Anniversary Updateに失敗するときに確認すること【 0x80070002 - 0x20007 INSTALL_DRIVERS SAFE_OS 】
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

Anniversary Updateに失敗するときに確認すること【 0x80070002 - 0x20007 INSTALL_DRIVERS SAFE_OS 】

2016-08-06 01:12
  • 2

【追記】
それなりに閲覧数の伸びがいいのでこの問題に悩まれる方が多いと思い、さっさと結論を言います。アンチマルウェア(アンチウイルス)やセキュリティー総合ソフトをアンインストールしてください。それでもダメな場合は追加でドライバーをインストールするようなソフト(例えば、HDDバックアップソフトや仮想ドライブなど)をアンインストールしてみてください。

【さらに追記】
上記の対処方法がダメだった場合、コマンドプロンプトを管理者で起動して以下のコマンドを実行する。
rundll32.exe pnpclean.dll,RunDLL_PnpClean /DRIVERS /MAXCLEAN
このコマンドは具体的に何をしてくれるのか情報量が少なくてわからなかった。文字から察するにドライバーをクリーンアップしてくれるのかな?
マイクロソフト製のWindowsタブレット、Surface 4で問題が発生したときにこのコマンドを実行すると解決するらしい。Surface 4でなくても試してみる価値はあると思う。

【さらにさらに追記】
現在追加でインストールされているドライバーがどれだけあるのかを把握する方法は以下の記事を参照してください。
http://ch.nicovideo.jp/lunaorbit/blomaga/ar1090364
メーカー製PCの場合は、メーカー独自のデバイスが組み込まれていることがあり、それに対応するドライバーも普通では手に入りづらいのがほとんどなので、下手にドライバーを削除せずにメーカーに問い合わせてください。

Windows 10にAnniversary Update (Redstone 1、Windows 10 バージョン1607)を適応しようとしたときに、途中で以前のビルドを復元していますと表示されてアップグレードに失敗するなんて経験ありませんか?
といいますか、私自身この問題にぶち当たりました。

Windows Update経由だと困ったことにWindows Updateの履歴に載らなくてエラーメッセージがわからないのです。(実は信頼性モニターで確認できるのだが、エラーコードがどうだったのか忘れたのであえて信頼性モニターについては詳しく語りません。)

そこでinstall.esdからセットアップメディアを作成してインストールを実行してみたところやはり同じタイミングでビルドの巻き戻しが発生しましたが、巻き戻し後の起動時にエラーコードが表示されました。
現在はMediaCreationToolがRS1のものに変わったので、install.esdからセットアップメディアを作成するなんて難しいことはせずに、MediaCreationToolを使ってみましょう。
https://sway.com/aJojRyhCeaVzFTSc

0x80070002 - 0x20007
INSTALL_DRIVERS 操作中にエラーが発生したため、インストールは SAFE_OS フェーズで失敗しました

このエラーはWin7からWin8/Win8.1や、Win8からWin8.1、Win8.1からWin10にアップグレードするときに起こり得るエラーらしく、調べてみるとその辺の情報は見つかるものの(いずれも根本的な解決に至ってない)Win10のビルドのアップデートについては少し情報量が少なくて頭を悩ませました。
しかし答えはちゃんと書かれていました。
「INSTALL_DRIVERS 操作中にエラーが発生したため...」
そう、つまりドライバーのインストールに失敗しているのが原因なのです。
そこに気が付いた時すぐ頭に浮かびました。あれ、これセキュリティー総合ソフトが原因じゃね?・・・と。
その予想は見事的中しました。

0x80070002 - 0x20007で失敗しているときに確認することは、追加でドライバーをインストールするようなソフトが現在インストールされていないか確認することです。
個人的に落とし穴になりそうなのは、ウイルス対策ソフト、セキュリティー総合ソフト、HDDバックアップソフト、仮想ドライブソフトあたりだと思います。

今回セキュリティー総合ソフトを見落としたのはTH1からTH2の場合は事前にアンインストールしなくても済んだからです。(まあそれでも修復インストールは必要だったのですが)
このときインストールしていたセキュリティー総合ソフトはESET Smart Security V8.0です。

さて、アンインストールするのはいいのですが、アンインストールしたはずなのにWindows Defenderが有効にならず、手動で有効にしようとしたらサードパーティ製のウイルス対策ソフトがあるから有効化できないよ!と言われたり散々でした。コントロールパネルのセキュリティとメンテナンスを表示してみると、そこからはウイルス対策ソフトはWindows Defenderしか検出されていないのに・・・。
これはいわゆるvvvウイルスの悪夢が再び起こる!?・・・かもしれませんね。(あの時は時期的にTH2が配信されたときと重なる)
ちなみにWindows Defenderはなぜかコントロールパネルからだと無事に有効化することに成功しました。
ダメだった手順は設定→Windows Defender(有効化がグレーアウトしてる)
成功した手順はコントロールパネル(表示方法: カテゴリ の場合)→システムとセキュリティ→セキュリティとメンテナンス→セキュリティ→ウイルス対策→有効化ボタンを押す(押した後デスクトップUIのWindows Defenderが起動して、しばらく待つと有効化になる)


広告
×
書いたとおりnod32をアンインストールしてみたら、ようやくAnniversary Update に成功しました!
本当にありがとうございました~
42ヶ月前
×
・アンチウィルスをアンインストール(Windows標準のDefenderが自動的に有効となる)
・「Windows管理ツール」内の「システム構成」でMicrosoft以外のサービスを全て無効化(停止)
・「タスクマネージャー」で全てのスタートアッププログラムを無効化(停止)
これで漸くAnniversary Updateが成功
その後、無効化したサービスの内、「MacType」が原因と特定
41ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。