仮想ドラフトリストの一例
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仮想ドラフトリストの一例

2015-05-08 22:59
    仮想ドラフトのリスト作りは大変だ、という声をよく聞く。
    多くの選手の情報を知らなければならないのが一番のポイントだろうか。
    なかなか参加者が増えないのもこの辺が理由らしい。
    だが実際のところリスト作りはそれほど難しいものでもない
    特にぬこ仮想ドラフトデモ版の場合は上位2人までなのでなおさらだ。
    というわけで今回は、2013・14年にニコ生で開催された
    仮想ドラフトにおける筆者のリストを参考として公開してみたいと思う。
    それと一緒に実際に指名した際の経緯も書いておこう。
    なおその指名自体は動画にもあがっているので
    そちらも参照していただければ幸い。

    2013年(日本ハム)



    このリストを作った時点では
    時間があれば4位ぐらいまでやるかもしれないという情報も
    流れていたため4位までの分を作成していたこと、
    プロ志望届を提出するかどうか怪しい選手もリストに入れていたことがわかる。
    最大24人指名でリスト23人というのは明らかに多い
    またリストに入っていない選手では渡邉諒、梅野隆太郎、小林誠司も
    1位で消えると予想していたようだ。

    日本ハムの場合これといった事前情報はなかったが、
    基本方針が「その年ナンバーワンの選手を獲りに行く」であることや
    知名度などを考慮し1位入札は松井だろうと予想した。
    この時点で別なチームが行くであろう大瀬良や森は事実上リスト外となる。

    さて外れ1位であるが、
    筆者の場合はここもできるだけチーム方針に沿って選ぶことにしている。
    しかしいかんせん近年のハムは運が良すぎるので外れの前例が2009年しかない。
    仕方なくこの前例(菊池雄星→中村勝)に基いて選んだ結果
    最初はセンバツ出場もした乾を外れ予定として主催に送っておいた。
    ところがその後夏の予選が始まってみると乾が大乱調と判明。
    そこで改めて探したところ春に負傷したが順調に回復、好投していた
    鈴木の指名となったわけだ。
    現実では柿田裕太→岩貞祐太→渡邉という指名だったのだが、
    投手2人はともかく松本剛、森本龍弥と指名していた大型高校生野手を
    たった1、2年でショートからお払い箱にするなんて読めるか!

    2位はどうしても先発が足りないので社会人の先発投手。
    この時点で2010年から続く
    2位以内に必ず高校生野手をとる」の法則は完全に失念している。
    1位候補で残った投手のうち
    当時一番評価が高かった浦野は直前で獲られたので東明を指名した。


    2014年(中日)



    社会人行きを表明していた七原がリストに入っているが
    これはプロ志望を提出しないと正式に表明していない選手以外は指名可能
    という当時のルールに基づいたもの。
    昨年は2013年と違って1位予想選手12人が全く読めず、
    この時点ではどうひねり出しても七原も入れて9人しか浮かんでこなかった。
    外れ予定だった松本もまだ上位確実という位置づけである。
    どうもこの時は実際に中日スカウトから名前の挙がった選手以外
    リストに入れていなかったようだ。
    というのもこれとほぼ同じ時期に参加した他サイトの模擬ドラフトとは
    明らかに指名選手も評価も異なるからである。

    2位も全く定まっていなかったが、当時評価がだだ下がり状態だった高濱にしたのは
    ① スカウト部長がコメントしていた
    ② 当時2位確実と言われていた栗原を3位にしたかった
    ③ 自分の中ではそこまで極端に評価が下じゃなかった
    のが主な理由。内野手というよりは内外野兼任の位置づけである。
    中日ほど野手の世代交代がせっぱつまった状態だと
    今から高卒野手重視では5年以上の空白期間が生まれてしまい現実的ではない
    しかし社会人野手が好きな近年の中日だが
    2位以内の大学・社会人野手は野本圭が最後、
    高校生は吉川大幾、高橋周平といるので上位で野手なら高校生が先と踏んだ。
    また現実では栗原がソフトバンク2位だったが
    当時はソフトバンクに清水という暗黙の了解のようなものがあった。
    実際には清水が日本ハム2位指名だったため連鎖反応が起こったと考えられる。

    指名リストというのはチーム状況に左右される部分が大きいので
    候補者自体を知っておく必要はあっても
    そこまでリストそのものの数をそろえる必要はない
    今回紹介したのは2位指名までのリストだったが
    2012年と13年本番の仮想ドラフトでは
    それぞれ32、30人のリストで5位・6位まで指名していた。

    筆者がニコ生でお世話になっている仮想ドラフトでは中日阪神担当が現状おらず、
    日本ハムなども新しい参加者が欲しい状況である。
    ぜひ皆さんも一度自分の好きなチームで参加してみてはいかがだろうか。
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