ども、あき缶です。完全連動エピソードのお次は、ゆるっと連動。 ネタだけ提示しておいて、思いついた人から断続的にエピソードを出すタイプの連動です。 タグが《》で区切られているのが特徴です。 |
●dahlia 錘里GMとあき缶の合同主催でゆるーっと連動しておりました、いわゆる闇堕ち依頼です。 「闇堕ちって結構人気あるね。というか闇堕ち萌えるよね! 出そう!」 という意見が二人の間で合致したので、結託しました。 闇堕ちってエロスよね。闇堕ちてしまう悲しみも美しいし、親しい人が裏切る絶望も美しいし、語りだすとめっちゃ長くなるのでここでやめときます。 dahliaは、トライシオンダリアという人に寄生して、「愛を殺意に変える」危険な植物が引き起こす仲間割れの話です。 トライシオンダリアの細かい設定は、各GMにお任せにしました。なので、エピソードによってダリアの効果は違っています。 パートナーの裏切りを目の当たりにして、どう振る舞うのか……、GMもとっても楽しく運営できた企画だったと思います。 またやりたいなーという声もちらほら聞くので、 復活するかも……? しないかも……? |
●紫陽花 あき缶が主催した『好きな人が別に出来ました』な話です。 紫陽花の花言葉は『裏切り・心変わり』ですので、タグの名前が紫陽花になっています。 ウィンクルムは、実は別に恋人同士じゃなくてもいいのです。 既婚者だってウィンクルムになれます。 というのを逆手に取って、「じゃあ、パートナーが自分以外の人と結ばれることになったらどうする?」という展開。 もちろん、これを実際にやると今後にめちゃくちゃ響きます。 故に……テレレレッテレー! 『フィヨルネイジャ』! むふふ、このフィヨルネイジャを舞台にすると、IFの話が気軽にできるんだよー。 わー凄いや、あき缶えもーん! 紫陽花は、フィヨルネイジャありきのシチュエーションハピネスでした。 明日、こーやGMがご紹介される贄シリーズも、フィヨルネイジャじゃないと出来ない話。 どうしてかって? それは明日をお待ちください。 それでは、See you next time! |