• MTG(Arena)をはじめてみようかなというすべての人へ。

    2019-02-11 12:04
    この度、MTGArenaが日本語化されるので、MTGを触ったことがないけれど、HearthstoneやShadowverse、ドラゴンクエストライバルズは触ったことがあったり、Esportsに興味がある人向けにMTGと他カードゲームの違いについて説明していきたいと思う。

     まずは導入からだ、導入についてはいろんなサイトで詳しく書かれているので割愛するがhttps://magic.wizards.com/en/mtgarena でダウンロードしてスタートだ。2/15から日本語にも対応すると思うが、2/11現在はまだ英語のみの対応だ、不安な人は2/15以降にアクセスしてほしい。

     ではMTGArenaをインストールして最初のよくわからないチュートリアルを実践するあたりから説明していこう。

     相手のライフを削り切ったり、デッキを切らせたりすると勝ちなのは他DCGと概ね同じだが、MTGArenaの他DCGのと大きな違いはいくつかある。

    マリガンすると初期手札が減る。(初期手札は7枚)

    マナ(マナクリスタル・PP)が勝手に増えない。増やそうとするには原則「土地」カードをプレイする必要がある。

    ・他DCGでは顔面を殴るかクリーチャー(ミニオン・フォロワー)を殴るか、攻撃側のプレイヤーが選択するが、防御側のプレイヤーに顔面を殴らせるかどうかの選択権が与えられる。

    ・干渉できる対象は対クリーチャー(ミニオン・フォロワー)だけではない。手札にも、マナにも、プレイしようとするカードそのものにも干渉できる。

    タフネス(体力)がターンごとに回復する。クリーチャーを破壊するには、ターン内にタフネスをゼロ以下に削る必要がある。

    相手のターン中にも相手に干渉できる、インスタントカードというものが存在する。

    ・(個人的主観だが)ランダム要素が少ない。

     MTGのプロたちからするともっと違いがあるのかもしれないが、カジュアルに思いつく違いはこんなところである。他カードゲームに飽きてしまった人からすると面白そうな要素が詰まっているのではなかろうか。もちろんMTGArenaも飽きてしまうかもしれないが、他カードゲームと違い選択肢が必然的に増えるので、飽きづらい作りになっているとは思う。それはMTG(紙の媒体)が20数年続いていることが証明している。

     ここまではチェスや将棋でいうところの駒がどう動くかくらいの説明しかしていないので、次回以降の記事や配信では「どう動かせばゲームがおもしろくなるのか」というところに主眼を置いて書いていこうと思う。何しろ2014年ぶりに記事を書いて思ったより疲れたので、今日はここまでにしておきたいと思う。今は全然MTGArenaと関係のない生放送もしているが、2/15以降はMTGArenaの配信も増えると思うので、よかったら見に来てほしい。では。

    【ニコニコミュニティ】あおひちゃんねる

    【ニコニコミュニティ】あおひちゃんねるの生放送
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  • TGSにいこうかな、なんて夢みた俺へ

    2014-09-24 12:504
    TGSを1行で纏めると

     「金魚すくいも射的もできなくて花火も上がらない、可愛い女の子も少ない縁日」

     言いすぎだとは決して思わない、何も知らなければ何もできないのがTGSである。目玉の整理券は開場15分で売り切れ、ゲームは並べればラッキーで並べないものも山盛り。開場の年齢層はかなり高いし、ドドリアさんやザーボンさんも多く出会い目的はまったく推奨できない。(とりあえずゲーマーな彼女が欲しいとかいうマニアックな層は知らん。好きにしろ。)

     ただただ人が多いだけの縁日である。

     ヤフ○オクでクソみたいに高いサポーターズチケット(以下サポチケ:公式サイトではまるで魔法のチケットのように謳われているし、そこかしこで並ばなくていいだの、快適なチケットだのと間違った情報が垂れ流されている)を転売erから購入して、まさにドブに金を捨てた私が、少しでもTGSを楽しむための情報を纏めておきたいと思う。

