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言葉の呪縛は恐ろしい
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言葉の呪縛は恐ろしい

2020-06-08 14:38

    言葉の呪縛は恐ろしい。

    今の職場で起きていることだ。

    私は、仕事がわからない。コロナの為ろくに研修もなく仕事についた。
    顔見知りの人がいる職場だったため、比較的仕事は聞きやすかったはずだった。

    ある日、職員室で作業をしていた際ちょっとした備品の扱いで分からないことがあり、隣の席にいた半年前ほどからの顔見知りの先輩職員に聞いた。快く答えてくれ、そしてお礼を言った。

    しかし翌日、思いもよらぬことが起きた。
    「先生、(わたしのこと)昨日職員室で隣の●●さんに質問してたでしょ?」
    そう声をかけてきたのは直属の先輩(クラス担任の一人、私を含め三人いる)
    何故、それを知っているのかも怖かったが、問題はそのあとの言葉だ。

    「すぐ隣の先輩とかに聞かないで、クラスの先輩に聞いて。●●さんは時間外(サービス残業中)だったから、話しかけないほうが良いよ。」

    全く意味が分からなかった。
    一備品の扱いについて、わざわざ離れた場所にいる先輩に聞きにいかないといけないのか。

    それから物事を人に聞くことができなくなった。言葉の呪縛だ。
    直属の先輩以外に聞いたら怒られるかもしれない。すぐ近くの先輩に聞いたら迷惑かもしれない、そんなことが頭をよぎるせいで。

    極端に思えるかもしれないが、どうやら私は軽症のADHDだそうでそれが原因なのかもしれない。(こういったことが重なって、自分がADHDだと疑って診察を受けた結果だった)

    人に聞くのが怖い、違ったら怖い、今聞いたら迷惑かもしれない、以前も同じことを聞いていたら不甲斐ないし、相手を苛立たせてしまう、怖い・・・そういうネガティブな感情が頭をよぎりによぎる。結果、人に聞かないで失敗をしてしまう。

    勇気を出して直属の先輩に聞いても、その人の説明が分からない。
    職場においてその先輩に面と向かって話を聞くだけで緊張し話半分になってしまう。
    その上で、知らない単語(職場でまかり通ってる専門用語など)が出てくる、自分の確認していない書類の話をされる・・・それを分かりませんというのが怖い。「なんで見ていないの」と言われるのが怖い。また何か言われるのではないか・・・。

    その先輩は特別威圧的というわけでない。しかし、怖い。
    ただ予測するに、思ってもみない点で注意を受けたことから、この先輩の「やってはいけないボーダー」を計りかねているのだと思う。

    そして、なぜかその先輩は他の職員と私との扱いに差がある。
    私に雑談は全く振ってこないが、他の同じ部屋にいる職員とは仲良く話す。(先輩は女性であり、新人の異性と話す内容もないのかもしれないが・・)
    挨拶の仕方も全然違う。職員室に入るときは明るいのに私が発した挨拶に対してはボソボソっと返す。(私の挨拶の声が小さいせいかもしれないが)

    そういったことが続く・・「ほかの先輩には聞いてはならないため、接しづらい先輩に質問をしなければならない」ことが酷くストレスになっていった。



    また、もう一つ私を困らせている言葉の呪縛がある。
    「基本、仕事は家に持ち帰らない」
    「休日に少しは仕事のことを考えてきなさい」
    この二つだ。

    この言葉に未だに惑わされ、そして悩みの要因だ。
    個人情報を扱う仕事なため、基本は仕事は持ち帰れない。
    そう聞いた私は、4月当初、退勤後や休日を思いっきり楽しんでいた。仕事のことなどを忘れずっと遊んでいた。

    そして新人向けに配られた仕事の冊子を仕事の空き時間(休憩ではないが新人なので特に仕事が無かった)に読んでいたら注意を受けた。
    「そういう冊子は、家で読んでくるものなの」
    注意をして下さったのは、先の直属の先輩とは別の先輩。年配のベテランだ。
    そして、その時は(そうか、冊子を読むことは仕事ではないのか、家で読んでくるものなのだな。)とぎりぎり納得した。新人だし、それくらいの努力は必要だなと思った。

    そこから注意は続いた。
    「基本的に定時には帰れません。何かしらの仕事が残ります。」
    「また仕事は持ち帰れないので、残ってやるか早めに出勤して行います」
    そう言われたからには、やらざるを得ない。
    そのため、仕事をこなすため早く来たり、1時間半ほど残って仕事をすることにした。
    (残業代は出ない)
    しかし、それでも私は休日はしっかり休んだ。仕事のことは忘れて遊んだ。


