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ゾンサガ・フランシュシュ佐賀県唐津市アルピノライブ記事の続き
色々疲れていたので更新が遅くなりました。
前回の記事では感動しながらアルピノに到着したところまで書きましたね。
アルピノの前で唐津バーガー売ってたので買って食べました。
美味しかったです。コースター貰えた。
で、アルピノって、アニメでライブ会場になったホールに隣接して、地場物産商店みたいなのがあるんですわ。
そこにクソほど佐賀土産、ゾンサガコラボグッズが売ってるんですわ。
予算と相談しながらですが、僕もブラックモンブランとかクリアファイルとか適当に買ったんですけどね。
そこで売ってた
「ミヤジマ醤油 本醸造 こいくち ゾンビランドサガコラボ・ゾンビ醤油」
ってのが、マジでクソほど美味すぎるんですわマジでマジで。
いやマジでばっかり言ってるけどマジな話、この醤油ガチで美味いよ。
特にTKGにするとマジ最高。
写真は刺身だけどさ。
醤油に何かしらの副原料を添加して風味を調整してる系なんだけど、出汁醤油ってわけじゃないから変に甘すぎないのが良い。
上品できりっと輪郭の立った味、でもトゲが無いって感じかな。
甘味料に甘草を使ってるって書いてあるからそれのおかげかもしれないね。
通販でゾンビ醤油は扱ってないみたいだけど、ミヤジマ醤油の「唐津くんち」って商品がおそらくゾンビ醤油と中身が同じだろうかね。それは通販で買えます。
さて、醤油の話はそれくらいにしていよいよライブ開場時間ですが、僕はご報告の通りに唐津バーガー食ったり、佐賀お土産物色してたんで、開場時間から数分過ぎてアルピノのホール入口へ。
自分の整理券番号が2ケタだということをこの時点ですっかり失念しています。
2ケタやぞ2ケタ。
1000人のライブで並び順100番以内やぞ。
すでに200番くらいまで入場整理が進んでる状態で「あ、やべやべ」とスタッフさんにチケットを見せました。
「早く! 早く入ってください!」
ちょっとスタッフさん呆れ気味でした。怒ってたかもw
何考えてこんなにモタモタしてたんだこのバカ、という目で見られてたかなーw
まあそんなこんなで、割と前の方、右側に陣取ってライブを鑑賞しました。
ちゃんと番号通りに並んでたら最前列かぶりつきだったって?
そんな後悔今更しても意味ないから考えないことにしてるんだYO。
アルピノライブの詳細はニュースとか他のブログに詳細が出てるので、詳しく客観的な話はここではしません。
というか多幸感と興奮に支配されていて、ぶっちゃけライブ当時のことを僕自身ハッキリ覚えていないまである。
ただ個人的に強く印象に残ったことを書くと。
・開演前のご注意アナウンス、ガタリンピックのお姉さんやないか!
・田野さんの特攻ダンス最高
・佐賀ネタコーナーが普通にほっこり
・田野さんと目が合った
・そらまるの茶番に草
・田野さん何着ても似合うな……
・エガちゃん最高
・田野さんこっちにウインクしてくれた
・続編発表で泣いた
・田野さんマジでカッコ可愛い
・ちゃんマキの挨拶で泣いた
・田野さんの挨拶マジ漢らしい
・種キ調子悪そうだったな
いやもうほんと、8割くらいの時間は田野アサミさんウォッチングしてましたね。
歌もダンスも上手いし姐御キャラもはまってるしステージ度胸凄いし(もともとそっちが本職みたいな人だろうしな)、その上で舞台上の仲間と客席に一番目線飛ばして周りの状況見まくってるんですよね。
こんなに人間性能高い人いるんだなーって目の当りにして感動すらしましたよ。
ただやっぱり、一番泣いたのはエガちゃん登場のハイボルテージの後の2期、続編発表。
本当に、本当にそれを心から待って信じて願って祈って、冬から夏まで過ごしてたんだから。
それを、この唐津のアルピノで知ることができたんだから、こんなに幸せなことはないと思ったね。
まあ1期終ってからせいぜい半年ちょっとだけどさw
それと、ちゃんマキこと河瀬マキさん(純子の声優)があいさつの中で、涙ながらに言った言葉。
「アルピノでライブ、できちゃった……嬉しいねェ♪」
本当だよ!
