ども、あき缶です。 今日は月の味方とハロウィンに出てきた奴の紹介です。 |
●ルーメンのLove-Bit Love-Bitはホワイトとブラックの二種類がいるんです。 ホワイトはいわゆるホワイトカラー系の仕事、ブラックはいわゆるブラック企……ではなくブルーカラー系の仕事についています。 ・ロップ ルーメンでのウィンクルムの活動をサポートしてくれるホワイト君。 若い見た目に反して、機械部分が色褪せていることなどから、実際は相当の年数を過ごしていることがうかがえます。 知識も豊富なので、つまりはこいつ長老だな! 人は見かけによらないっていうか。 ・アーテル 警備活動を務めるブラックのリーダー格。 普段は掴みどころがなく昼行灯のようだが、現場に入ると鋭い眼光で的確な指示を飛ばす……らしいんですが、 昼行灯やってるところ見たこと無いので、よくわかりません。 自称昼行灯なんじゃね? っていうか昼行灯って分かる人いるのかな。 ほら、大石内蔵助のような、中村主水のような(なお分からない)。 ルーメンの危機の時は、角が生えた強力なヴァーミンに関する調査のため、妖狐たちとも連絡を取っていたそうです。 っておめーらそこにパイプあんのかよ!! |
●ハロウィン ・キルト A.R.O.A.のハロウィン委員会という部署の委員長だそうです。多分マキナ。 ハロウィン委員会とは、ハロウィンを盛り上げ、無事成功させるのが使命の部署 ……A.R.O.A.って何なんです? 対オーガの専門機関なんじゃないんです!? 職務に忠実だが、悪戯好きが多いハロウィン委員会を束ねる委員長である青年、それがキルト君です。 この部署何人いるんだ。そんなリストラに一番近い部署。税金の無駄遣いな気がしてならない。 ハロウィンについての造詣が深く、A.R.O.A.内で一番詳しいそうで ……それ、普段なんの意味があるんだろう。 こいつこそ昼行灯じゃねえのか。 成人済みなのに、変わらぬ低身長と童顔が悩みだそうですが、 パーティに混じっても違和感がないので、その辺は得だと思っているそうです。 |
明日はクリスマスの時の味方のご紹介です。 私とは明後日お会いしましょう。See you next time! |