    ある日、子どもが怪我をしてしまい、その報告書を書かなければならなくなった。
    もともとは私が書くものではないと思っていたが、「新人だから書き方を覚えるのに書いてみなさい」と任された。思えばここから私の体調が急変した気がする。

    ただ、その報告書の書き方が全く分からなかった。
    少しは勇気を出して聞いてみたが、曖昧にしか分からなかった(先にも書いた人からの説明が理由も多少はあると思う)
    曖昧な説明だけだったが、なるべく早く出さないといけず(基本的に怪我の当日・翌日には提出する)急がなくてはならなかった。

    しかし、報告書を書いていくとどうしても自分だけでは書けない箇所も多かった。例えば怪我をした翌日に該当の児童の受け入れをした先生から様子を聞くなど・・。時間が合わなかったり、休みをとっていたりと聞きに行くのには時間が掛かった。

    そうこうしていると、また自分の担当の子供が怪我をした。書く報告書が増えた。
    それを何とかこなし、随分と期限が過ぎてしまったが書き終え提出した・・・・が突き返された。随分とひどい報告書を書いてしまったらしい。副園長や看護師から注意を受けた。

    そして上司からも指摘を多くされた。「この言い回しはしない、言葉が分かりにくい」など。
    その書き直しをしているウチにまた一人、担当の子供が怪我をした。ここで断っておくと、一つ目の報告書は完全に私の不注意だが、あとの二つは子供がいきなり転んだなどどうしようもない怪我である。
    私は三枚もの報告書を書かなければならなくなった。

    ただ、その報告書を書き終わらないうちに休みが来た。
    休みはしっかり休む。そうでもしないと精神が安定しない・・。


    このころにはもう怪しかったかもしれません。帰るとベッドから動けなくなり、なぜか泣いていました。(文体変えないと続きかけないので変えさせてください)
    いじめられたとか、待遇がブラックだとかそういうわけではないのに、自分が情けなく思えてます。

    そうしてしっかり家では仕事せずに休み、空けた月曜日・・報告書が仕上がっていないことを注意されてしまいました。「家に持ち帰ってはいけないと思い、家ではできませんでした」と言ったところ「休日に少しは仕事のことを考えてきなさい」と返事されてしまいました。

    ここから、私は休日でさえも仕事のことを考えるようになりました。
    ただその結果、心がおさまる時間が減りました。
    休みになると、「月曜日になったら、あの仕事とあの仕事と・・・あとは・・」と考えるようになり仕事のことを考えると心が重くなるようになりました。
    休日、ゲームをしてる間は心が軽いですが終わった瞬間に現実に戻り、すごくしんどくなるようになりました。最近はそうした気分の波が凄くあります。

    今は、たまたま土曜~火曜とお休みをもらえました。(火曜日は正確には勤務ですが在宅です)ただ昨日、ふと仕事のことを考えたら・・・・段々と気分が暗くなり、ぽろぽろと涙が落ちてきました。

    今月は、新人ですがクラスリーダーとなり様々な仕事をこなさなくてはなりません。
    どの仕事も不安で仕方なく、また失敗して怒られてしまうんじゃないかという不安も重なります。このまま休日にゆっくり休んでいていいのか・・・となっています。言葉の呪縛です。




    新人に対する風当たりが強い職場な気がします。
    今いるところは、新人だから失敗するが前提の職場です。「あー、このまま失敗するだろうな・・・」と観察されているように感じてしまいます(これは被害妄想に近いですが、それくらい仕事を投げっぱなしです)
    新人に仕事を教えつつ、失敗をさせないのが先輩の仕事ではないのでしょうか。

    新人だから仕事を覚えさせるために仕事をやらせる・・それは分かりますが、その仕事の任せ方が厳しすぎる印象です。練習問題を説明しただけで、あとは発展問題までやってねと投げられているような感じです。そして採点してもらいひどい点数をつけられ、やり直しさせる。これが正しい新人教育でしょうか。
    新人育成センターとなるものから送られてくる研修教材もありますが、即仕事に結びつくものではなくただの足枷となっています。

    また、私の同期はもっと病んでいます。毎日会うたび目が腫れているので泣いてから来ているんだろうなと思います。

    ダメかもしれません。


    現状を整理するために文章にしてみました。

    早く仕事をやめたいですが、辞めた後のことが全く決まっていないのでどうしようもありません。どうすればいいんでしょうかね。



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