そのために北海道の旭川から来たんだよ!
佐賀だから、アルピノだから、上司にイヤミ言われても有休取って、車買ったばかりだってのに虎の子の貯金を切り崩して、飛行機とホテルとレンタカー確保してライブ観に来たんだよ!
確認できなかったけど俺より遠くから来たやつあの会場にいんのかコノヤロー(嫌なマウンティング)。
まあいるかもしれんね。外国からとかも。フリークはどこにいても不思議ではない。
と、感動でべそべそ泣きながら、ライブも終わり唐津駅内のカフェでレイコ―でプクイチ決めて、夜飯目当てにドラ鳥へ。
2時間10分くらい待ってスペシャル1番定食食って、お土産に唐揚げ頼んでホテルに帰って唐揚げでビール飲んで寝ました。
次の日は空港の時間まで暇があるから吉野ヶ里に行こう、と思ったら寝坊して吉野ヶ里の滞在時間が20分。
ほとんど何も見れなくて草。
また来るから、そのときゆっくり見るさ!
待ってろよ佐賀!
でもほんと、アルピノの種キはマジ調子悪そうだったので、無理をしないでほしいと心から思います。
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私たち、行きたい! ゾンビランドサガ・フランシュシュ佐賀県唐津市アルピノライブと聖地巡礼の記事
というわけでゾンサガのライブ見るために、2泊3日で北海道から佐賀県に行ってきました。
厳密に言うと佐賀空港ではなく福岡空港を使ったので福岡県もちょっとだけ見たり通ったりしてます。
26日金曜日、地元の北海道旭川から電車に乗って札幌新千歳空港に向かい、そこから福岡空港行きの飛行機に乗って福岡市内に入りました。
なんで佐賀空港を使わないのかというと、北海道の空港から佐賀空港は直行便が無いので、東京で一度乗継をしないといけないんですよね。
そうすると時間もお金もさすがにかかりすぎるので、今回は福岡空港を採用。
福岡空港に着いて、福岡で特に何をするでもなくのすぐレンタカーを借りてとりあえず佐賀県へ。
ライヴ自体は27日の土曜日なので、26はまだ聖地巡礼的なことに時間と体力を使えたのです。
まずはアニメの舞台として頻繁に出てくる佐賀市内へ入りました。
サキちゃん推しなのと、一応最近サボってるけど城プロの殿でもあるのでまず佐賀城へ。
ゾンビラップやった畳の広間はここかな?
佐賀城出た後は、リリィとパピィの思い出の地であるらしい神野(こうの)公園に行ってみました。
周辺道路の道幅がクソ狭くてレンタカーだと神経使いすぎてハゲそうになりました。
この道、アルファードが上下で来ただけで詰むだろ……とか思いながら走ってた。
運送屋さんのトラックとか、どうしてるんでしょうね。
北海道人にはよくわからない世界です。
神野公園は、普通の公園+ちょっとした動植物園+横に児童遊園地がついている、結構大きくて充実した公園だなと思いました。
もともとは佐賀の殿さま、鍋島家の別荘庭園だったみたいですね。
近代になって公園整備されたようです。
神野公園の次は、またリリィ関連ですがパピィのためにリリィがソロ曲を発表した「むつごろう広場」に行きました。
けどここ、普通にカーナビ使ってもかなりわからん殺しで、行く難易度高すぎます。
一般駐車場みたいなの無いから近くのコインパーキングに停めましたけど、それでも聖地巡礼しているゾンビお兄さんが他にチラホラいましたね。
目の前にあるお肉屋さんで佐賀牛カレーパンという文字を見たけど、残念ながら土日限定商品らしく金曜日のこの日は買えませんでした。
この近所にライブハウスGelisってところもあるんですが、行くの忘れてて結局巡礼できませんでした。