     サポチケは、ただそれだけでは少し料金の高いクソチケである。

     まずTGSにいく目的は人によって異なると思うので、その必死さを分類して手段を明記する。

     ■必死な人

    ・死ぬほどやりたいゲームがあって、なおかつそのゲームの前評判が高い場合
    ・アイドルや声優のイベントに絶対参加したい場合
    ・上記同様に整理券が配布されるイベントに絶対参加したい場合
    ・絶対に買いたいグッズがある場合

     こういう必死な人は、必ずサポチケを入手した上で、直近のホテルに泊まり、朝可能な限り早く開場に到着することを強く推奨する。早ければ早いほどいい。なお、直近のホテルはイベント当日はゲロ高い料金設定になっているので早めに安い宿を予約すると良い、直近で泊まれない場合は少し距離をとったうえで始発の電車などで最速で開場に到着すること。少なくとも、開場1時間前では手遅れであるので、開場3時間前には到着しなければならないと思われる。

     そして目的をS,A,Bなどとランク付けした上で、かならずSから順に整理券を確保するか、プレイすること。整理券には公式が配布しているものから、企業がそれぞれ発行しているものもあり、公式の整理券のほうが大体競争率は高いものの、人気ゲームの整理券もそれに劣らずの速度でなくなっていく。今回2014に参加した限りでは、開場して15分で人気タイトルBloodborneの整理券の配布は終了していたし、アイドルのイベントのチケットもそれと同じ速度でなくなっていた。物販も同様で、人気の高そうなグッズ、モンハンやFF、DQシリーズのグッズといったものは速攻でなくなるし、少しでも遅れると大行列になって購入するのに大変な労力を要する。
     
     モノも欲しいし、ゲームもやりたい、アイドルのケツも追っかけたいというのはたぶん無理なので、どれかに絞って確保し、後は取れたらラッキーくらいの気持ちでいこう。

     ■そこそこ必死な人

    ・とりあえず発売前ゲームをたくさん触りたい
    ・イベントやブースをたくさん回りたい

     別にそこまで必死でもないが、せっかくお祭りだし時間いっぱいは楽しみたい、たくさん遊びたいという人は、サポーターズチケットを入手した上で、開場30分前くらいにつくか、ノーマルチケットで始発出発(直近ホテル宿泊から出発)をするとよいと思われる。間違っても開場時間にノーマルチケで到着してはいけない。入るまでにどれほど待たされるかわからない、人が多くてそれだけで疲弊する。並んで入った先には120分待ちのゲームや並ぶことすらできないゲームだらけというのはそれだけで絶望だろう。こういう人でも、ある程度事前に情報を仕入れておき、どのブースの何のゲームを遊ぶということを決めておくことを推奨する。会場は時間とともに人が増えて並び時間も増える。優先順位があるに越したことはない。

     ■エンジョイな人
    ・お祭りが好き
    ・友達や彼女と適当に回りたい

     なんかとりあえず人がたくさんいるのが好きな人だの、友達や彼女と一緒にいきたいだけという人は、サポチケすら必要ではない、ノーマルチケットで昼過ぎからゆるりと来るといい。入場制限はなくなってスムーズに入れるだろう。後は好きにイチャイチャするといい。



     「なんとなくTGSいってみようかな~、サポチケってあったら快適かな~」
     みたいなドアホウのために記す。参考になれば幸いである。


    後はポイントを絞って列挙しておく。


    ・サポチケだけ持ってても無駄、中途半端だと始発ノーマルチケット組のほうが入場は早い。
    ・ゲームとイベントに対する情熱が問われる、始発ごときでウダウダ言わない覚悟を示せ。
    ・飲み物はたくさん確保しなくていい、比較的スムーズに入手可能である。
    ・食べ物は何か買っていくといい、持ち運びに支障のないおにぎりやサンドイッチ推奨。
    ・企業ブースのイベントは、その直前のイベントが終わる10分前くらいには待機しておこう。
    ・プレゼント企画のあるブースは意外と多いので、そういうのが好きな人は積極的に回ろう。