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DMM GAME PLAYER版のアイギスは重い?と思ったらBlueStacksだった件
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DMM GAME PLAYER版のアイギスは重い?と思ったらBlueStacksだった件

2019-04-19 19:04
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はい、題名の通りです。
BlueStacksとはAndroidエミュレーター(Android仮想マシン)のことです。

DMM GAME PLAYERのBlueStacksは困ったことに、内蔵しているAndroidの設定がスリープするようになっているせいで、しばらく放置するとスリープモードに入ります。
しかもスリープに入ると、ウィンドウが消えます。タスクマネジャーを見ると、裏で起動しているので何とかメインウィンドウを表示させることができれば、復帰できそうなんですけど、タスクバーからはBlueStacksが消えますし、通知領域に収まっているわけでもなく結局DMM GAME PLAYERから起動しなおさなければならないという。なんなんだコレは(´・ω・`)
この現象が起きたあともう一度放置してみたもののいつまでたってもスリープする様子がなかった。なんだったんだ一体(´・ω・`)

Androidエミュレーターなので、環境によってはWeb版や(スマートフォン実機で動かす)スマホアプリ版の方が軽いなんてことも。
重い原因としては、CPUが古くて、BlueStacksを高速で動かすための機能が備わっていなかったり、メモリが少ない等が考えられます。
Androidエミュレーターということは、内蔵しているAndroidが起動するのを待つ必要があるので、起動が遅いのはどうしようもありません。

BlueStacks4のヘルプをのぞいてみても、対応している拡張命令については何の記述もないので、どれぐらい新しいCPUであればいいのかは不明。

拡張命令とは別に、ハードウェア仮想化支援(Virtualization、バーチャライゼージョン)という仮想マシンを高速化する機能があります。こちらも、古すぎるCPUには備わっていない技術です。
ハードウェア仮想化支援は、CPUがそれをサポートしていることと、BIOS(UEFI)の設定で有効にされている必要があります。

また、CPUがそれをサポートしていて、BISOで有効にしていても、Hyper-V(Microsoft製仮想マシン)が有効になっていると、無効にされてしまいます。(正確には、Hyper-Vとバッティングしないように、Hyper-Vが起動していなくとも、Hyper-Vが有効になっていれば他のアプリで利用できないように制限された状態です。)

上記の理由から、異なる他の仮想マシン(VMWareやVirtualBox等)も、同時に起動するべきではないでしょう。

ハードウェア仮想化支援が有効になっているかをWindows上で確認するソフトには、以下のものがあります。

・VirtualChecker
https://openlibsys.org/index-ja.html

VirtualCheckerのVirtualizationが、Enabledになっていれば、ハードウェア仮想化支援が利用可能な状態となっています。

BISOの設定については、メーカーによってバラバラなので割愛します。頑張って探してください。


当環境では、そのままでもそれなりに動きますが、BlueStacks側の設定を変更してみるのもよいかもしれません。右下にある歯車ボタンで設定を変更できます。


・グラフィックモードを選択
DirextXあるいはOpenGLにしてみる。
環境や、プレイするゲームによってどっちがいいのかは、変わってくると思います。

・CPUコア数
コア数は数が多ければよいというものではありません。むしろ「1」にしたほうが安定する場合もあります。Windows全体が重くなってしまう恐れがあるので、最大には設定しないこと。
(理由は忘れましたけど、仮想マシンのマルチコアはあまり速度が出ないと聞きましたので、よほどマルチスレッドを要求するようなアプリでなければ1でよさそう? ただし、デフォルト値である2で安定してれば、あえて1にする必要は無さそう

・メモリー
BlueStacks公式やDMMで、動作環境を確認すると、実装メモリは2GB以上と書かれています。ところがBlueStacksは、デフォルトでメモリを2GB使用するように設定されています。
実装メモリが2GBしかない環境は(すでにハードウェアやWindows、常駐アプリ等が数バイトメモリを使用しているはずなので)このスライダーを下げる必要があります。ただし、その割り当てたメモリからさらに数バイトAndroidが使用し、残った分がゲームアプリが自由に扱える量となります。つまり、ゲームアプリがたくさんのメモリを必要するとなると、スライダーを下げた状態ではまともに動作しなくなる恐れがあります。なので、実質的な実装メモリは4GBが最低ラインでしょう。
もちろん、実装メモリに余裕があれば、スライダーを上げて、より多くのメモリを割り当てると良いでしょう。


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関係ない捕捉をすると、少なくともVMwareの方はHyper-Vとの競合を避けられるようになっている。
そのため、競合を避ける構造が作れるという事である。すなわちこの問題はそれをしないBlueStacks提供側の怠慢が原因といえるだろう。
3ヶ月前
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