この日は正直時間結構あったので、もう少し見て回れたなあと後悔。
夜飯は飲み屋街の中にあったステーキ屋さんで佐賀牛を食べました。
目玉が飛び出そうなお値段でしたが、味も文句なくひょっとして今まで人生で食べた牛肉で一番美味しかったかも。
そこはステーキ屋さんなんだけど鉄板じゃなくて網で焼いてくれてたんですよね。
それが良かったのかなあ。
まあ食べたいと思いました。
ってこれ別にゾンサガ関係ないただの行楽情報ですね。。。
夜飯後、ネッ友で小説家の井戸正善さんが経営している佐賀のBARでタチの悪い絡みかたと酔っ払い方をして散々ご迷惑をおかけして、代行運転の兄ちゃん相手にもどうでもいいことをベラベラ喋りながら一人でゲラゲラ笑って予約していた佐賀市内のホテルで寝ました。
http://nest-saga.com/
さて寝て起きてライブ当日の7月27日、運命の日なわけですが、とりあえずドラ鳥Tシャツを身につけてホテルを出発。
せっかく佐賀にもアニメイトあるんだし、ゾンサガ関連商品もたっぷり並んでるだろうし見ておくか、と思って佐賀のアニメイトに行ったら等身大ポップとかが並んでて良かったです(こなみ)。
何も買わないで冷やかすのもあれなんでサイリウムとか缶バッジとかなんとなく買っておいた。
で、ゾンサガのメイン聖地であり今回のライブ会場アルピノがある唐津市まで車で移動。
途中の景色綺麗だなーとか、うおー魚とかクソ安いやんけとかそういう一般的な観光ドライブも楽しみつつ、唐津の街と海を見渡せる「鏡山展望台」へ。
ここの景色はうん、実際あのクソ狭い山道を神経使って運転して登って苦労して見た方が感動するからブロマガには写真を載せないという性格の悪いことをする。
サキちゃんの暴走族回とか、俺がもっとるんじゃーい、のシーンとかのあの山です。
ここに実際、自分で来られたのは僕の大事な思い出になるだろう。
海水浴場も近いから行きたかったんだけど鏡山で思いのほか時間使ってしまったので、すぐに会場である唐津駅前アルピノへ。
駅前駐車場はギリギリ空いてました。ここ空いてなかったら割と詰んでた。
唐津駅に着いたらいきなり晴れてきました。
天もわれらを祝福しておるぞ。負ける気がしねえ。
目覚めリターナーを披露した駅前も抑えておかないとね。
で、駅の反対側にアルピノがあるので、ドキドキしながらそちらへ。
ローカル、って感じやね。
アニメの映像で出た側の入り口はこっち。
人が映り込まないように写真を撮っているので上の部分しか見えなくてごめんね。
でもとうとう、ここまで来たんだなあ、などと感動しながら記事は後半へ続く。
今日はもう疲れたから寝るます。
また明日。 -
ゴールデンカムイのスタンプラリーに行ってきました(白目
ちまたで過酷と噂のゴールデンカムイスタンプラリー。
お盆休みを利用してそれに行こうと車を走らせたんですが、着いた先の網走監獄で案内の人に
「え、まだ始まってませんよ? ゴルカムのは8月19日からです」
と言われてしばらく魂が抜けた西川です。
皆さんこんばんは。久しぶりのブロマガは今大人気のゴールデンカムイ、その聖地巡礼スタンプラリー的な何かについてになります。
お盆休みにサービスが始まっていないこと、って言うか北海道内の学生が夏休み終わっちゃう19日からのスタートであること、そもそも小樽と札幌以外は電車でまず行きにくい地獄のような高難易度コースであること、走ってる時間を考慮すると各スポットをゆっくり見て回る時間は実質ないこと、公式サイトがそもそも情報分かりにくくて不親切なこと、などなど言いたいことは色々あるんですが、そう言うのは全部置いといて!
