で泣く未来しか見えない

    カイリュー
    暴風したり流星したり、両刀したりする子
    なにかと便利そうですが、ステロ持ちと遭遇するだけで腐ること、眼鏡を持てないので奇襲の成功率が下がることから採用を断念しました

    ピクシー
    最強のカイリューストッパー
    技範囲も広く、耐性もいいのですが、なにぶん火力が低いのがネック
    一番の問題はヤケモン、もしくは二軍候補と認定されていないので私の動画として使うことへの抵抗があったことでした

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    4.辛かったポケモン ※遭遇した相手で辛かったポケモンです
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    フシギバナ
    辛すぎです。やばいです
    パーティ全体で有効打を持っているポケモンが少なく、有効打を持てるヤドランも草技が抜群
    処理方法としてはニドクイン、ヤドランでの対面処理、レアコイルの受け出しが上げられます
    レアコイルで処理する場合はちゃんとラスカノを連打すること
    「ボルチェン圏内だボルチェンわーい」とかやってるとギガドレの回復で耐えられて泣かされるので(同じことを2回くらいやらかしました)

    キュウコン
    晴れの民。晴らしてきます
    単体ならカビゴンでもギャラドスでも相手にできますが、岩技を持っていないので後続のリザに地震を透かされます
    PT単位で重いフシギバナと組んでいることが多く、晴れパはかなり辛かったです
    一日目以外に遭遇しなくて助かりました……

    ゲンガー

    鬼火マン。カビゴン相手にも平気で居座ってきます
    カビゴンが噛み砕くを持っていないのでゲンガーは少々キツいです
    こいつは最後までどう処理すればいいのかわかりませんでした
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    5.最後に
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    ここまで読んでくださり、ありがとうございます
    今回の動画、いかがだったでしょうか?

    66というルールが新鮮だったこと、環境が変わって珍しいポケモンと遭遇できたことから私としてはこの大会はかなり満足できました
    この大会を通じて感じた「楽しさ」を少しでも伝えられていれば幸いです

    それでは、この辺で失礼させていただきます

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