今回のお盆休みで「電車でまず行かないだろうなと思われる網走、阿寒湖、釧路、平取、夕張、月形のラリーポイント」を実際に車で一回りして確認してきたので、その旅行記事を書くことで「このスタンプラリーに挑戦しようと思っている奇特な方」のなにかしらの参考情報になればいいなと思ってブロマガに書くことにしました。
僕の出発地点が旭川、というか鶴見中尉のポイントである旭川市博物館は歩いて行ける距離なのでそこからスタートという感じになります。
地図をご覧のとおり、札幌小樽を除外して車を走らせれば、ほぼ円を描いた一筆書きルートで行ける行程なので、ラリーポイント上であればどこがスタート地点でもあまり差異はないと思います。
まさかこのラリー目的で北海道旅行する本州からの旅行者が稚内や函館の空港からスタートしないだろうという前提で記事は進みます。ご了承ください。
まず旭川を午前7時ごろに出発して、最初に着いたのは博物館網走監獄でした。
地図上で言うと赤い線です。
距離にしてだいたい210キロですが、常に平坦な道を時速60キロで突っ走れるわけではないのでだいたい4時間強かかるだろうという目算で出発し、ほぼ想定通りの午前11時ごろに網走市内に入ることができました。
館内はとても魅力的な展示物がたくさんありますが、見ていると次のポイントをめぐる時間に問題が生じるので適当に外側だけ見て一服して車に戻ります。
ここから阿寒湖温泉の中にあるアイヌコタンシアターという施設に向かいますが、その途中に「道の駅めまんべつ」というところがあります。
こう言うお土産が売っているので、時間と予算に余裕があるファンの方は是非チェックして買っておきましょう。
あと女満別空港と言えばボイスロイド結月ゆかりさんで有名ですね。ボカログッズとかがお土産コーナーに色々売っている空港なので好きな人は覗いてみるといいかも。
時間があれば、ね。。。w
そうして地図上の青い線を阿寒湖方面に南下して走ると、阿寒湖温泉と言う一大温泉観光地に着きます。
なんだかんだ買い物したり一服しながらの移動ですけど、網走監獄から阿寒湖までは2時間見ておけば着きます。
その阿寒湖温泉街の中に、アイヌコタンというアイヌ関連の施設やお土産屋さんが固まっている地域があって、ここがスタンプラリーのポイントになってるわけですね。
ただこの阿寒湖温泉街、連休中は基本的に激混みで運が悪いと駐車場が空いていないので、車でスタンプラリーするときは余計な時間や手間を取られることを覚悟しておいた方がいいでしょう。
温泉ホテルを予約していない限り、食事とか休憩にもちょっと困るエリアではあります。
さて阿寒湖を出たのが15時過ぎだったでしょうか。
買い食いしたりお土産眺めてたりして余計な時間を使いすぎてしまったかな。
そこから次のポイントである釧路市博物館まで、だいたい車で1時間半から2時間かかります。
必然的に夕方5時ごろになってしまうわけで、釧路市博物館は閉館5分前だったので入りませんでした。
お盆の真っ最中だったけどあまり人はいない感じでした。
この釧路市博物館、釧路市駅から数キロなので距離的にはそこまで離れてないんですが、釧路と言う町の道路状況や構成がちょっと独特なので、地図やカーナビを頼りにして走っても、慣れないとちょっとストレスのたまるドライブになるかもです。
僕はなりました。次に行くことがあれば駅からタクシー乗ると思います。
港町の道路を走るのは苦手なので。。。
で、釧路のホテルで一泊して、かなり寝坊して起きました。
いや、釧路にある「せんのすけ」っていう海産物お土産屋さんに寄ってから出発したかったので、早朝出発ができなかったんですよと言う言い訳。
釧路から次のポイントである平取を目指しましたが、けちって高速を使わなかったのでやはり思いのほか時間がかかりました。
というか途中、帯広に寄ってばんえい競馬のところで豚丼食ったりしてたんでやはり無駄に時間使ってるんですよね。
朝の10時ごろに釧路のホテルを出発し、途中で休憩を挟みながら平取の二風谷アイヌ博物館に着いたのはやっぱり夕方5時前後で閉館時間でした。
もちろんこれは早起きして寄り道の頻度を減らせば、釧路から二風谷には高速使わなくても5時間くらいで着くと思います。
朝7時に出発すればお昼に二風谷に着いてこの近辺で平取牛のハンバーグ定食とかお昼ご飯で食べられるのではないでしょうかね。
高速使えばもっと早く着くので、まともに回りたい人は高速道路を使いましょう。
途中の寄り道も楽しいものですけどね。
さて平取を後にして夕張に向かいます。
地図で見ると近いような錯覚をしてしまいますが、それでも距離にして7~80kmくらいはありますね。
余裕を見て1時間半から2時間と考えておけば間違いはないのでは。
僕が着いた時はもう夜でしたけど。
言うまでもないことですが、帯広を出てしまうと平取とか夕張とか、基本的にガソリンスタンドが都合よく開いていると思わない方がいいエリアなので、少しでも心配ならなるべくこまめにガソリンを満タンにしておく方がいいです。
大夕張のエネオスが閉店していたら僕はこの旅から帰って来られない羽目になるところでした。
ガソリン量の慢心、ダメ、絶対。
夕張についたのは夜だったのでお店とかも特に開いておらずお土産は無し。
というか夜ご飯食べてません。お店なかったし。。。w
さてここから今回最期のポイントである月形樺戸監獄に向かいます。
三笠市の中心部まで、本当に何もないエリア(国道452号線)なので割と自分自身との戦いになります。
50kmくらいの間、対向車が2台しか来ませんでした。
三笠市にファミマがあったのでけもフレのビックリマンが買えるぞ! と思ってテンション上げたけど入荷してなかった。
そんなこんなで走ってたら月形樺戸博物館に到着。
僕がチンタラしているので夜の夜中になっていますが、仮に釧路を朝6時に出発して途中もテキパキ回ったとしても、月形に着くころにはきっと夜になるでしょう。
せっかく来たから博物館とか月形の町中もちょっと見たいよ、と言う人はこのルート、日程を選択せずに「月形と旭川だけ別の日を設けて訪れる」のが現実的かなと思います。
月形のファミマにはけもフレビックリマン売ってました。
札幌と小樽のポイントは、電車で行った方が絶対に楽だし便利なので今回のドライブでは省略。
僕のゴールデンカムイスタンプラリー予行演習はこうして終了しましたが、得た結論としては
・本州の人でもお金と時間があれば不可能ではないです(フェリーで自分の車を持って行ける、あるいはレンタカーを利用できる環境で北海道内で3泊できる時間の余裕があれば、すべてのスポットを無理なく回れます。ちゃんと『見て』回りたいなら4泊必要だと思います)。
・稚内、函館エリア以外の北海道民なら、休みが少なくてもなんとかすべてのスポットは日帰りで少しずつ回れるから理屈の上では不可能ではないです(一泊しないとまともに見て回って帰ることはできないと思われます)。
・電車で行けない、あるいは電車を使うと逆に時間がかかり遠回りであるというスポットがあります。鉄には厳しいラリー経路となっています。
・釧路で一緒に飯を食った友人曰く「いやこれは北海道に住んでるヒマな無職向けのイベントでしょw 普通に働いてる人はまず無理でしょw」
スタンプラリーはまだ始まってないけど、まあ、楽しいドライブでした。
このスタンプラリー、来年のGWの頃にはもう終わっているので「GWもお盆休みも使えない」という鬼畜条件からそもそもスタートしてます。
お正月の連休を使ってレンタカーで回ろうと考える奇特な本州の人がいないとも限らないので一応注意喚起しておきますが、冬の北海道は道路状況が劣悪だし、そもそも通行止めになっている道路が多数なので、予定していた経路が使えない、予定していた時間で間に合わない、と言うことが多々発生します。
くれぐれも安全で楽しいドライビングを。
道の駅阿寒の鹿焼肉丼
ばんえい競馬十勝会場内とかちむらの中にある「たむら」の豚丼
どっちも美味しかったです。
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